複合機コピー機の用紙種類の重さとは?【g/m2・kg】

2016年04月07日

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リース・販売している株式会社じむやの堀田です。

今回は複合機の重さについての記事になります。

 

 

 

①複合機の「g/m2」とは?
②推奨でない紙を印刷するとどうなる?

 

 

 

①複合機の「g/m2」とは?

紙の種類 各用紙の重さ
ティッシュ 14g/m2
新聞紙 46g/m2
コピー用紙・コート紙90kg 64g/m2
コート紙 79g/m2
クラフト紙 100g/m2
フライヤー・コート紙135kg 104g/m2
パンフレット 128g/m2
はがき・名刺 210g/m2

 

複合機の仕様を見てみると用紙種類という項目に「g/m2」という単位があります。

 

これは「坪量(つぼりょう)」と言われる単位で1平方メートル辺りの紙の重さの事です。
分厚い用紙程重さが増えて行くので、業界では「重さ」という表現をします。

 

g/m2の実寸の厚さを調べたい場合は、「g÷800」で大体の用紙の厚みが分かります
一般的なコピー用紙だと一枚の厚みが0.08mm~0.1mmなので、500枚の束で約5cmぐらいの厚みと言われますよね。

 

上記のテーブル表は、複合機で印刷出来る紙の厚さになります。
基本的にどのメーカーも300g/m2までが推奨の厚さになってますので、余程の厚さがなければ印刷が出来ないという事にはなりません。

 
ハガキでさえ200g/m2ちょっとなので、300g/m2を超える用紙となるとうちわぐらいの厚さになるので、まず普通に使う分には大丈夫でしょう。

 

メーカーのサービスマン曰く、350g/m2でも不具合もそんなにないらしいですので、それ以上の紙を複合機で印刷しようとしてたところもないとの事でした。

 

ちなみに、テーブルの表に「コート紙○kg」という表記がありますが、重さにも種類がありまして紙の種類によって表記の仕方が違ったりするので、めちゃくちゃ分かりにくいです。

 

kgは「連量」と呼ばれ、1kg=1連とされています
また、1連は四六判というサイズの用紙を1000枚重ねて重さを計った単位です。

 

 

 

②推奨でない紙を印刷するとどうなる?

 

厚さが推奨よりも薄い場合はローラーが上手く機能しなくて紙詰まりを起こして印刷が出来ません
推奨よりも多少でも薄いとすぐ紙詰まりが発生しますので気をつけましょう。

 

厚さが推奨よりも厚い場合は、紙に上手くトナーを定着させる事が出来ず、印刷が出来ません
しかし、多少厚いぐらいであったら、割とトラブルがありません。

 

仮に故障しても1回か2回は無償で修理してくれますし、まずは口頭で注意を受けます。

 

口頭で注意したのにも関わらず、印刷をしてしまうと有償での修理になりますので気をつけましょう。

 

 

 

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