新品A3カラー複合機を、わかりやすい価格で。

全国対応・年中無休

新品・フルオプション、全国対応。A3カラー複合機を月々6,900円以下で。

無料で見積りを依頼 おすすめ機種を見る

キヤノン

imageFORCE C3135FQ

仕様・向いている会社・導入費用の考え方を、複合機のプロが実務目線で解説します。

imageFORCE C3135FQ
最大用紙サイズA3
カラー対応フルカラー
印刷速度35枚/分
発売日2026-07
希望小売価格(税別)2,560,000円(税別、本体+C3135ライセンスの合計。オプション、搬入設置、保守サービスは別途)

新機種発売から3年未満:新機種 / 3年以上:旧機種

imageFORCE C3135FQは、A4カラー・モノクロとも毎分35枚で出力できるA3フルカラー複合機です。
最大の特徴は、250枚の原稿を積載でき、A4ヨコ・300dpiの両面原稿をカラー/モノクロとも毎分270ページで読み取れるADFにあります。
日常のコピーや印刷に加え、契約書、申請書、会議資料などをまとまった単位で電子化する職場に向く構成です。

一方、末尾にQがないC3135FとはADFの仕様が異なり、名刺の連続読み取りを重視する場合は選び方が変わります。
本体価格だけでなく、受注生産の納期、給排紙オプション、保守条件まで含めて検討しましょう。

imageFORCE C3135FQの特徴

imageFORCE C3135FQは、キヤノンのimageFORCE C3100Fシリーズに属する中低速帯のA3カラー複合機です。
コピー、プリント、スキャン、FAX、ボックス、アドバンスドボックス、MEAP、自動両面印刷に対応し、標準の有線ネットワークで部署共用機として運用できます。
製品の位置付けと価格は、キヤノンの公式製品ページでも確認できます。

C3135FQを選ぶ中心的な理由は、印刷速度だけではなくADFの処理能力です。
原稿積載量は64g/m²紙で250枚。
A4ヨコ・300dpiでは片面毎分135ページ、両面毎分270ページをカラー/モノクロ共通で読み取ります。
両面を反転させず同時に読み取るため、両面資料が多いほど作業時間を抑えやすい構成です。
ドキュメントフィーダーの重送検知機能もFQシリーズでは標準装備です。

画質と日常操作の特徴

画像形成には、LEDマルチチップを使うD² Exposureを採用しています。
キヤノンは、色ずれの抑制、高精細な文字、滑らかな階調表現の両立を特徴として挙げています。
提案書の細かな文字、表やグラフ、写真を含む社内資料など、文字の読みやすさとカラー表現の双方が必要な用途を想定した設計です。

操作部は視認性を意識したUIで、カセットやトレイの内部は用紙と見分けやすい黒色になっています。
排紙部も出力紙を確認しやすい形状です。
こうした工夫は速度のように数値化しにくいものの、用紙補給や取り出しを複数人が繰り返す共用環境では確認ミスの軽減に役立ちます。

FQモデルを選ぶ際の重要な前提

C3135FQは、公式価格表で受注生産品とされています。
そのため、在庫品と同じ納期を前提に入れ替え日を決めるのは避け、販売店に発注可能時期と納入予定を確認する必要があります。
また、無線LANは標準ではなくオプションです。
有線LANを用意できない場所へ設置する場合や、モバイル端末と直接接続したい場合は、無線LANボードなどを構成に含めるか事前確認が欠かせません。

2026年7月の発売資料ではC3100F系の新製品が案内されていますが、C3135FQの正確な発売日は日付単位では公表資料から確認できません。
導入判断では発売日の推測よりも、現在の受注可否と実際の納期を見積書で確定させることが重要です。

主要仕様と処理性能

出力速度はA4ヨコおよびB5ヨコでカラー・モノクロとも毎分35枚、A3とB4では毎分17枚です。
最初の1枚が出るまでの時間は、室温20~30度の条件でカラー7.4秒、モノクロ5.5秒。
主電源ON時の高速起動が有効な場合は室温20度で10秒以下、スリープなどからのリカバリーも10秒以下とされています。
ただし、起動時間は使用環境や設定によって変わります。

確認項目 imageFORCE C3135FQの仕様
方式・対応サイズ デスクトップ型、最大A3のフルカラー複合機
A4連続複写速度 カラー/モノクロとも35枚/分
A3連続複写速度 カラー/モノクロとも17枚/分
ADF積載量 250枚、64g/m²紙の場合
ADF両面読取速度 カラー/モノクロとも270ページ/分、A4ヨコ・300dpi・普通紙モード
本体寸法 幅565×奥行745×高さ867mm、ADFを含む
質量 約91kg、ADFを含む
標準ストレージ SSD 256GB、最大1TB

給紙と対応用紙の範囲

標準カセットは64g/m²紙を640枚ずつ2段、手差しは120枚です。
カセットの対応坪量は52~256g/m²、手差しは52~300g/m²。
A3、A4、B4、B5のほか、SRA3、はがき、複数の封筒、ユーザー設定サイズにも対応します。
長尺紙は最大320×1,200mmの仕様がありますが、専用の給紙・排紙オプションが必要で、購入前に営業担当への相談が案内されています。

大量給紙が必要なら、640枚×2段の2段カセットペディスタル、またはA4を2,850枚収容する大容量カセットペディスタルを選べます。
大容量構成ではA3やA4Rなどの横置き用紙を本体2段目や手差しに入れる必要があるため、用紙サイズごとの使用量を先に集計しておくと構成を決めやすくなります。

設置寸法はオプション装着後に確認する

本体の機械占有寸法は、手差しトレイを伸ばした状態で幅894×奥行745mmです。
給紙ペディスタルを装着するとC3135FQの高さは1,145mmになります。
さらに外付けフィニッシャーを選ぶ場合は横幅と排紙作業用の空間が増えるため、本体寸法だけで設置場所を決めてはいけません。

数値はキヤノンの公式本体仕様に基づきます。
実際の設置では、扉や引き出しを開く空間、保守員が作業する空間、用紙を運ぶ動線、壁面コンセントやLAN口の位置まで図面上で照合してください。

操作性とプリント・スキャン連携

標準プリンター機能はLIPS LXで、データ処理解像度は1,200×1,200dpiまたは600×600dpiです。
TCP/IP上のLPD、Port9100、IPP、IPPS、FTP、WSDに対応し、有線インターフェースは1000Base-T、100Base-TX、10Base-Tです。
Windows 11、各Windows Server、macOS向けの対応条件は公式仕様に明記されていますが、導入時点のOS、ドライバーの版、業務アプリとの組み合わせは別途確認しましょう。

OS標準の印刷機能ではMopria Print、Apple AirPrint、IPP Everywhereに対応します。
スマートフォンではCanon PRINTを利用した出力やスキャンデータの取り込みも案内されています。
ただし、無線LANやダイレクト接続はネットワーク環境によってオプションが必要です。
端末から印刷できることと、社内のセキュリティーポリシー上許可できることは分けて判断します。

仕上がりを確認しやすいプリンタードライバー

imageFORCE向けの高機能プリンタードライバーでは、Quick Editorのプレビュー上で両面印刷、冊子、ステープル、パンチ位置などの仕上がりを確認できます。
裏面の向きやパンチ用余白を画面上で調整できるため、複雑な設定を使う資料では試し刷りの削減につながります。

ただし、ステープル、パンチ、中綴じなどは対応するフィニッシャーやパンチャーを装着して初めて利用できます。
プレビューに機能が見えるかだけで判断せず、ドライバーへ実際のオプション構成を正しく登録し、導入後に代表的な文書で両面方向や綴じ位置をテストしてください。

検索可能な文書を作れるスキャン機能

プッシュスキャンはFTP、SFTP、SMB、WebDAV、SMTPなどに対応し、PDF、JPEG、TIFF、XPS、PowerPoint、Wordなどの出力形式が用意されています。
高圧縮PDF、暗号化PDF、機器署名、サーチャブルPDF/XPS生成も標準機能として案内されています。
Microsoft Exchange OnlineとGoogle WorkspaceではOAuth 2.0認証を利用できる仕様です。

機能が対応していても、共有フォルダー、メール送信、クラウド認証にはサーバー側の許可や証明書、名前解決、通信ポートなどの設定が必要です。
旧機から入れ替える際は、アドレス帳だけでなく、送信元アドレス、認証方式、保存先の権限、ファイル名規則、OCR言語まで移行範囲を決めておきましょう。

セキュリティーと運用管理

複合機は、印刷データ、スキャン画像、FAX、アドレス帳、認証情報を扱うネットワーク機器です。
C3100Fシリーズでは、文書、デバイス、ネットワーク/クラウドの三方向を対象としたセキュリティー機能が案内されています。
環境を推定し、用意されたセキュリティータイプから適切なものを選んで関連設定をまとめて反映する「おすすめセキュリティー設定」も特徴です。

この機能は初期設定の負担を減らす助けになりますが、組織固有のポリシーを自動的に決めるものではありません。
インターネット接続の有無、利用する送信プロトコル、外部からの管理可否、USBの扱い、ログ保存期間などを情報システム担当者が確認し、不要な機能とポートを停止する運用が必要です。

認証と放置印刷への対策

多要素認証のほか、Microsoft Entra IDやGoogle Workspaceとの認証連携がシリーズ機能として案内されています。
また、無償のシンプルログインや、本体内にジョブを留め置き、利用者が操作パネルでログインしてから出力する強制留め置き印刷にも対応します。
人事資料や見積書が排紙部へ放置されるリスクを下げたい職場では検討価値があります。

導入時は、誰がカラー出力、スキャン送信、アドレス帳編集、管理設定を利用できるかを役割ごとに決めます。
ICカードを使う場合はカードリーダーや取付部品の要否、既存社員証との適合も確認が必要です。
認証基盤との連携可否は、ライセンスやネットワーク条件を含む見積構成で判断してください。

本体・データの保護

本体起動時のシステム検証と、稼働中のプログラム改ざんや未知のモジュールの実行を防ぐ仕組みが案内されています。
SSD暗号化機能も標準装備です。
さらに、2台のSSDへ同じデータを書き込むメモリーミラーリングは有償オプションで、標準SSDと組み合わせる追加SSDの選定が必要になります。

暗号化や改ざん検知があっても、管理者パスワードの共用や退職者アカウントの放置を補うことはできません。
初期パスワードの変更、管理者権限の限定、ファームウェア更新、ログ確認、廃棄・返却時のデータ消去を運用手順に入れてください。
FAXについてはFASEC1準拠も確認できますが、宛先確認や誤送信防止の社内手順は別途必要です。

適する用途と注意したい原稿

C3135FQが特に適するのは、A4やA3の定型書類を一度に多く電子化する職場です。
契約書、申込書、会議資料、検査記録、図面に付随する帳票など、数十枚から数百枚の束を扱う業務では250枚ADFと高速両面読み取りを生かせます。
片面・両面とも38~220g/m²の原稿に対応するため、厚みの異なる一般的な帳票を扱いやすい構成です。

ただし、薄紙は専用モード、厚紙も厚紙モードを使います。
A6R以下は50~220g/m²となり、積載量は100枚です。
送り方向が432mmを超える原稿は1枚積載に限られます。
カタログ上の最大速度や最大枚数は所定条件での値なので、折れ、付箋、ホチキス、糊、反りがある実原稿をそのまま大量投入してよいという意味ではありません。

名刺や小さな領収書を主目的にする場合

C3135FQのADFが扱うユーザー設定原稿の最小サイズは69.9×139.7mmです。
これに対し、末尾にQがないC3135FのADFは48.0×85.0mmから対応し、公式仕様でも名刺対応が明記されています。
したがって、名刺、幅の狭い領収書、小型伝票をADFで連続処理することが主目的なら、FQの高速性だけで決めず原稿寸法を測ってください。

小原稿を原稿台で1枚ずつ読み取る運用は可能でも、件数が多ければFQを選んだ効果が薄れます。
逆に、原稿の大半がA4両面で、名刺は別のスキャナーやスマートフォンで処理する職場なら、FQの250枚積載と読み取り速度を優先する考え方が合理的です。

印刷量とピーク負荷から選ぶ

毎分35枚という速度だけから、会社の規模や推奨月間枚数を断定することはできません。
選定時は、月間カウンターだけでなく、始業時、会議前、締め日など短時間に集中する枚数も確認します。
大量のA4を連続して補給するなら大容量給紙、複数サイズを頻繁に切り替えるなら2段カセットペディスタルの方が運用に合う場合があります。

POPや垂れ幕を内製したい場合は長尺紙対応が候補になりますが、給排紙オプションと事前相談が必要です。
厚紙や封筒についても、サイズ、坪量、表面加工、窓材などで通紙可否が変わるため、実際に使用する用紙の銘柄を販売店へ提示し、必要に応じて導入前テストを依頼しましょう。

C3135Fなど比較候補との違い

C3135FQとC3135Fは、A4カラー・モノクロ毎分35枚という出力速度が同じです。
差が大きいのはADFです。
FQは250枚、A4ヨコ・300dpiの両面読み取りが毎分270ページで、重送検知も標準。
Fは110枚、同条件の両面読み取りが毎分120ページですが、名刺を含む小サイズ原稿に対応します。
どちらが上位というより、定型書類の処理量と小原稿対応のどちらを重視するかで選び分けます。

比較項目 C3135FQ C3135F
A4出力速度 35枚/分 35枚/分
ADF積載量 250枚 110枚
両面読取速度 270ページ/分 120ページ/分
小サイズ原稿 最小69.9×139.7mm 最小48.0×85.0mm、名刺対応
本体質量 約91kg 約83kg
本体標準価格 2,560,000円、税別 2,510,000円、税別

同シリーズ内で比較する順序

小原稿対応を優先するなら、まずimageFORCE C3135Fを比較します。
印刷速度を少し抑えて本体構成を見直す場合はimageFORCE C3130F、FQ型の高速ADFを維持しながら別の出力速度帯を検討する場合はimageFORCE C3150FQも候補です。

比較では型番末尾まで確認してください。
FとFQでは単に価格が違うのではなく、ADFの積載量、原稿サイズ、読み取り速度、本体の高さと質量が異なります。
見積書には「C3135」だけでなく「imageFORCE C3135FQ」と記載してもらい、商品コードとADF仕様も照合すると取り違えを防げます。

別速度帯・別メーカーも同じ条件で比べる

より出力能力を重視する場合はimageFORCE C5140Fなど別シリーズも比較対象になります。
メーカーを固定していない場合は、シャープのBP-C533WRのような候補も、出力速度だけでなくADF、用紙、設置寸法、認証、保守拠点を同じ表で比較してください。

候補機を増やす目的は最も大きな数値を選ぶことではありません。
実際の原稿束を読み取る時間、印刷ピークの待ち時間、必要な給紙段数、既存ドライバーの更新範囲、保守対応時間を揃えて評価することが大切です。
現在の機械で印刷枚数とスキャン枚数を一週間ほど記録すると、必要性能を説明しやすくなります。

構成・価格・保守費用の考え方

imageFORCE C3135FQの本体標準価格は2,560,000円(税別)です。
公式価格表ではC3100FQ series本体2,000,000円とC3135ライセンス560,000円の合計として示されています。
これは基本となる本体価格であり、目的に応じた給紙台、排紙トレイ、フィニッシャー、無線LAN、認証機器などを加えると総額は変わります。

また、公式資料では感光体などの消耗品が本体価格に含まれず、別途保守サービス契約が必要とされています。
リースを利用する場合も、本体標準価格を契約月数で単純に割った金額が月額になるわけではありません。
オプション、搬入設置、料率、保守、契約期間、既存機の撤去などを含めた個別見積もりで判断してください。

先に決めたいオプション

  • 給紙:A3や複数種類の用紙を使い分けるなら2段カセットペディスタル、A4を大量出力するなら大容量カセットペディスタルを検討します。
  • 排紙:通常の排紙、仕分け、ステープル、パンチ、中綴じのどこまで必要かを決めます。フィニッシャー未装着時に必要となる排紙トレイも含めて構成確認が必要です。
  • ネットワーク:無線LANはオプションです。有線LANを基本にするか、モバイル接続を許可するかを決めます。
  • FAX:標準回線で足りるか、複数回線、IPファクス、リモートFAXが必要かを確認します。組み合わせられないオプションがあります。
  • データ保護:SSD容量の拡張、ミラーリング、ICカード認証などを業務継続と権限管理の要件から選びます。

見積書で分けて確認する費用

キヤノンマーケティングジャパンが行う場合のC3100FQシリーズ標準搬入設置料は、公式価格表で57,000円(税別)です。
ただし、適切な設置空間があり、搬入経路に階段や段差がない新規搬入の条件です。
休日、時間外、遠隔地、クレーン、下見、階段作業、既存機の搬出は追加費用になり得ます。
販売店独自の見積条件とは分けて確認してください。

保守では、カラーとモノクロのカウンター料金、最低基本料金、トナー・部品・作業費の範囲、用紙やステープル針など対象外の消耗品、訪問可能時間、故障連絡先を確認します。
リース見積もりでは契約期間、総支払額、中途解約の扱い、満了後の返却条件も比較し、本体価格だけで決めないことが重要です。

導入前に確認したいチェック項目

C3135FQは、定型書類の高速スキャンと毎分35枚のA3カラー出力を両立した機種です。
ただし、導入効果は本体性能だけでは決まりません。
原稿の種類、設置場所、ネットワーク、認証、保守、納期を発注前にそろえて確認することで、FQ型の強みを実務へ結び付けられます。

  1. 直近の月間カラー・モノクロ出力枚数と、最も混雑する時間帯の枚数を確認する。
  2. スキャンする原稿のサイズ、坪量、片面・両面、1回当たりの枚数を確認する。
  3. 名刺や小型領収書が多い場合は、C3135FのADFと実原稿で比較する。
  4. 給紙ペディスタルやフィニッシャー装着後の幅、高さ、保守作業空間を図面へ反映する。
  5. 本体約91kgを安全に運べる搬入経路、床、扉、エレベーター、段差を確認する。
  6. 電源容量、有線LAN口、固定IP、DNS、時刻同期、メール・共有フォルダーの認証条件を確認する。
  7. 受注生産の納期と、旧機の契約満了日・撤去日・新機の設定日を調整する。

実機確認で試したい内容

可能であれば、普段使う両面契約書、薄紙、カラー混載資料、封筒、厚紙を持ち込み、ADF搬送、画像の向き、OCR検索、ファイル容量、カラー出力を確認します。
FQの最大読取速度はA4ヨコ・300dpi・普通紙モードの値なので、600dpiや高画質設定、保存先通信の速度では完了時間が変わります。
カタログ値だけでなく、一連の業務が終わるまでの時間を測ると実態に近い比較になります。

ドライバーでは、部署で多用する両面、集約、カラー制限、ステープル、パンチの設定を試します。
スキャンではSMB、SFTP、メールなど実際に使う経路で送信し、OAuth 2.0や証明書を含む認証を確認してください。
FAXを使う場合は回線種別、発信元情報、受信転送、誤送信防止設定も検証します。

最終見積もりで確認する内容

最終見積書には、型番末尾のFQ、C3135ライセンス、給紙・排紙オプション、無線LAN、FAX関連、認証機器、搬入設置、既存機撤去、ドライバー設定、保守契約を分けて記載してもらいます。
納品時点で使えない機能が出ないよう、オプション同士の排他条件と追加部材も販売店に確認してください。

同時に、保守開始日、カウンターの締め日、故障時の受付時間、トナー配送、ファームウェア更新、アドレス帳や設定のバックアップ、返却時のデータ消去方法を決めます。
C3135FQは現行の受注生産品として案内されているため、希望設置日から逆算した納期確認が最後の重要項目です。
仕様と運用条件が一致すれば、大量の両面書類を扱う部門の入力作業と日常出力を一台へまとめやすい機種です。

参考情報・出典

複合機の選び方・料金で迷ったらご相談ください

仕様・価格・保守条件は構成や地域で変わります。
正式な条件は最新の見積書をご確認ください。

無料で相談する

The following two tabs change content below.
業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。 複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。 競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。
仕様出典:メーカー公式情報(最終確認:2026-09-29)

CONTACT

複合機選び、まずは価格から比べてください。

機種が決まっていなくても大丈夫です。用途と印刷枚数からご提案します。