新機種発売から3年未満:新機種 / 3年以上:旧機種
imageFORCE 4145FQは、毎分45枚のモノクロ出力と、大量原稿を高速処理できる両面同時読み取りADFを組み合わせたA3複合機です。
出力速度だけでなく、紙の契約書、申請書、カルテ、伝票などをまとめて電子化する業務に強みがあります。
プリントはモノクロですが、スキャナーはカラーに対応し、FAXも標準装備しています。
特に重要なのは、末尾に「Q」が付かない4145Fとの違いです。
4145FQはADFに最大250枚の原稿を積載でき、300dpi時は片面135ページ/分、両面270ページ/分で読み取れます。
本記事では、対象機種の列と脚注を分けて確認し、用途、構成、導入前の注意点まで具体的に整理します。
imageFORCE 4145FQの特徴
imageFORCE 4145FQの中心的な特徴は、A4モノクロ45枚/分の出力性能と、高速・大容量のADFを一台で利用できることです。
一般的な社内文書のコピーやプリントを処理しながら、まとまった紙原稿を短時間でスキャンする運用に向いています。
A3、B4、A4などを扱えるため、契約書から図面、帳票まで用紙サイズが混在する事業所にも合わせやすい構成です。
画像形成には、LEDマルチチップを光源とする「D² Exposure」が採用されています。
公式仕様上の書き込み解像度は4,800dpi×2,400dpiで、コピー時は600dpi×600dpiです。
写真作品向けのカラー機ではありませんが、細かな文字、罫線、図面を含むモノクロ業務文書の読みやすさを重視する場合に注目したい仕様です。
FQモデルの高速ADF
4145FQには両面同時読み取り方式の自動原稿送り装置が標準装備されています。
原稿積載量は64g/m²紙で250枚です。
300dpiでは片面・カラー/モノクロとも135ページ/分、両面・カラー/モノクロとも270ページ/分。
600dpiでは片面80ページ/分、両面はカラー90ページ/分、モノクロ160ページ/分です。
いずれも普通紙モードにおける公称値であり、原稿の状態、解像度、保存形式、ネットワーク、送信先の処理性能によって実効時間は変わります。
対応する原稿サイズの下限は69.9×139.7mmです。
FモデルのADFは48.0×85.0mmから対応し、名刺サイズも仕様に含みますが、FQモデルは同じ条件ではありません。
したがって、名刺の連続読み取りよりも、A4を中心とした大量の定型原稿を高速に処理したい職場に適しています。
原稿の厚さにも注意
FQモデルのADFは片面・両面とも38~220g/m²に対応します。
ただし、38~50g/m²は薄紙モード、163~220g/m²は厚紙モードを使用し、A6R以下は50~220g/m²です。
折れ、付箋、ホチキス針、湿気のある原稿は搬送不良の原因になるため、投入前に取り除きます。
モノクロ出力とカラースキャンの組み合わせ
本機が用紙へ出力する色はモノクロです。
一方、プッシュスキャンとプルスキャンはカラー読み取りに対応しています。
カラーの領収書や押印済み文書を色付きのまま保存しつつ、普段の印刷はモノクロに集約する運用が可能です。
カラー印刷が必要な営業資料や掲示物まで一台で賄いたい場合は、カラー複合機を選ぶ必要があります。
主要仕様と処理性能
4145FQはデスクトップ形式に分類されるA3モノクロ複合機です。
ただし、本体寸法は幅565mm×奥行745mm×高さ897mm、質量は約79kgあり、机上用の小型プリンターとは設置条件が異なります。
手差しトレイを伸ばした機械占有寸法は幅894mm×奥行745mmです。
床置き運用では、給紙オプションの高さ、フィニッシャーの張り出し、原稿カバーを開く空間も加えて確認します。
| 確認項目 | imageFORCE 4145FQの仕様 |
|---|---|
| 出力方式 | A3モノクロ複合機 |
| 連続複写速度 | A4・B5:45枚/分、A3:22枚/分、B4:25枚/分 |
| ファーストコピー | 4.6秒(室温20~30度) |
| 標準給紙 | 640枚カセット×2、手差し120枚(64g/m²) |
| 用紙坪量 | カセット52~256g/m²、手差し52~300g/m² |
| メモリー・ストレージ | RAM 5.0GB、SSD 256GB標準、最大1TB |
| 電源 | AC100V、10A、50/60Hz |
| 最大消費電力 | 1.5kW |
対応用紙は給紙経路まで確認する
標準規格のA3までに加え、305×457mm、SRA3、A6R、はがき、封筒、ユーザー設定サイズなどが仕様に含まれます。
ただし、すべての用紙を全カセットから給紙できるわけではありません。
305×457mmやA3などはカセット1が非対応、SRA3とフリーサイズは手差しのみです。
封筒も種類によりカセット2または手差しを使い、カセット給紙では封筒アタッチメントが必要になる場合があります。
最長1,200mmの長尺紙にも対応しますが、長尺用給紙トレイなどの給排紙オプションが必要です。
長さは排紙オプションによっても変わるため、POPや垂れ幕を目的に導入する場合は、使用する用紙の寸法、坪量、印刷枚数、排紙構成を見積時に提示するのが安全です。
公称速度の読み方
45枚/分はA4またはB5の連続複写速度であり、A3は22枚/分です。
両面印刷、厚紙、混載原稿、画像データの処理、仕上げ設定などでは待ち時間が増えることがあります。
また、主電源立ち上げは高速起動設定が有効な場合10秒以下、無効な場合30秒以下ですが、使用環境や状態によって変化します。
選定時はピーク時のジョブ量だけでなく、用紙サイズとジョブの分散状況も確認します。
操作性・スキャン・モバイル連携
本体はコピー、プリント、スキャン、FAX、ボックス、アドバンスドボックス、MEAPに対応します。
操作部には見やすさを意識したUIが採用され、カセットやトレイ内部は用紙とのコントラストを取りやすい黒で配色されています。
複数部門で共有するときは、よく使うスキャン宛先や定型設定を整理し、利用者が毎回細かな条件を変更しなくてもよい状態を作ると運用しやすくなります。
標準のLIPS LXプリンターは、1,200dpi×1,200dpiまたは600dpi×600dpiでデータ処理します。
有線接続は1000Base-T、100Base-TX、10Base-Tに対応し、無線LANはオプションです。
導入前に、LAN配線、固定IPまたはDHCP予約、DNS、時刻同期、SMTPや共有フォルダーへの通信条件を情報システム担当者と決めておきます。
検索可能な文書へ変換できる
プッシュスキャンではSMB、FTP、WebDAV、SMTPなどを利用でき、JPEG、PDF、XPS、Office Open XML形式などに対応します。
PDFには高圧縮、OCRによる検索可能PDF、暗号化、PDF/Aの複数形式が含まれます。
紙文書を単なる画像として保管するだけでなく、文書名や本文を検索できる形に整えることで、後日の照会時間を減らせます。
Microsoft Exchange OnlineとGoogle WorkspaceへのSMTP送信ではOAuth 2.0認証を使用できます。
ただし、複合機側の設定だけで完了するとは限りません。
テナント側のアプリ登録、権限、証明書、送信ポリシーが関係するため、導入時にメール基盤の管理者を含めた疎通試験を行います。
保存形式は業務目的から決める
閲覧用なら高圧縮PDF、文字検索が必要ならOCR、長期保存要件があるなら利用可能なPDF/Aの版を候補にします。
電子帳簿保存などの法的要件は、ファイル形式だけで満たせるものではありません。
検索、訂正削除の管理、保存手順を含む運用設計が別途必要です。
端末からの印刷と高機能ドライバー
OS標準の印刷機能としてMopria Print、Apple AirPrint、IPP Everywhereに対応します。
モバイル機器ではCanon PRINTを利用した出力やスキャンデータの取り込みにも対応しますが、ネットワーク環境によってはオプションが必要です。
業務PCでは、冊子、ステープル、パンチなどの仕上がりを確認できる高機能プリンタードライバーのプレビュー機能が、設定ミスの抑制に役立ちます。
PostScript 3は標準ではなく、PS拡張キットが必要です。
デザインソフト、基幹システム、特殊フォントを使う場合は、標準LIPS LXで要件を満たせるか、PSやLIPS Vの追加が必要かを実データで検証してください。
セキュリティー機能と管理方法
ネットワーク接続された複合機は、印刷機器であると同時に、アドレス帳、ジョブ、保存文書、認証情報を扱う情報端末です。
4145FQでは、文書、デバイス、ネットワークとクラウドの三つの側面を対象とするセキュリティー機能が案内されています。
本体起動時にシステムを検証し、改ざんを検知した場合に起動を停止して自動復旧する仕組みや、稼働中の不正なモジュール実行を抑止する機能も備えます。
ただし、機能が搭載されているだけで安全になるわけではありません。
管理者パスワードの変更、不要プロトコルや未使用ポートの停止、TLS証明書の更新、アドレス帳の権限管理、ジョブ履歴と保存文書の扱い、廃棄・返却時のデータ消去までを社内規程に落とし込む必要があります。
おすすめセキュリティー設定
環境推定エンジンがデータの流れを分析し、社内イントラ、インターネット禁止、公共スペース、高機密情報管理など六つのタイプから設定候補を示します。
選択したタイプに応じて80項目以上を一括設定できるため、初期設定の抜けを抑える助けになります。
一括設定後も、実際のネットワーク構成との照合は欠かせません。
スキャン送信、FAX転送、クラウド連携、保守の遠隔監視など、業務上必要な通信まで遮断される可能性があるためです。
設定変更前に現状を記録し、印刷、スキャン、FAX、認証、監視サービスを含む受入試験を行います。
認証とクラウドIDの活用
暗証番号やICカードなどを組み合わせる多要素認証に加え、Microsoft Entra IDやGoogle Workspaceとの認証連携が案内されています。
共有端末で利用者を識別できれば、機密文書の放置防止、部門別利用状況の把握、個人ごとの機能制限につなげられます。
クラウドID連携を使う場合は、退職・異動時のアカウント停止、条件付きアクセス、通信経路、障害時の代替運用まで確認します。
ICカードリーダーなどが必要な構成では、本体価格とは別に機器、ライセンス、設定作業が発生する可能性があるため、見積書の内訳を確認してください。
適する用途と向かない運用
4145FQが特に適するのは、モノクロ出力と大量スキャンの両方が日常業務に組み込まれている職場です。
たとえば、総務部門の契約書や申請書、経理部門の伝票、医療・福祉分野の紙記録、士業の案件書類、教育機関の答案や申込書などが候補になります。
最大250枚のADFと両面同時読み取りを生かせるため、少量ずつ頻繁に読む運用より、ある程度まとまった原稿を一括処理する業務で効果を判断しやすい機種です。
- 適しやすい環境:A4モノクロを中心に毎日出力し、定期的に数百枚単位の原稿を電子化する。
- 適しやすい業務:両面原稿をカラーまたはモノクロで高速に読み取り、共有フォルダーやメールへ送る。
- 検討が必要な環境:カラーの提案書や写真を頻繁に印刷する。
- 別構成も比較したい業務:名刺のように短辺が69.9mm未満の小原稿をADFで大量処理する。
45枚機が合うかを業務量から考える
選定時は月間枚数だけでなく、出力が集中する時間帯を確認します。
同じ月間枚数でも、一日を通して分散する職場と、始業直後や締め日に数百枚を出す職場では待ち時間が異なります。
A3や厚紙が多いと公称45枚/分の条件から外れるため、代表的な文書で処理時間を測るのが確実です。
また、スキャン速度とプリント速度は別の指標です。
4145FQは大量スキャンに強い一方、出力は45枚/分です。
電子化が中心なら適合しやすいですが、印刷ジョブが常に連続する集中出力拠点では、60枚機以上や複数台への分散も比較します。
カラー印刷と名刺読み取りは要件を分ける
モノクロ文書が大半でも、カラーのグラフ、朱書き、商品写真を紙で共有するなら、カラー機との二台構成またはカラー複合機への統合を検討します。
逆に、紙への出力はモノクロでよく、原稿だけカラー保存したい職場には本機の構成が合います。
名刺や小さな領収書の連続読み取りを優先する場合は、4145FQの高速性だけで決めないことが重要です。
原稿の実寸を測り、ADFの下限寸法と照合します。
小サイズ対応を重視するFモデルと、大量の定型原稿を重視するFQモデルでは、同じ45枚機でも選定軸が異なります。
近い機種との比較
最初に比較したいのは、同じ45枚/分のimageFORCE 4145Fです。
両機の出力速度、基本的なコピー・プリント機能は共通ですが、ADFの性格が異なります。
4145Fは110枚積載で、300dpi時の両面読み取りは120ページ/分です。
さらに、ADFの下限が48.0×85.0mmで名刺サイズにも対応します。
4145FQは250枚積載、同条件で両面270ページ/分となるため、定型原稿を大量処理するならFQ、小サイズ原稿を含む柔軟性を重視するならFが比較の軸です。
出力速度を抑えて導入構成を見直したい場合は、35枚/分のimageFORCE 4135Fも候補です。
単純な本体価格差だけでなく、繁忙時間帯の待ち時間、ADFの積載量、必要な仕上げ機能を並べて判断します。
より高速なモノクロ機との比較
45枚/分では出力待ちが発生すると予想される場合は、60枚/分クラスのimageFORCE 6160、70枚/分クラスのimageFORCE 6170を確認します。
さらに集中出力や基幹帳票の処理量が大きい拠点では、86枚/分クラスのimageFORCE 8186も比較対象になります。
上位機は速度だけでなく、本体サイズ、電源、給排紙、フィニッシャー、価格、保守条件が変わります。
月平均だけで過大な機種を選ぶのではなく、最大連続ジョブ、同時利用者数、A3比率、ステープルや製本の頻度を整理します。
大量スキャンが主目的なら、出力速度を上げるより4145FQの高速ADFを選ぶ方が要件に合う場合もあります。
カラー機との比較
カラー出力が必要なら、本機のモノクロ性能だけで代替することはできません。
A3カラー機の候補として、26枚/分のimageFORCE C3126FQや、35枚/分のimageFORCE C3135FQを比較できます。
名称に同じFQが付いていても、カラー出力の有無、速度、価格は別です。
比較表を作る際は、モノクロ月間枚数、カラー月間枚数、スキャン枚数、原稿サイズ、希望する納期を分けます。
カラー比率が低い場合はモノクロ高速機と小型カラー機の分担も考えられますが、設置面積、保守窓口、消耗品管理は増えます。
一台への統合と役割分担のどちらが業務に合うかを総コストで評価してください。
標準構成・オプション・価格
imageFORCE 4145FQのメーカー標準価格は、2,400,000円(税別)です。
内訳はimageFORCE 4100FQ series本体が1,620,000円、4145ライセンスが780,000円と案内されています。
本体は受注生産品であるため、在庫品と同じ納期を前提にせず、発注前に納入予定日を確認する必要があります。
この標準価格だけで最終的な導入費用は決まりません。
給紙、排紙、認証、無線LAN、プリンター言語、搬入、設置、ネットワーク設定など、必要な構成を積み上げます。
公式価格表には標準的な搬入手配料金と設置料金も掲載されていますが、階段、段差、クレーン作業、時間指定、遠隔地、既存機撤去などの条件により見積額は変わり得ます。
目的に合わせて追加する主な構成
- 給紙:2段カセットペディスタル、またはA4大量出力向けの大容量カセットペディスタル。
- 排紙:ステープル、パンチ、中綴じなど、成果物に応じたフィニッシャー。
- 特殊用紙:長尺用給紙トレイや長尺用排紙トレイ、封筒用アタッチメント。
- 接続:無線LAN、追加FAX回線、IPファクスなど、通信環境に応じたオプション。
- 印刷言語:PostScript 3やLIPS Vが必要なシステム向けの拡張キット。
- 保存容量:標準SSD 256GBを超える保存要件がある場合の増設。
オプション同士には排他条件や前提部品があります。
フィニッシャーの種類、給紙台、認証機器を個別に選ぶのではなく、完成構成図と全明細を販売店に提示してもらうと確認しやすくなります。
リース料と保守費用の確認方法
リース料は本体価格に一定率を掛けるだけで一律に決まるものではありません。
契約期間、審査、オプション、搬入設定費を含めるか、動産保険、満了後の扱いなどで変わります。
月額だけを比べず、総支払額、中途解約の条件、再リース、返却費用まで確認します。
カウンター保守も、モノクロ単価だけで判断しないことが大切です。
最低基本料金、トナー供給、部品、感光体、定期点検、出張費、用紙やステープル針の扱い、受付時間、拠点移転時の対応範囲を見積書に明記してもらいます。
高速ADFを多用する場合は、読み取り部や搬送部の清掃・点検が保守範囲にどう含まれるかも確認してください。
導入前に確認するポイント
導入前には、カタログ上の性能を自社の原稿、ネットワーク、設置環境へ置き換えて確認します。
特に4145FQは、高速ADFの価値が選定理由になりやすい一方、原稿サイズの下限や紙質によっては想定した運用ができません。
実際に使う契約書、複写伝票、薄紙、両面原稿を持ち込み、斜行、重送、裏写り、OCR結果、保存時間を試すと判断しやすくなります。
- 月間印刷枚数だけでなく、最大連続ジョブとA3比率を集計する。
- 一回にスキャンする原稿枚数、サイズ、坪量、カラー比率を確認する。
- 幅894mm×奥行745mm以上の占有寸法を基準に、保守作業空間も確保する。
- AC100V・10Aの電源、接地、LAN口を設置位置まで準備する。
- SMB、SMTP、OAuth 2.0、クラウド認証の管理者と設定日程を合わせる。
- 必要なカセット、フィニッシャー、無線LAN、PS、認証機器を見積書で照合する。
搬入と設置場所
本体は約79kgあるため、扉、廊下、エレベーター、段差、床の耐荷重を確認します。
給紙ペディスタル装着時は本体高さが1,145mmとなり、フィニッシャーを付けると横幅も増えます。
仕様の機械占有寸法は手差しトレイを伸ばした値ですが、給排紙作業や保守点検に必要な余白は別途必要です。
直射日光、空調の風、急な温湿度変化、ほこり、水気の多い場所は避けます。
紙は環境の影響を受けるため、本体だけでなく用紙の保管場所も整えます。
大容量給紙を利用する場合は、補充作業の動線とA4以外の用紙を入れるカセットも決めておきます。
検収時に行うテスト
設置後は、単にテストコピーが出ることだけで検収を終えないようにします。
代表的なPCからの印刷、両面、A3、手差し、封筒、ステープルなど契約した機能を確認します。
スキャンは共有フォルダー、メール、OCR、カラー、両面混載原稿を試し、ファイル名、向き、解像度、容量が社内ルールに合うかを見ます。
FAXは送受信、発信元名、転送、誤送信防止設定まで確認します。
最後に、管理者ID、IPアドレス、証明書、アドレス帳のバックアップ方法、消耗品の注文窓口、故障時の連絡先を記録します。
4145FQは2026年8月下旬発売と案内された4100Fシリーズの現行モデルですが、個別の発売日は日単位で公表資料から確認できませんでした。
導入時点のファームウェア、ドライバー、納期、保守提供地域は見積先に再確認してください。
最終判断の基準
大量の定型原稿を高速に電子化し、A4モノクロ45枚/分の出力で業務を処理できるなら、4145FQは有力な候補です。
一方、名刺などの極小原稿をADFで扱う、カラー印刷が必要、45枚/分を超える集中出力がある場合は、4145Fやカラー機、上位モノクロ機との比較を続けるべきです。
用途に合わない機能へ費用をかけないよう、実原稿テストと構成明細の確認を契約前に行いましょう。
参考情報・出典
仕様・価格・保守条件は構成や地域で変わります。
正式な条件は最新の見積書をご確認ください。
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