新機種発売から3年未満:新機種 / 3年以上:旧機種
TASKalfa MZ6001ciは、カラー・モノクロともA4ヨコ毎分60枚で出力できる京セラのA3カラー複合機です。
会議資料や提案書をまとめて印刷するだけでなく、オプションの原稿送り装置を使った高速スキャン、クラウド保存、認証や暗号化通信にも対応します。
大量出力と紙文書の電子化を一台へ集約したいオフィスに適した機種です。
ただし、原稿送り装置、ファクス、無線LAN、フィニッシャーなどは構成確認が必要です。
本体価格だけでなく、必要なオプション、設置、保守、ネットワーク設定を含めて比較しましょう。
TASKalfa MZ6001ciの特徴
TASKalfa MZ6001ciの大きな特徴は、A4ヨコの連続複写速度がカラー・モノクロとも毎分60枚であることです。
カラー資料でも公称速度がモノクロより低くならないため、グラフを含む会議資料、提案書、教材、帳票を短時間にそろえたい職場で使いやすい性能です。
ファーストコピータイムは白黒3.4秒以下、カラー4.4秒以下、ウォームアップタイムは17秒以下です。
いずれもメーカー所定条件の値で、用紙の種類、データ量、画質設定、仕上げ処理、温湿度、機器の調整動作によって実際の時間は変わります。
コピー、プリント、スキャンをまとめられるほか、最大A3の原稿を読み取れます。
本体には画像メモリー4GBとSSD 256GBが標準搭載され、保存文書を扱うユーザーボックスも利用できます。
10.1インチの大型タッチパネルにはワンタッチボタンやアドレス帳を配置でき、頻繁に使う設定はショートカットとして呼び出せます。
高速であるだけでなく、多人数が共有する運用を想定した機能を備えた機種です。
製品名の末尾は「ci」です。
同じ60枚クラスでもTASKalfa MZ6001iはモノクロ機であり、TASKalfa MZ6001ciとはカラー機能も公表価格も異なります。
また、TASKalfa MZ6001ci Wの「W」はホワイトモデルを示します。
無線LAN搭載を示す記号ではなく、現行の公式製品ページでは無線機能はオプションとして表示されています。
大量出力と文書電子化を一台に集約
毎分60枚の出力性能に加え、対応する両面同時読み取り型の原稿送り装置を装着すると、A4ヨコ・300dpiで片面137ページ/分、両面274ページ/分の読み取りが可能です。
数値はカラー、白黒共通です。
請求書、申込書、契約関係書類などを日常的に電子化する職場では、印刷量だけでなくスキャンする原稿の枚数と両面比率も選定材料になります。
原稿送り装置は本体とは別に選ぶ構成品なので、見積書へ型番が記載されているか確認してください。
文書検知機能は人の確認を補助する
メーカーは、紙折れや付箋による画像の歪み・欠損を検知する機能、登録した「社外秘」などの情報を検知して読み取りを停止する機能、手書き部分を強調する機能を案内しています。
原稿台へ複数の領収書や名刺を並べ、最大16枚をまとめてスキャンする機能もあります。
これらは確認作業の負担軽減に役立ちますが、原稿状態や登録内容に左右されます。
重要文書では、読み取り結果、ページ数、送信先、保存先を利用者が確認する工程も残すことが大切です。
主要仕様と用紙対応
シリーズの仕様表では、TASKalfa MZ6001ci/MZ6001ci Wの列を確認する必要があります。
隣接するMZ7001ci、MZ5001ciなどは速度や一部の数値が異なるため、列を横へ読み違えないようにします。
対象機の主な確認値は次のとおりです。
| 項目 | TASKalfa MZ6001ciの仕様 |
|---|---|
| 形式・カラー | デスクトップ型・フルカラー |
| 最大原稿サイズ | A3 |
| 連続複写速度 | A4ヨコ:カラー60枚/分、白黒60枚/分 |
| 読み取り解像度 | 600dpi×600dpi |
| 書き込み解像度 | 4,800dpi相当×1,200dpi、1,200dpi×1,200dpi |
| 標準給紙 | 600枚カセット×2段+手差し165枚(64g/㎡紙) |
| 本体寸法 | 幅602×奥行665×高さ790mm |
| 電源・最大消費電力 | AC100V・15A・50/60Hz、最大1,500W |
給紙枚数は64g/㎡紙を基準とした値です。
本体の形式は公式仕様上「デスクトップ」ですが、実際にはペーパーフィーダーやキャビネットと組み合わせた床置き構成が一般的です。
本体寸法だけを見て設置場所を決めず、給紙・排紙オプションと保守作業の空間を含めて判断します。
普通紙から長尺紙まで扱える
カセット1はA4からA6タテ、カセット2はSRA3(320×450mm)からA6タテまでに対応します。
普通紙、再生紙、コート紙、厚紙、薄紙、ラベル紙、OHP、タブ紙、所定サイズの封筒などが仕様に含まれます。
カセットと手差しの対応坪量は52~300g/㎡、自動両面印刷は60~256g/㎡です。
長尺紙は304.8×1,220mm、136~163g/㎡が確認されています。
ただし、用紙の銘柄、表面加工、含水率、反り、保管環境によって搬送性やトナー定着は変わります。
特殊紙を定常的に使う場合は、実際の用紙で通紙、両面位置、色、こすれを試してください。
電源と占有寸法を見落とさない
手差しトレイ使用時の機械占有寸法は幅920×奥行665mmです。
TASKalfa MZ6001ciのフルシステム構成は幅1,831×奥行665mmとされており、選ぶフィニッシャーや給紙装置によって必要面積が増えます。
さらに原稿カバーの開閉、カセットの引き出し、排紙回収、部品交換、作業員が立つ場所も必要です。
電源はAC100V・15Aです。
延長コードや高消費電力機器との安易な共用を前提にせず、専用回路の要否を設置業者へ確認しましょう。
操作性・スキャン・クラウド連携
10.1インチのタッチパネルは、コピーや送信の手順を少なくすることを意識した設計です。
よく使う機能はショートカットへ登録でき、ユーザーボックスは個人・グループ単位で最大1,000個まで作成できます。
保存したスキャンデータや印刷データは、本体から印刷したり、共有フォルダーやメールへ転送したりできます。
ボックスごとにパスワードを設定できるため、利用者と保存期間を決めて使うことが重要です。
スキャンはSMB 3.0、SMTP、FTP、FTP over SSL、USB、ネットワークTWAIN、WIA、DFSなどに対応します。
保存形式にはTIFF、JPEG、XPS、PDFが含まれます。
サーチャブルPDFとMicrosoft Office形式への変換にはScan extension kit(A)が必要です。
共有フォルダーへ保存する場合は、ホスト名、共有名、フォルダーパス、利用者名、書き込み権限、パスワードを整理します。
個人アカウントを登録すると異動やパスワード変更で停止しやすいため、組織の規程に沿った専用アカウントも検討できます。
更新時の切り分けはパスワード変更後に複合機からスキャンできない場合の確認点が参考になります。
原稿送り装置で速度と検知機能が変わる
最大137ページ/分、両面274ページ/分という読取速度は、DP-7160、DP-7160 WまたはDP-7170の両面同時読み取りタイプを装着した場合の値です。
いずれも最大320枚の原稿をセットできます。
DP-7170には重送検知とステープル検知があり、二枚重なったまま読み取る事故や、ステープル付き原稿による損傷を抑えたい場合に向きます。
一方、原稿の紙質や折れ、付箋、混載状態によっては人の確認が必要です。
読取速度だけでなく、原稿の種類と検知の必要性から型番を選びます。
クラウド機能は接続先の契約まで確認する
Kyocera Cloud Capture、Kyocera Cloud Information Manager、Kyocera Cloud Print and Scanはプリインストールされています。
Cloud Captureは複合機の利用開始から5年間無料と案内され、SharePoint Online、Google Drive、OneDrive、Kyocera Cloud Information Managerへの接続に対応します。
ただし、接続先クラウドの契約は別途必要で、Cloud Information ManagerやCloud Print and Scanにも別契約が必要です。
利用者数、保存先、認証方式、インターネット接続、ライセンス、5年経過後の条件を見積書で分けて確認してください。
プリインストールされていることと、追加費用なしで全機能を使えることは同じではありません。
セキュリティー機能と運用設計
TASKalfa MZ6001ciは、本体に登録した利用者で確認するローカル認証と、LDAPやActive Directoryなどの認証サーバーを使うネットワーク認証を標準でサポートします。
ICカードでログインするにはICカード認証キットなどの対応構成が必要です。
カード認証やセキュアプリントを導入する場合は、既存カードの規格、カードリーダー、認証サーバー、プリンタードライバー、紛失時の停止手順まで含めて設計します。
メーカーは、本体ストレージのセキュリティー機能についてコモンクライテリアのISO/IEC 15408認証およびHCD-PP v1.0への対応を案内しています。
通信面ではFIPS 140-3、IPsec、TLS 1.3、S/MIME、SCEP、OCSP/CRL、SIEM連携などが挙げられています。
IPフィルターによる接続元の制限、USBやLANポートのインターフェースブロック、プライベートプリント、ユーザーボックスのパスワード設定も利用できます。
ただし、搭載機能は有効化し、組織に合う値へ設定して初めて効果を発揮します。
導入時に決めておきたい設定
- 管理者アカウントとパスワードの変更・保管方法
- 使用を許可する印刷、スキャン、USB、管理用プロトコル
- ユーザー認証と部署別の利用権限・上限
- アドレス帳やユーザーボックスを管理できる担当者
- ジョブログ、保存文書、設定バックアップの保管期間
- ファームウェア、証明書、ドライバーを更新する担当者
複合機を別VLANへ置く場合、印刷ポートだけでなく、スキャン送信、DNS、時刻同期、認証、証明書検証、クラウド、保守通信の経路も確認します。
ネットワーク分離を検討している場合はVLAN越しに複合機を使うためのルーティングとポートの確認事項も参考にし、許可する通信を構成図へ記録しましょう。
証明書は導入後の更新管理が必要
TLS、S/MIME、外部認証などを利用する場合は、証明書の発行元、対象名、有効期限、秘密鍵、更新方法を管理します。
有効期限が切れると、管理画面への接続警告だけでなく、スキャンメールや外部サービスとの通信へ影響する可能性があります。
SCEPによる自動更新を使う場合も、更新先へ到達できるか、失敗をどう検知するかを決めてください。
更新管理の整理には複合機の証明書が期限切れになった場合の解説を利用できます。
導入日だけでなく更新期限を台帳へ登録することが再発防止につながります。
適する用途と選定の目安
TASKalfa MZ6001ciは、カラーとモノクロの双方で待ち時間を減らしたい中規模以上の共有環境に向きます。
営業資料を一度に出力する本社、授業や研修の配布物が集中する組織、月末に帳票処理が増える管理部門、A3図面と一般文書を一台で扱う事業所などが候補です。
カラーも毎分60枚であるため、カラー比率が高い職場でも速度の読み替えが不要です。
一方、毎分60枚という速度はメーカー推奨月間印刷枚数を意味しません。
月間平均だけで選ぶと、繁忙時間の待ち行列や過剰性能を見落とします。
直近3~6か月の総印刷枚数、最大の一日、最大ジョブ、カラー比率、両面比率、利用者が集中する時間を集計してください。
紙文書の電子化が多い場合は、月間スキャン枚数、両面原稿の割合、破れやすい原稿の有無も確認します。
平均負荷が小さい拠点では、より低速なA3機やA4機、単機能プリンターとの組み合わせが総コストに合うこともあります。
ピーク時の処理時間で判断する
平均枚数が同じでも、一日中少量ずつ出力する会社と、会議前の30分へ集中する会社では必要な速度が違います。
普段使うPDFやOffice文書を候補機で試し、データ送信開始から最終ページの排出までを測ると実態に近い比較ができます。
少数ページではファーストコピーやデータ処理の影響が大きく、大量部数では連続速度の差が効きます。
フィニッシャーを使うジョブは綴じや排紙も含めて確認し、60枚機一台へ集約するか、複数台へ分散して停止リスクを抑えるかを検討します。
仕上げ作業を内製する場合
ステープル、パンチ、シフト排紙、中折り、冊子作成などを行う場合は、対応するフィニッシャーや中折りユニットを組み合わせます。
高速機を選んでも、仕上げ能力が日常のジョブに合わなければ、最後に手作業が残ります。
逆に、綴じ作業をほとんど行わない職場へ大型フィニッシャーを追加すると、価格と設置面積が増えます。
現在外注している資料について、用紙サイズ、一部当たりの枚数、綴じ位置、月間部数、表紙の紙厚を提示し、対応構成と作業時間を確認しましょう。
シリーズ内・関連機種との比較
カラーのTASKalfa MZ7001ciシリーズは、A4ヨコで25・35・40・50・60・70枚/分の速度帯があります。
MZ6001ciは70枚機に次ぐ速度です。
50枚機では繁忙時間の待ちが残る一方、70枚機ほどの能力までは必要ない事業所で比較しやすい位置づけです。
速度以外の基本機能が共通して見えても、SSD容量、消費電力、占有寸法、利用できるオプションには列ごとの差があります。
シリーズ表では必ず対象列と脚注を一緒に確認します。
| 比較軸 | 確認する内容 |
|---|---|
| 出力速度 | 普段の最大ジョブとピーク時の待ち時間 |
| カラーの必要性 | カラー比率とカラー文書を外注・別機へ分ける手間 |
| スキャン | 原稿送り装置の型番、読取速度、重送・ステープル検知 |
| 給排紙 | 用紙サイズ、補給頻度、排紙量、綴じ・折りの必要性 |
| 接続・認証 | 無線LAN、ICカード、クラウド、追加ソフトの契約 |
| 導入総額 | 本体、オプション、搬入、設定、保守、契約期間 |
モノクロのMZ6001iとは別機種
TASKalfa MZ6001iは同じ毎分60枚クラスですが、モノクロ複合機です。
カラー文書をほぼ出力せず、スキャン後のデータもモノクロ中心なら比較対象になります。
ただし、カラー資料を別のプリンターへ回す回数や、その消耗品・保守費用まで含めて評価する必要があります。
機種名の末尾「ci」と「i」を省略して見積もりを依頼すると、別機種で比較される可能性があります。
注文書、リース契約書、保守契約書では、TASKalfa MZ6001ciという完全な型名と外装色を確認してください。
公称速度を実ジョブへ置き換える
60枚機と40枚機の差を毎分20枚だけで評価するのではなく、業務で扱う文書の所要時間へ置き換えます。
画像の多いPDF、特殊フォントを含む文書、表計算の複雑なシートでは、パソコン、アプリケーション、ドライバー、ページ記述言語、ネットワークも処理時間に影響します。
少なくとも代表的な文書を数種類用意し、片面・両面、カラー・モノクロ、ステープルの各条件で比較してください。
旧型機や中古機を候補に入れる場合は、速度だけでなく対応OS、セキュリティー方式、補修部品、保守受付の可否も確認します。
構成・本体価格・契約費用
メーカー公表のTASKalfa MZ6001ci希望小売価格は、2,751,000円(税別)です。
ホワイトモデルのTASKalfa MZ6001ci Wも同額で掲載されています。
この金額は導入総額ではありません。
公式カタログには機械本体価格へ消耗品類の価格を含まない旨が記載されており、原稿送り装置、増設給紙、ファクス、無線LAN、ICカード認証、フィニッシャー、搬入設置、端末設定、保守などで見積額が変わります。
ファクスにはFAX System 14が必要で、2基装着するとマルチポートファクスに対応します。
無線LANも現行の製品・仕様ページではオプションです。
MZ6001ci Wの「W」を無線搭載の意味と誤解してはいけません。
サーチャブルPDFやOffice形式が必要ならScan extension kit(A)、大量の両面原稿を高速処理するならDP-7160系またはDP-7170というように、業務要件を型番へ落とし込みます。
見積書は費目を分けて比べる
- 本体の完全な型名、色、希望小売価格と値引き
- 原稿送り装置、給紙、排紙、綴じオプションの型番
- ファクス、無線LAN、認証、変換ソフト、クラウド契約
- 搬入、設置、データ移行、パソコンやサーバーの設定
- リース期間、料率、月額、総支払額、満了時の扱い
- カウンター料金、最低基本料金、トナーなどの対象範囲
- 保守受付時間、訪問範囲、消耗品配送、対象外作業
費目を分けると、本体値引きが大きくても設定費や保守条件が異なるケースを見分けやすくなります。
見積書を受け取った後は、複合機の見積書AI診断も使い、比較条件の抜けを確認できます。
診断結果だけで決めず、最終条件は正式な見積書と契約書で照合してください。
リース料と保守料は別々に試算する
月額リース料は、本体・オプション価格、契約期間、料率、諸費用を含める範囲で変わります。
カウンター保守料は実際の印刷枚数に連動することが多いため、リース料とは別に、カラーとモノクロの実績枚数を使って試算します。
最低基本料金、用紙代、設定変更、移設、契約満了後の返却や再リース、中途解約条件も確認が必要です。
利用期間や台数が変わりやすい場合は、複合機リースとレンタルの違いを確認し、契約期間と柔軟性のどちらを優先するか整理しましょう。
根拠のない月額相場だけで総費用を判断しないことが重要です。
導入前に確認したいポイント
導入前には、仕様表と実際の設置・運用条件を結び付けます。
搬入口、エレベーター、廊下の曲がり角、段差、床、電源、ネットワーク配線を確認してください。
本体幅602mmだけで搬入できるとは限りません。
梱包寸法、搬入姿勢、原稿送り装置やフィニッシャーを分けて運べるかを設置会社へ確認します。
階段やクレーンなどの特殊作業は別料金になる場合があります。
端末環境では、使用中のWindows、Windows Server、macOS、Chrome OS、モバイル端末を一覧化します。
公式仕様には複数のOSが掲載されていますが、OS更新やドライバー改訂で対応状況は変化します。
導入時点のメーカーサポート情報で、OSの版、CPU環境、プリンタードライバー、TWAIN・WIA、フィニッシャー機能の対応を確認してください。
共有フォルダー、SMTP、クラウド、認証サーバーは、実際の接続先でテストします。
保守契約では、受付時間、訪問可能地域、部品・トナーの供給、定期点検、代替対応、ネットワーク設定変更の扱いを確認します。
ECOSYS NETは別契約が必要なリモートサービスです。
利用する場合は、収集される機器情報、必要な外向き通信、障害時の連絡方法、サービスを停止する手順を社内の情報システム担当者と共有しましょう。
導入前チェックリスト
- 月間枚数、最大ジョブ、カラー・両面比率を集計したか
- 原稿送り装置、ファクス、無線LANを標準機能と思い込んでいないか
- 使う特殊紙を現物で通紙し、定着と両面位置を確認したか
- 本体、手差し、給排紙装置、保守作業の空間を確保したか
- AC100V・15Aの電源条件とコンセント位置を確認したか
- 固定IP、DNS、時刻、認証、証明書、SMTP、SMBを設計したか
- 全端末へのドライバー配布と更新方法を決めたか
- 保守、リース、クラウドの契約期間と更新条件を確認したか
訪問対応の可否は拠点住所によって異なります。
候補の整理には複合機メーカー別の保守拠点分布図も参考にし、最終的には設置先の郵便番号と住所を見積先へ伝えて確認してください。
TASKalfa MZ6001ciが合うかの最終判断
大量のカラー出力と高速な両面スキャンを一台へ集約したい職場には、有力な候補です。
一方、A3をほとんど使わない、カラー出力が不要、月間枚数が少ない、仕上げ機能を使わない場合は、より小型または低速な機種の方が設置面積と総費用に合う可能性があります。
候補を2~3台に絞り、同じ原稿、用紙、ドライバー、仕上げ条件で比較しましょう。
速度、画質、操作手順、騒音、設置面積、スキャン結果、保守条件、契約総額を同じ表で評価すると、本体価格や毎分速度だけに偏らず判断できます。
参考情報・出典
仕様・価格・保守条件は構成や地域で変わります。
正式な条件は最新の見積書をご確認ください。
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