新機種発売から3年未満:新機種 / 3年以上:旧機種
MFX-C7365は、カラー・モノクロともA4ヨコ毎分36枚で出力する、ムラテックのA3フルカラー複合機です。
カラー提案書や帳票を出力しながら、契約書、申込書、伝票などをまとめて電子化する中小規模事業所や部門共有機に向いています。
原稿送り装置、FAX、追加給紙、フィニッシャー、Information server 5Xは目的に合わせて選ぶ構成です。
本体価格だけで判断せず、スキャン量、必要な給紙段数、認証方式、保守、設置作業までそろえて比較しましょう。
MFX-C7365の特徴
MFX-C7365は、2025年4月下旬から順次発売されたMFX-C7365/MFX-C7305/MFX-C7255シリーズの36枚機です。
メーカーの発売資料では、2023年発売のMFX-C7360N/C7300N/C7250Nの後継シリーズとされています。
従来機から標準給紙カセットがA4で600枚に増え、選択式原稿送り装置の原稿積載量もA4で140枚になりました。
MFX-C7365はシリーズ内で最も出力速度が高く、複数人の印刷が重なりやすい環境に適した位置付けです。
連続複写速度はカラー・モノクロともA4ヨコ毎分36枚、B4毎分20枚、A3毎分18枚です。
主電源を入れてからのウォームアップは23℃・定格電圧時に11秒以内、ファーストコピーはカラー6.1秒以下、モノクロ4.6秒以下とされています。
長い連続ジョブだけでなく、数ページの印刷やコピーを多くの利用者が繰り返す職場でも、待ち時間を抑えやすい仕様です。
ただし、実際の所要時間はデータ量、解像度、用紙、ネットワーク、後処理設定などでも変わります。
操作性と基本性能のバランス
操作部には10.1インチのWSVGA TFT液晶と静電式タッチパネルを採用しています。
基本機能をカード型にまとめたコピー画面のほか、従来型に近い表示も選べるため、複数部署の利用者が同じ1台を共有する場合にも運用を合わせやすい設計です。
メモリーは8GB、SSDは標準256GBで、SSD容量はオプションにより最大1TBです。
コピー、プリント、スキャン、ボックス保存を1台へ集約したい場合は、単純な毎分速度だけでなく、操作手順と保存ルールも含めて評価できます。
給紙と原稿処理は構成選択が重要
標準の本体カセットは600枚×2段、手差しトレイは165枚です。
床置きで使う際は、専用デスク、2段給紙キャビネット、2750枚給紙キャビネットのいずれかを選択します。
原稿送り装置も、自動両面原稿送り装置と自動両面同時読取り原稿送り装置の選択式です。
大量の両面文書を電子化するなら、両面を1回で読み取れる後者が有力です。
名称が似ていても読取り方式と速度が異なるため、見積書では「同時読取り」の記載まで確認してください。
MFX-C7365の主要仕様
メーカー公式の仕様・価格表について、MFX-C7365の列とシリーズ共通欄、脚注を照合した主要項目は次のとおりです。
表の36枚、30枚、25枚という値はそれぞれMFX-C7365、MFX-C7305、MFX-C7255の速度であり、オプションによる速度変更ではありません。
| 項目 | MFX-C7365の仕様 |
|---|---|
| 機種区分 | A3対応フルカラーデジタル複合機 |
| 連続複写速度 | A4ヨコ:カラー/モノクロ36枚/分、B4:20枚/分、A3:18枚/分 |
| 読み取り解像度 | 600dpi×600dpi |
| プリント解像度 | 1,800dpi相当×600dpi、または1,200dpi×1,200dpi |
| メモリー/SSD | 8GB/標準256GB、最大1TB |
| 標準給紙 | 600枚×2段+手差し165枚(64g/㎡) |
| 用紙坪量 | カセット52~256g/㎡、手差し60~300g/㎡ |
| 外形寸法 | 幅615×奥行688×高さ1,152mm(2段/4段モデル) |
| 電源 | AC100V・15A、50/60Hz |
1,200dpi×1,200dpiで出力する場合は、公式仕様に連続プリント速度が低下するとの注記があります。
高解像度を常用すれば常に36枚/分になるわけではないため、細線や小さい文字を重視する帳票は、画質と処理時間の両方を実データで確認すると確実です。
用紙サイズと給紙位置を確認する
最大原稿サイズはA3です。
用紙はA3、B4、A4などに加え、2段目カセットと手差しトレイでSRA3を扱えます。
手差しでは幅90~297mm、長さ457.3~1,200mmの長尺紙にも対応しますが、長尺紙はプリント時のみです。
封筒、はがき、不定形紙、厚紙は対応する給紙位置や寸法に条件があります。
公式仕様ではインクジェット用紙は非対応で、210g/㎡以上の用紙は種類によって十分な画質を得られない場合があると注記されています。
日常的に特殊紙を使うなら、用紙銘柄を販売担当者へ示して通紙確認を行いましょう。
本体寸法だけで設置面積を決めない
手差し補助トレイを開いた機械占有寸法は幅937×奥行688mmです。
2段モデルの質量は約114kg、4段モデルは約117kgで、いずれも所定の原稿送り装置やデスク、給紙キャビネットを含み、消耗品を除く条件です。
フィニッシャーや大容量給紙ユニットを付ければ横方向の必要寸法はさらに増えます。
カタログの本体幅だけで置き場所を決めず、扉やトレイを開く保守空間、利用者が用紙を補給する通路、排紙物を取り出す動線まで含めてレイアウトしてください。
操作とスキャン・モバイル連携
MFX-C7365のスキャナーは、200、300、400、600dpiから読み取り解像度を選べます。
自動両面同時読取り原稿送り装置を使用する場合、A4ヨコの原稿読み取り速度はカラー・モノクロとも片面で毎分100枚、両面同時で毎分200ページです。
いずれも200dpi時の値で、300dpi時は片面毎分80枚、両面毎分160ページになります。
出力速度の36枚/分とスキャン速度の100枚/分または200ページ/分は測定対象が異なるため、同じ性能値として比較しないことが大切です。
送信先にはE-mail、SMB、FTP、WebDAV、USBメモリー、ボックスを選べます。
ファイル形式はTIFF、JPEG、PDF、コンパクトPDF、PDF/A、XPSなどに対応し、Office Open XMLやサーチャブルPDFの一部機能にはオプションが必要です。
白紙原稿除去、下地除去、ファイル名編集、暗号化PDF、プレビュー、保存先へのE-mail通知も利用できます。
部署ごとに解像度、カラーモード、保存先、ファイル名を定型化すると、スキャン後の整理と検索にかかる時間を減らせます。
重送検知とプレビューを生かす
自動両面同時読取り原稿送り装置には重送検知センサーがあり、複数枚を誤って送った場合は、読み取り済み原稿までプレビューしてジョブを再開できます。
契約書や申込書など、ページ抜けを避けたい作業で役立つ機能です。
ただし、ホチキス針や付箋の除去、折れや破れの確認、原稿順の点検は作業前に必要です。
重要文書では、読み取り枚数と保存ファイルのページ数を照合する手順も残しましょう。
大容量データの保存先URLをメール通知するScan to URLは、Information server 5X装着時に利用できないという条件にも注意が必要です。
モバイル、FAX、無線LANは前提条件を分ける
AirPrintに対応し、同じネットワーク上のiPhoneやiPadから、端末へ専用ドライバーやアプリを追加せず印刷できます。
AndroidとiOS向けのモバイル連携アプリによるプリントやスキャンにも対応します。
一方、IEEE802.11ac対応の無線LANはアップグレードキットが必要です。
インターネットFAXは標準ですが、加入電話回線を使うスーパーG3 FAXとPC-FAXにはFAXキットを追加します。
最大4回線への拡張にも別のFAXキットや取付けキットが必要です。
公式カタログで、標準機能、オプション、必要なネットワーク環境を切り分けて確認してください。
セキュリティー機能と管理方法
MFX-C7365は、標準SSDに保存されるデータを常時暗号化する仕組みを備えています。
セキュリティー印刷、認証&プリント、本体認証、部門管理も利用できるため、利用者が本体前で認証してから文書を出す運用や、利用者・部門別に機能と出力枚数を管理する運用を設計できます。
機密文書の放置を減らしたい場合は、単にパスワード印刷を用意するだけでなく、対象部署、例外時の処理、保存ジョブの削除期限まで決めると定着しやすくなります。
FAXには宛先番号の2度入力、宛先確認表示、直接ダイヤル禁止、CSI照合送信などの誤送信対策があります。
もっとも、送信先の登録誤りや共有アドレス帳の管理不足まで自動で解消する機能ではありません。
登録と変更を行える管理者を絞り、重要な宛先は更新時に別の担当者が確認する方法が現実的です。
管理者パスワードの変更、不要な通信機能やUSB利用の制限、ファームウェア更新、廃棄・返却時の保存データ処理も運用規程へ含めてください。
ウイルススキャンと認証装置は別売
Bitdefenderのスキャンエンジンを利用するウイルススキャン機能には、i-Option LK-116とインターネット環境が必要です。
ICカード認証装置と指静脈生体認証装置もオプションで、ワーキングテーブルや専用取付キットを要する場合があります。
ICカードはFeliCaとMIFAREへの対応条件が示されていますが、既存社員証で利用できるかはカードの種類とデータ形式まで確認が必要です。
利用者登録、紛失カードの停止、退職者の削除、非常時の代替ログインを決めてから導入しましょう。
Information server 5Xとの排他条件
Information server 5Xは、スキャン文書や受信FAXの配信・共有を強化するオプションです。
ただし、装着時は本体のユーザー認証と部門管理を利用できず、ICカード・指静脈の認証装置とも同時装着できません。
文書配信を優先する構成と、本体で個人認証を行う構成では、選ぶ機器が変わります。
また、Information server 5Xを後日装着すると本体SSDのデータが消去されるという注意書きがあります。
保存文書の退避方法と停止時間を確認し、可能なら初期導入時に構成を固めてください。
MFX-C7365が適する用途
MFX-C7365が合いやすいのは、A4文書を継続的に出力しつつ、A3図面やカラー提案書も扱うオフィスです。
毎分36枚という速度は、総務、営業、設計、管理など複数部門が1台を共有し、会議前や締め時間帯に短いジョブが重なる環境で生かしやすい性能です。
600枚のカセットを2段備えるため、A4とA3、普通紙と社内指定紙などを分けて常備できます。
追加給紙を選べば、用紙補給のために連続出力が止まる回数も減らせます。
- 営業・管理部門:カラー提案書、会議資料、帳票を同じ機器から出力します。
- 紙文書の電子化:契約書や申込書を両面スキャンし、権限管理した共有先へ保存します。
- 設計・建設関係:A3の図面や表組みを等倍でコピーし、細線を含む資料をプリントします。
- 店舗・施設運営:SRA3や長尺紙を使い、掲示物や簡易バナーを内製します。
- FAXを多用する部署:FAXキットを追加し、受信文書の保存先や紙出力の要否を整理します。
大量スキャンを伴う業務に向く構成
両面の契約書、申込書、伝票をまとめて読み取るなら、最大140枚を積載できる自動両面同時読取り原稿送り装置が有力です。
200dpi時に両面毎分200ページという仕様は、紙を先にまとめて電子化する集中作業に適しています。
OCRを使って検索や再編集を行う場合は、必要なライセンスを加え、実際の帳票で認識結果を試してください。
OCR結果は原稿の状態によって誤認識するため、金額、氏名、契約番号などを無確認で基幹データへ転記しない運用が必要です。
速度だけでは選びにくい用途もある
月間出力枚数が少なく、印刷待ちがほぼ発生しない職場では、同シリーズの30枚機または25枚機で足りる可能性があります。
反対に、大量ジョブが一日中続く、短納期の冊子を頻繁に作る、厚紙や特殊紙の仕上がりを厳密に管理する場合は、さらに高速な機種やプロダクション向け機器も比較対象です。
メーカー推奨月間枚数は今回確認した公式仕様に記載されていません。
直近12か月の実績をカラー・モノクロ別に集計し、平均枚数だけでなく繁忙日の最大量と同時利用人数を販売担当者へ伝えて選定しましょう。
同シリーズと他社候補の比較
MFX-C7365、MFX-C7305、MFX-C7255は、8GBメモリー、標準256GB SSD、給紙容量、用紙対応など多くの仕様を共有しています。
主な違いは出力速度、ファーストコピー、エネルギー消費効率、本体価格です。
MFX-C7365は待ち時間を優先する36枚機、下位2機種は速度と導入費の釣り合いを取りたい場合の候補になります。
| 機種 | A4ヨコ連続複写速度 | 本体価格(税別) |
|---|---|---|
| MFX-C7365 | カラー/モノクロ36枚/分 | 1,930,000円 |
| MFX-C7305 | カラー/モノクロ30枚/分 | 1,679,000円 |
| MFX-C7255 | カラー/モノクロ25枚/分 | 1,505,000円 |
価格差を判断するときは、1日当たりの総枚数だけでなく、締め時間や会議前に何件の印刷が集中するかを確認します。
印刷が分散していれば下位機でも運用できますが、待ち行列による作業停止が繰り返されるなら、36枚機を選ぶ効果が見えやすくなります。
他社の同程度の速度帯も確認する
メーカーをまたいで比較する場合は、imageRUNNER ADVANCE DX C3935F、imageRUNNER ADVANCE DX C5840F、BP-41C36、BP-61C36、BP-71C36の各機種ページも候補整理に利用できます。
型番や速度帯が近くても、FAXと原稿送り装置が標準か別売か、標準給紙段数、スキャン速度、認証、操作画面、保守拠点は同一ではありません。
同じ完成構成と運用量で比べる
比較表を作る際は、本体、原稿送り装置、給紙キャビネット、FAX、フィニッシャー、搬入設置、ドライバー設定、保守を同じ条件にそろえます。
MFX-C7365の本体単価と、他機種の完成構成価格を比べても正確な判断にはなりません。
リースでは契約期間、料率、税区分、終了時の返却条件を統一し、保守ではカラーコピー、カラープリント、モノクロの想定枚数と最低料金をそろえます。
長尺紙、両面出力、テスト出力が何カウントになるかも確認し、契約期間中の総額と業務時間の両面から評価してください。
構成・本体価格・保守の考え方
MFX-C7365のメーカー本体価格は1,930,000円(税別)です。
本体価格にはトナー、ドラムユニット、現像ユニットなどの消耗品その他の関連商品は含まれません。
実際の床置き構成では原稿送り装置と専用デスクまたは給紙キャビネットを選び、電話回線FAXを使う場合はFAXキットを追加します。
本体価格を、搬入後すぐ全機能を使える完成価格と捉えないようにしてください。
公式価格表の代表構成は、いずれも自動両面原稿送り装置、本体、FAXキットを含み、2段モデルには専用デスク、4段モデルには2段給紙キャビネットが含まれます。
IsモデルにはInformation server 5Xも加わります。
| 代表構成 | MFX-C7365の構成価格(税別) |
|---|---|
| 2段標準モデル | 2,280,000円 |
| 2段Isモデル | 2,504,000円 |
| 4段標準モデル | 2,380,000円 |
| 4段Isモデル | 2,604,000円 |
これらの代表構成価格とは別に、搬入・設置説明、ソフトウェアのインストール、特殊搬入、追加クライアント設定などの費用が発生し得ます。
自動両面同時読取り原稿送り装置を希望する場合も、代表構成に含まれる通常の自動両面原稿送り装置との差し替え条件を見積書で確定させます。
保守料金はカウント方法まで読む
公式カタログに掲載されたトータルサービス方式では、MFX-C7365の基本料金は月額5,800円(税別)です。
月間1~1,000カウントの料金は、フルカラーコピー40円、フルカラープリント35円、単色・2色カラー25円、モノクロ8円とされ、枚数帯が上がると単価が変わります。
両面は片面ごとに1カウント、長さ457mm以上の長尺紙は2~4カウントです。
料金表にはトナー、対象部品、調整、保守サービスを含み、用紙は含まれないことも明記されています。
販売店独自契約では条件が異なる可能性があるため、採用する契約書の内容を優先してください。
リースとオプションは業務から逆算する
リース月額は、完成構成、契約期間、リース会社の料率、審査条件で変わるため、本体価格だけから一律の金額を断定できません。
大量の両面スキャンには同時読取り原稿送り装置、補給頻度の削減には追加給紙、ステープルや中とじには対応フィニッシャーが必要です。
後日取り付けでは別途取付費が設定される品目もあります。
見積書では機器価格、取付費、搬入設置、ネットワーク設定、既存機撤去、リース料、保守料金を分け、消耗品の範囲、最低料金、契約終了時の返却費用まで確認しましょう。
導入前に確認する設置・契約項目
メーカーの機種個別ページでは、2026年9月29日の確認時点でMFX-C7365が製品として掲載されています。
発売資料は2025年4月下旬から順次発売としていますが、MFX-C7365単体の日付までは示していません。
そのため、発売年月は2025年4月と確認できますが、日単位の発売日は推測できません。
導入時には最新の価格、在庫、納期、ドライバー提供状況を販売担当者の見積書とサポート情報で確定してください。
電源はAC100V・15Aで、最大消費電力は1,500W以下です。
動作環境は温度10~30℃、相対湿度15~85%RHとされています。
直射日光、空調の風、急激な温湿度変化を避け、電源容量と接地方法を設置業者へ確認します。
本体だけでも100kgを超えるため、搬入経路の扉幅、曲がり角、段差、階段、エレベーターの入口と耐荷重も事前調査が必要です。
フィニッシャーを付ける場合は、完成状態の寸法図を基に設置場所を決めましょう。
設備とネットワークのチェックリスト
- AC100V・15Aの電源を確保し、高負荷機器との回路共用可否を確認します。
- 有線LAN、固定IPまたはDHCP予約、DNS、SMTP、SMB、認証方式、必要ポートを決めます。
- 利用するWindows、macOS、サーバーOSについて、導入時点のドライバーとサポート状況を確認します。
- ゲストWi-Fiから社内機器へ到達させるかなど、モバイル印刷のネットワーク境界を決めます。
- FAX、無線LAN、ウイルススキャン、認証、Information server 5Xの各オプションと排他条件を確定します。
- A3、SRA3、封筒、厚紙、長尺紙など、実際に使う用紙の銘柄で通紙と画質を確認します。
スキャンを共有フォルダーへ保存する場合は、専用アカウントを用意し、パスワード変更時の更新責任者も決めます。
個人のアカウントを複合機へ登録すると、異動や退職のたびに保存処理が止まるおそれがあります。
送信先のアクセス権、保存期間、バックアップ、誤保存時の連絡先まで運用手順に含めてください。
契約と運用開始前の最終確認
- 直近12か月のカラーコピー、カラープリント、モノクロの枚数と繁忙時間帯を集計します。
- 必要な原稿送り装置、給紙段数、FAX回線数、後処理、認証方式を書面化します。
- 保存先、ファイル形式、命名規則、アクセス権、保存期間を部署ごとに決めます。
- 保守受付時間、訪問対象地域、消耗品配送、故障時の連絡経路、対象外作業を確認します。
- リース期間、総支払額、中途解約条件、終了時の返却、撤去費、データ処理を確認します。
- 設置後に印刷、両面コピー、スキャン、FAX、認証を実データで受入確認します。
MFX-C7365は、毎分36枚のカラー・モノクロ出力、選択可能な高速両面スキャン、A3・SRA3・長尺紙対応を組み合わせられる複合機です。
適切な導入には、本体価格だけでなく、原稿送り装置やFAXの別売条件、認証とInformation server 5Xの排他条件、カウント方法、設置環境まで発注前に確定することが欠かせません。
参考情報・出典
仕様・価格・保守条件は構成や地域で変わります。
正式な条件は最新の見積書をご確認ください。
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