新機種発売から3年未満:新機種 / 3年以上:旧機種
結論からいうと、TASKalfa MZ8500ciは、一般的な小規模オフィス向けというより、大量のカラー印刷、社内印刷物の内製、帳票の高速電子化を重視する拠点向けのA3カラー複合機です。
A4ヨコの連続速度はモノクロ85枚/分、カラー75枚/分です。
標準の自動原稿送り装置は最大500枚を積載でき、300dpi時の両面読み取りはカラー・モノクロとも300ページ/分に対応します。
一方、本体希望小売価格は4,877,000円(税別)で、電源はAC100V 15A+7.5A、質量はトナーを除いて165kgです。
一般的な中速機と同じ感覚で導入すると、性能を使い切れない可能性があります。
なお、京セラの発表では日本での発売予定日は2026年10月2日です。
この記事の確認日である2026年9月18日時点では発売前のため、納期、提供地域、リース条件、保守開始日は契約前に販売店へ確認してください。
TASKalfa MZ8500ciの概要と導入判断
TASKalfa MZ8500ciは、京セラが高速カラーA3複合機として発表したコンソール型のフルカラーモデルです。
コピー、ネットワークプリント、ネットワークスキャン、両面印刷、両面原稿送り装置を標準構成に含みます。
ファクス、インターネットファクス、無線LANは標準ではありません。
必要な場合は対応するオプションと通信環境を見積に入れます。
メーカーはTASKalfa 8353ciシリーズの後継となるフラッグシップモデルと位置付けています。
主な対象として、通常の文書出力だけでなく、企業内の販促物制作部門、大学や企業の集中印刷部門、帳票電子化を進める組織を挙げています。
高速であることより処理量との釣り合いが重要
選定では85枚/分という最大速度だけを見ないことが大切です。
月間印刷枚数、ピーク時の連続出力、カラー比率、スキャン原稿量、折りや製本の頻度まで確認すると、この機種の性能が必要か判断しやすくなります。
数人の事務所で月間出力が少なく、A3や後処理もほとんど使わない場合は、中低速機のほうが本体構成や設置条件を抑えやすいでしょう。
対して、印刷待ちが業務のボトルネックになっている拠点では、高速機を一台に集約する選択肢があります。
発売前に注意したいこと
2026年9月18日時点では、メーカー発表上の発売日より前です。
カタログ上の仕様が確認できても、販売店の受注開始日、実機確認の可否、初回納入時期、ドライバーの運用環境は別途確認が必要です。
既存機の契約満了に合わせる場合は、旧機の撤去日と新機の納入日を先に固定せず、供給状況を確認してから移行計画を組みます。
株式会社じむやでは新品A3カラー複合機のリースと保守を全国対応で案内していますが、提供条件は地域と構成により確認が必要です。
高画質と大量出力を支える主な特徴
この機種の特徴は、単純な出力速度だけではありません。
京セラは、トナー技術と画像処理による色域の拡大、ICCプロファイル、メディアカタログ機能、連続出力時の色安定性を訴求しています。
販促物や提案書を内製する場合は、用紙ごとの印刷条件を管理できることが重要です。
ただし、画面上の色と印刷物の色が無条件に一致するわけではありません。
使用するアプリケーション、データのカラーモード、用紙、ドライバー、出力設定をそろえ、導入前に自社データで確認してください。
大量印刷と両面位置の安定性
本体内部の温度上昇を抑える水冷システムと、新しい用紙搬送システムが採用されています。
大量の冊子や帳票を連続して出力する運用を想定した設計です。
両面物では、速度に加えて表面と裏面の位置精度が仕上がりを左右します。
断裁予定の印刷物や見開き資料を作る場合は、サンプルデータを使い、余白、画像位置、紙目、両面時のずれを確認しましょう。
調整の考え方は複合機の両面印刷で表裏がずれる原因でも解説しています。
用紙対応の広さ
カセットはSRA3タテからA6タテ、手差しはSRA3タテからA6タテに加え、はがき、長尺紙、L判に対応します。
用紙坪量はカセット・手差しとも52~300g/m²、両面印刷は52~256g/m²です。
仕様範囲内でも、表面加工、含水率、紙粉、保管状態によって搬送や定着の結果は変わります。
厚紙やコート紙を継続利用する場合は、銘柄と坪量を提示して通紙確認を依頼してください。
トナーの定着に不安がある場合は用紙種類と定着温度の確認方法も参考になります。
プリントデータへの対応
標準でPCL6、PostScript 3互換のKPDL3、PDF、XPS、PPMLなどのエミュレーションに対応します。
Windows向けにはKXドライバーが用意され、部門管理やフィニッシャー設定などを利用できます。
複雑なPDF、特殊フォント、デザインデータは、機種変更によって出力結果が変わることがあります。
実データで文字、透明効果、細線、色を確認してください。
問題を切り分ける際はPDFの文字抜けとPCL・PSの違いが役立ちます。
基本仕様とMZ7500ciとの比較
公式仕様で確認できる主な数値を整理します。
速度はA4ヨコ時であり、用紙サイズ、紙種、両面設定、後処理、ジョブ内容によって実効時間は変わります。
| 比較項目 | TASKalfa MZ8500ci | TASKalfa MZ7500ci |
|---|---|---|
| モノクロ連続速度 | 85枚/分 | 75枚/分 |
| カラー連続速度 | 75枚/分 | 70枚/分 |
| 希望小売価格 | 4,877,000円(税別) | 4,187,000円(税別) |
| 読取解像度 | 600dpi×600dpi | 600dpi×600dpi |
| 書込解像度 | 2,400dpi×2,400dpi | 2,400dpi×2,400dpi |
| 標準ストレージ | SSD 256GB | SSD 256GB |
| 本体寸法 | 幅685×奥行660×高さ1,227mm | 幅685×奥行660×高さ1,227mm |
| 質量 | 165kg | 165kg |
MZ8500ciを選ぶ差が表れやすい場面
両機のカラー速度差は5枚/分、モノクロ速度差は10枚/分です。
短いジョブを断続的に出すだけなら、スペック上の差が待ち時間にそのまま表れるとは限りません。
差が出やすいのは、同じ用紙へ数百枚から数千枚を続けて印刷する、カラー資料とモノクロ帳票を一台に集約する、締め時間前に出力が集中するといった運用です。
月平均だけではなく、最も忙しい一時間の出力量で比較してください。
設置条件は事前調査が必要
本体だけでも165kgあり、手差しトレイ使用時の占有寸法は幅1,035×奥行660mmです。
フルシステム時の幅は2,270mmになります。
電源はAC100V 15A+7.5Aです。
一般的な一口のコンセントだけで判断せず、必要な回路、接地、既存機器との負荷分散を設置担当者に確認します。
搬入経路では入口幅、廊下の曲がり、エレベーターの積載量、床の段差、設置後の保守スペースも測定してください。
床面の水平、直射日光、空調の風、湿気も用紙搬送へ影響します。
季節による紙の変形は用紙カールの原因と対策で確認できます。
価格の読み方
4,877,000円はメーカーの本体希望小売価格で、実際の導入総額ではありません。
公式価格表には、本体価格に感光体と消耗品を含まない旨が記載されています。
リースでは本体、選択したオプション、搬入設置、設定作業などを基に月額が決まります。
現金価格とリース総支払額、契約期間、保守料金は分けて比較してください。
価格だけでなく、必要機能を同じ条件にそろえることが先です。
向いている用途と過剰仕様になりやすいケース
TASKalfa MZ8500ciが向くのは、印刷枚数が多いという条件に加え、高速スキャン、用紙対応、色品質、後処理のいずれかを継続的に活用する組織です。
- 本部や基幹拠点へ大量印刷を集約している
- 提案書、募集要項、研修資料、販促物を内製する
- 請求書や通知物を短時間でまとめて出力する
- 紙文書の電子化を一日に何度も行う
- 中とじ、折り、パンチ、仕分けを自動化したい
- 利用者認証やプライベートプリントを運用したい
中小企業でも適合するケース
企業規模だけで適否は決まりません。
少人数でも、印刷物の制作を外注から内製へ切り替える場合や、季節ごとに大量の案内を作る場合は候補になります。
判断材料は、外注費だけではありません。
原稿修正から完成までの時間、短納期対応、在庫廃棄、折りや仕分けにかかる作業時間も記録します。
内製化の効果を見積もるなら、同じ一か月の実績を使って現在費用と導入後費用を比較してください。
過剰仕様になりやすいケース
月間枚数が少ない、カラーをほとんど使わない、スキャンは数枚ずつ、A3や特殊紙を使わない、後処理を外注するという環境では、性能を使い切りにくくなります。
また、設置場所が狭い、専用に近い電源条件を確保しにくい、搬入経路に制約がある場合も慎重な検討が必要です。
速度だけを理由に選ばず、中速のA3カラー機、モノクロ高速機との二台構成、印刷会社への外注継続も比較します。
候補機を絞るための計測方法
現在機のカウンターから、直近12か月のモノクロ枚数とカラー枚数を確認します。
次に、ピーク月、最大ジョブの枚数、一日で最も混雑する時間帯を記録してください。
スキャンは原稿枚数、片面・両面の比率、送信先、必要なファイル形式を調べます。
仕上げでは、ステープル枚数、折り方、冊子のページ数、使用する紙を一覧にします。
この情報があれば、最大速度の比較だけでなく、実務に近い構成を作れます。
給紙・製本・FAXなどのオプション構成
本体だけで全機能を利用できるわけではありません。
オプションは作業目的から逆算して選びます。
使う可能性があるという理由だけで追加すると、導入額と設置面積が増えます。
給紙では、A4・B5を3,500枚収容できるPF-7200と、幅広い用紙に対応して4,000枚を収容するPF-7210があります。
PF-7210は受注生産対象として公式価格表に注記があるため、必要な場合は納期確認が重要です。
後処理オプションの選び方
DF-7200はA4で65枚綴じ、DF-7210は100枚綴じに対応するフィニッシャーです。
中折りや中とじにはBF-7200、パンチにはPH-7210、Z折りなどにはZF-7200を組み合わせます。
印刷済み用紙やインデックス紙を挿入するIS-7200、排紙先を追加するMT-7200もありますが、両者は併用できません。
必要な仕上げ見本を販売店へ渡し、構成上の排他条件まで確認してください。
冊子制作の基本は複合機で製本する場合のポイントでも確認できます。
FAXとネットワークの追加
通常のG3ファクスにはFAX System 14が必要です。
インターネットファクスは、FAX System 14に加えてInternet FAX Kit(A)と通信契約が必要です。
無線LANもオプションです。
有線と無線を併用する構成では、社内ネットワークの分離方針、IPアドレス、印刷経路、スキャン送信経路を設計してから選びます。
単にケーブルを減らす目的だけで追加すると、接続障害の切り分けが複雑になることがあります。
大容量給紙を付ける前の確認
大容量給紙は用紙補給の回数を減らせますが、同じサイズや銘柄を連続使用する運用で効果が高くなります。
少量多品種で頻繁に紙を替える場合は、容量よりカセットの使い分けを優先したほうが扱いやすいことがあります。
用紙消費量、銘柄数、補給担当者、保管場所を確認し、何時間分を本体へ積んでおきたいか決めましょう。
詳しい考え方は複合機の大容量トレイの解説も参考になります。
セキュリティ機能と導入時の設定
TASKalfa MZ8500ciは、ローカル認証に加え、LDAPやActive Directoryを使うネットワーク認証を標準でサポートします。
ICカードログインには、対応する認証キットとカードリーダーが必要です。
通信面ではFIPS 140-3、IPsec、TLSに対応し、TLS 1.3もサポートします。
本体ストレージについては、コモンクライテリアとHCD-PP v1.0への対応が公式に案内されています。
これらは機能を備えているという意味であり、設置するだけで安全になるわけではありません。
社内規程、ネットワーク、認証基盤、ログ管理に合わせた設定が必要です。
利用者と印刷物を守る機能
プライベートプリントでは、データを本体のジョブボックスへ一時保存し、パスワードやアクセスコードを入力してから出力できます。
人事資料や顧客情報を扱う部署では、通常印刷との使い分けをルール化してください。
ユーザーボックスには個別のパスワードを設定できます。
IPフィルターによる接続元制限、USB・LANポートのインターフェースブロック、ゲスト利用時の機能制限も用意されています。
機密文書を示す登録済みの文言、ウォーターマーク、スタンプを検知し、コピーやスキャンを制限する機能も案内されています。
検知対象の登録内容や誤検知時の運用は、導入テストで確認します。
導入時に最低限行う設定
- 管理者の初期パスワードを変更する
- 固定IPまたはDHCP予約の方針を決める
- 不要なUSB、無線LAN、FAX、ネットワークサービスを無効にする
- 利用者認証と部門コードの管理者を決める
- TLS証明書の発行元、有効期限、更新手順を記録する
- プライベートプリントを使う文書区分を定める
- 保存データとジョブ履歴の保持期間を決める
- 廃棄・返却時の初期化とデータ消去方法を契約書で確認する
複合機を別ネットワークへ配置する場合は、必要な通信だけを許可します。
経路設計の考え方はVLAN越しに複合機を使うための設定も参考にしてください。
高速スキャンを業務で生かす方法
300dpi時の読取速度は、片面がカラー・モノクロとも150ページ/分、両面が300ページ/分です。
原稿送り装置には最大500枚をセットできます。
原稿の両面を一度に読み取れるため、契約書、申込書、帳票などをまとめて電子化する用途に向きます。
ただし、速度は所定条件での仕様値です。
解像度、画像処理、ファイル形式、送信先サーバー、ネットワーク帯域によって完了時間は変わります。
原稿保護と特殊原稿への対応
重送検知とステープル検知により、複数枚の重なりや針が残った原稿を検知して停止できます。
ストレートパスは名刺、ポイントカード、免許証などの厚手のカード類を読み取るための機構です。
検知機能があっても、原稿準備は省略できません。
付箋、折れ、破れ、粘着物、クリップを事前に確認し、重要な原本は少量でテストします。
原稿の厚さ、表面性、色によってはセット認識できない可能性もあるため、代替できない原本をいきなり大量投入しないでください。
保存先とファイル形式
送信方式はSMB、SMTP、SMTP over SSL、FTP、USBなどに対応します。
標準ファイル形式としてTIFF、PDF、XPS、JPEG、Microsoft Office形式が示されています。
導入前に、保存先のサーバー名、共有フォルダー、認証方式、通信ポート、容量制限を確認します。
Windows環境で共有フォルダーを使う場合は、端末更新後の設定差にも注意が必要です。
関連する確認手順はWindows 11とSMB署名の解説で整理しています。
クラウド連携サービスも案内されていますが、Kyocera Cloud Print and ScanやKyocera Cloud Captureには別途契約が必要です。
対象クラウド、利用者数、保存先権限、社外共有の制御を確認してから採用します。
AI機能の扱い
紙折れや付箋による画像欠損の検知、機密文書検知、手書き部分の強調、複数の領収書や名刺をまとめて分割する機能が案内されています。
自動検知は確認作業を支援する機能として使い、原稿が完全に読み取れたことを保証するものとは考えないほうが安全です。
電子化後はページ数、表裏、欠け、向き、検索性を抜き取り確認し、重要文書では原本廃棄前の承認工程を設けます。
保守契約と見積書で確認する項目
京セラは、原則として京セラまたは販売パートナーの保守契約への加入を案内しています。
京セラドキュメントソリューションズジャパンの案内では、TASKalfaシリーズの保守契約有効期限は5年間で、満了後は再契約またはスポット保守による対応です。
コピーチャージ保守には、トナー、感光体、交換部品、修理、出張などが含まれると案内されています。
ただし、販売パートナーごとに保守メニューや契約内容が異なるため、メーカー掲載条件をそのまま自社の契約条件とは考えないでください。
見積確認チェックリスト
- 本体型番:TASKalfa MZ8500ciであり、MZ7500ciやモノクロのMZ8500iではないか
- 契約形態:現金購入、リース、レンタルのどれか
- 契約期間:月数、総支払額、中途解約条件、満了後の扱い
- 構成:給紙、フィニッシャー、FAX、無線LAN、認証、コントローラーの型番
- 保守:基本料金、カラー・モノクロ単価、最低料金、含まれる消耗品と部品
- カウント:両面、2色、長尺、テスト出力の数え方
- 対応範囲:受付曜日、時間、訪問目安、離島や遠隔地の条件
- 初期作業:搬入、設置、ドライバー、スキャン、アドレス帳、認証の設定台数
- 納期:発売後の供給時期と受注生産オプションの納期
- 撤去:旧機の搬出、データ消去、リース会社への返却費用
料金比較は同じ印刷実績で行う
カウンター料金は一枚の単価だけでなく、カラー比率、月額基本料金、段階料金、長尺印刷、両面時の計算を含めて比較します。
直近12か月の実績を使い、繁忙月と通常月の双方を計算してください。
複数の見積書を並べるときは、オプションと保守範囲をそろえます。
条件整理には複合機料金シミュレーターや複合機の見積書AI診断も利用できます。
全国対応の案内であっても、訪問拠点や対応時間は地域により異なります。
導入予定地についてはメーカー別の保守拠点分布図も確認し、契約先へ実際の担当拠点を問い合わせてください。
発売前見積で残しておく条件
発売前の見積では、納品日を確約できる条件、価格の有効期限、仕様変更時の扱い、代替機の有無を書面で確認します。
旧機のリース満了日が先に来る場合は、短期延長や一時的な代替運用も検討します。
実機確認が可能になったら、自社のPDF、写真入り資料、厚紙、帳票、両面冊子、スキャン原稿を持ち込みます。
印刷速度だけでなく、立ち上がり時間、ジョブ切替、排紙の整い方、操作手順、騒音、スキャン後のファイル容量まで記録すると、導入後の差が少なくなります。
参考情報・出典
- 高機能×高画質×高生産性プロフェッショナル品質を支える高速A3複合機6機種を新発売
- カラーA3複合機 TASKalfa MZ8500ci/MZ7500ci
- 仕様|カラーA3複合機|TASKalfa MZ8500ci/MZ7500ci
- 価格表|カラーA3複合機|TASKalfa MZ8500ci/MZ7500ci
- スキャン|カラーA3複合機|TASKalfa MZ8500ci/MZ7500ci
- 信頼性/セキュリティ|カラーA3複合機|TASKalfa MZ8500ci/MZ7500ci
- 保守について|カラーA3複合機|TASKalfa MZ8500ci/MZ7500ci
- 保守メニュー|カラーA3複合機|TASKalfa MZ8500ci/MZ7500ci
仕様・価格・保守条件は構成や地域で変わります。
正式な条件は最新の見積書をご確認ください。
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