複合機6,900円以下

複合機で製本はできるの?製本を行う場合のポイントを紹介!


複合機で製本ができるのか、疑問に思っている方もいることでしょう。

 

自前で、パンフレットや小冊子が作ることができれば、低コストでこれらを作成することができそうですよね。

 

本記事では、複合機の製本する機能やおすすめの方法だけでなく、製本する際の注意点やポイントについて解説します。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

複合機で製本は可能?気になるポイントについて解説!

複合機で製本は可能?気になるポイントについて解説!

 

まずは、複合機が製本が可能なのかどうかについて解説していきしょう。

 

その後、メリットとデメリットを解説します。

 

 

『複合機で製本はできる!オフィスで製本するメリットは?』

先に結論からいうと、複合機で製本をすることは可能です。

 

なぜなら、複合機には製本印刷をするための機能が付属されており、これによってパンフレットや冊子などをつくることができるため。

 

しかし、複合機の機種によってはこの印刷に対応していない場合があるため、事前に確認しておきましょう。

 

複合機で製本するメリットは、下記のとおり。

 

  • 低コスト
  • 比較的容易

 

複合機で製本を行うメリットは、コストが低いという点です。

 

ビジネスの場において、ちょっとした冊子を作りたい場面もあるかもしれません。

 

そんなときに、業者に頼まず自前で製本ができれば、低コストで小冊子などを簡単に作成できるでしょう。

 

 

『オフィスの複合機で製本する際のデメリットは?』

次に、複合機で製本をするときの注意点やデメリットについて解説していきます。

 

複合機で製本する際のデメリットは、下記の2つ。

 

  • 大量印刷には向いていない
  • 印刷のレイアウト構成で手間がかかる

 

ここでの注意点は、ページ数が多い冊子や大量の印刷を行う場面では向いていないという点です。

 

理由は、複合機で印刷を多量に行うことで、印刷のムラが発生したり本体に負荷をかけるため。間接的に故障の原因に繋がる危険性が伴います。

コラム:複合機で印刷時に色ムラが出る場合の直し方【自動階調補正】

 

そして、複合機で製本をするデメリットは、印刷のレイアウトなどすべて自分で考えて行う点です。

 

ページの開き方ひとつをとっても左右どちらから開くのか、表紙を付けるのかどのように綴じて製本を行うのかといった点をしっかり考えましょう。

 

 

 

複合機で製本を行う場合の方法とは?抑えておきたいポイントを解説!

複合機で製本を行う場合の方法とは?抑えておきたいポイントを解説!

 

複合機で製本ができることを紹介しましたが、一般的に製本にはどのような種類があるのでしょうか。

 

ここからは、複合機で製本を行う際の方法と、楽に行うための機能を解説していきます。

 

 

製本は3種類!複合機で製本する場合はどの方法?

一般的に製本の方法は、3種類あります。

 

各方法で完成するものが違ってくるので、それぞれの特徴を解説します。

 

 

製本方法①|中綴じ

複合機で製本できる主要な方法です。

中綴じは、冊子の中心部分をホッチキスなどでとじることで冊子を作成します。

パンフレットなどでよく行われる方法ですが、デメリットもあり50ページといった分厚いものを作ろうとすると、針が通らなくなって作成ができなくなるでしょう。

もし、薄めの冊子などを作成する場合は、複合機を活用することでコストも抑えることができて経済的です。

 

 

 

製本方法②|無線綴じ

数枚の紙の束を複数個集めて、表紙をかぶせて作成します。

この方法は、ページと表紙を接着剤でくっつけることで丈夫な本を作成することが可能。単行本や文庫本、更には辞書でよくみられる方法です。

 

 

製本方法③|平綴じ

表紙とページを重ねて、半分にして片方の端をホッチキスなどでとめる方法です。

ホッチキスで綴じる部分のスペースが必要で、その分の印刷レイアウトを考えたり見開きが行いづらいというデメリットもありますが、頑丈な冊子ができるでしょう。

教科書などの印刷でよくみることができます。

 

 

複合機の製本で便利!役立つ機能を3つ解説!

複合機による製本で役立つ機能は3つあります。

 

これらの機能を活用によって、製本が楽になるので是非とも抑えておきたいです。

 

 

複合機のお役立ち機能①|自動面付け

自分で製本を行うときに気をつけたいことが、ページの構成や順番です。

印刷して紙を重ねた際に、ページが順番になっているか確認する必要があったり、設定の段階でページをどの順番で印刷していくのかを考える必要があります。

そこで、この機能を使うと、ページの順番を自動で設定して印刷してくれるため、簡単に印刷することができるでしょう。

コラム:コピー機や複合機のソート機能とは?【スタック機能との違い】

 

 

複合機のお役立ち機能②|両面印刷

製本の場面では、あたりまえかもしれませんが、忘れずに設定したいのがこの機能。

片面印刷で製本するときは、2枚の紙をくっつけて両面にしたり、両面印刷の倍の紙を消費したりとコストや手間がかかってしまいます。

しかし、両面印刷を行えば、これらのデメリットに合わずに済むので、ぜひとも忘れずに設定しましょう。

 

 

複合機のお役立ち機能③|フィニッシャー

製本印刷で、最後の綴じる作業を自動で行ってくれるものです。

これは、複合機のオプション扱いで追加できるものですが、性能のよいものの場合は、導入価格が高騰するため、注意がしましょう。

コラム:複合機のフィニッシャーとは?【ステープル機能が使える!】

 

 

 

さいごに|複合機は製本可能!メリットとデメリットを吟味しよう!

複合機は製本可能!メリットとデメリットを吟味しよう!

 

本記事では、複合機で製本できるかどうかというテーマで解説してきました。

 

複合機の製本は、ページ数の多いものは製本できませんが、低コストで小冊子やパンフレットの作成できます。

 

また、複合機の製本は中綴じ機能が主要で、低コストかつ手軽に作成できるところは大きなメリットといえるでしょう。

 

慣れるまでに労力がかかるところは難点ですが、やり方を覚えてしまえばビジネスでも活用できるためおすすめです。

 

ぜひ、複合機での製本印刷を活用してみてくださいね。

 

 

無料の予約システム「タダリザーブ」

 

The following two tabs change content below.
業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。 複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。 競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。

取り扱いメーカー

キャノン コニカミノルタ シャープ 富士ゼロックス ムラテック リコー 京セラ 東芝