複合機のリース料金の相場はいくら?【2021年の早見表】

2020年12月01日

対応エリア 全国対応
メーカー 特別条件複合機 ※お問い合わせ下さい
リース料金 月額 6,900円以下(6年リース)
カウンター料金 モノクロ0.6円以下 /フルカラー6円以下
メンテナンス保守料金 0円
初期費用(搬入や設定等) 0円

 

 


 


業務用フルオプションA3カラー複合機を月額6,900円以下で格安リース・販売している株式会社じむやの堀田です。

今回は複合機の相場についての記事です!
業界歴10年以上の私が解説していきます!

 

そもそも何故複合機のリース相場を知らないといけないのか?

 

世の中サービスやモノの相場というのがあります。

 

複合機にももちろん相場はある訳ですが、複合機程同じ機種で価格差がこれほどまでに大きいものはないと私は思っております。

 

ある販売店では50万円の複合機が、別の販売店では150万という価格になったりするのが、この業界の特徴です。

 

では何かサービスが違うのか?と言ったら「全く一緒」なんですね。

 

複合機の相場さえしっておけば、騙されて契約する事もありません。

 

 

 

コピー機や複合機のリースやカウンター料金の相場は?

分速20枚機~25枚機の複合機の平均相場
 リース料金  3年リース:月々19,500円前後
 4年リース:月々15,000円前後
 5年リース:月々12,300円前後
 6年リース:月々10,400円前後
 カウンター料金 モノクロ:2円前後
モノカラー:8円前後
フルカラー:13円前後
カウンター基本料金 月々0円~2,000円
保守費用 無料
構成 コピー・スキャナ・プリンター・FAX・自動両面原稿送り装置・給紙カセット4段

 

 

はっきり言いましょう!
実際の営業マンである私が1,000件以上見てきた体感としては、複合機の相場は、上記の表ぐらいです。

 

では実際に、他社がどのぐらいの金額でリースをしているのか、実例を挙げてご紹介します。

 

企業 メーカー機種 月額リース
(契約年数)
カウンター料金
愛知県岡崎市のA社 リコー
imagio MP C2500
月額14,000円
(5年リース)
モノクロ3円
フルカラー25円
静岡県菊川市のB社 シャープ
MX2300FN
月額17,500円
(7年リース)
モノクロ2.2円
フルカラー20円
大阪府八尾市のC社 京セラ
TASKalfa2551ci
月額37,200円
(7年リース)
モノクロ1.5円
フルカラー13円
岐阜県岐阜市のD社 ゼロックス
DocuCentre-IV C2260
月額11,000円
(5年リース)
モノクロ3.5円
フルカラー20円
長野県松本市のE社 ムラテック
MFX-C3400
月額13,000円
(5年リース)
モノクロ2円
フルカラー18円

 

上記が一般的な会社様の一例ですが、ここ最近は価格崩壊が加速しているので、テレアポや飛び込みから導入したとしても、実際はもう少し安いです。

 

リースの価格の推移は緩やかに下向しておりますが、カウンター料金は聞いたことのない会社でも結構安く出せる様になってきていますね。

 

保守料金「カウンター保守」については、単価や月間印刷枚数によって全く異なるので月間相場の算出は困難ですが、肝心の複合機(コピー機)のリース料金の相場は幾らなのか?
車などのリースと違い、相場的には5,000円から10,000円程度かな?と感じますよね。

引用元:複合機(コピー機)のリース料は5,000円から10,000円くらい?

 

 

分速20枚機の相場(月間の印刷枚数2000枚以下が適正)

分速20枚機の相場(月間の印刷枚数2000枚以下が適正)
現金一括購入の相場 60万円
カウンター料金の相場 モノクロ2円  フルカラー15円
3年リースの相場 月々18,000円
4年リースの相場 月々13,800円
5年リースの相場 月々11,300円
6年リースの相場 月々9,600円
7年リースの相場 月々8,500円

 

ここでの相場は「コピー・プリンター・スキャナー・FAX・四段給紙」の一般的構成の複合機と思って下さい。

 

起業したばかりの企業様や初めて複合機を導入する企業様に人気なのが、分速20枚機の複合機です。
弊社ではコストパフォーマンスで一番優れており、最も売れている複合機です。

 

複合機の分速とは1分間にA4の用紙を何枚印刷できるか?というもので、分速20枚機であったら1分間に20枚印刷が出来ます。

 

複合機の仕様に「連続複写速度:○○枚/分」となっている箇所が、我々が分速○○機と呼んでいる部分です。

 

月間の印刷枚数は2,000枚ぐらいがちょうどよいです。

 

 

 

分速25枚機の相場(月間の印刷枚数3000枚が適正)

分速25枚機の相場(月間の印刷枚数3000枚が適正)
現金一括購入の相場 70万円
カウンター料金の相場 モノクロ2円  フルカラー15円
3年リースの相場 月々21,000円
4年リースの相場 月々16,100円
5年リースの相場 月々13,200円
6年リースの相場 月々11,200円
7年リースの相場 月々9,900円

 

メーカーで一番売れ筋なのが、分速25枚機です。

 

一般的な中小企業であったら、どこでも提案して問題ないです。

 

分速25枚機になると、30枚機や40枚機が同シリーズで出ている場合が多く、月間の枚数は3000枚が理想ですが、5000枚ぐらいまでだったら問題ありません。

 

というのも、メーカーによると、不具合の根本的な原因はフレーム(筐体)の歪みからくるので、高速機になればなるほどフレームの強度があがるので、耐久性が増すとの事です。

 

なので、同シリーズで分速25枚機と分速50枚機があったら、印刷スピードの違いはあっても耐久性の違いはないという事になります。

 

 

 

分速30枚機の相場(月間の印刷枚数4000枚が適正)

分速30枚機の相場(月間の印刷枚数4000枚が適正)
現金一括購入の相場 80万円
カウンター料金の相場 モノクロ1.5円  フルカラー13円
3年リースの相場 月々24,000円
4年リースの相場 月々18,400円
5年リースの相場 月々15,000円
6年リースの相場 月々12,800円
7年リースの相場 月々11,300円

 

分速30枚機からは一気にシェアが下がります。

 

大体、20枚機・25枚機で9割ぐらいのシェアがありますね。

 

私的な体感だと30枚機から、印刷速度がかなり早く感じる様になり、月間4000枚使うから導入!と考えるよりも、一回でどれだけの枚数を印刷をするか?で30枚機は考えた方が良いでしょう。

 

弊社だと、従業員数30名以上や学習塾等の企業様に多く導入させて頂いております。

 

月間の印刷枚数は4000枚ぐらいを推奨しております。

 

 

 

分速40枚機の相場(月間の印刷枚数6000枚が適正)

分速40枚機の相場(月間の印刷枚数6000枚が適正)
現金一括購入の相場 90万円
カウンター料金の相場 モノクロ1.2円  フルカラー11円
3年リースの相場 月々27,000円
4年リースの相場 月々20,700円
5年リースの相場 月々17,000円
6年リースの相場 月々14,400円
7年リースの相場 月々12,700円

 

40枚機になると年に2・3回ぐらいしか弊社では出てません。
というよりもお問い合わせ自体もそのぐらいです。

 

弊社では、実は価格に自信のある複合機なので、もっとお問い合わせがほしいところではあるんですどね。

 

このスペックになると、既に付き合いのある業者がいるので、なかなか自分たちからお問い合わせをするという事がない様に感じます。

 

感覚として、40枚機以上の企業様だと従業員数も50人ぐらい もしくは 特殊な使い方をされている企業様がほぼ大半です。

 

特殊とは、チラシとして印刷屋に依頼しているのではなく、複合機で印刷しているケースや複合機がなければ会社としてやっていけない様なケースですね。

 

月間の枚数は6000枚ぐらいが推奨です。

 

 

 

分速50枚機の相場(月間の印刷枚数8000枚が適正)

分速50枚機の相場(月間の印刷枚数8000枚が適正)
現金一括購入の相場 100万円
カウンター料金の相場 モノクロ1円  フルカラー10円
3年リースの相場 月々30,000円
4年リースの相場 月々23,000円
5年リースの相場 月々18,800円
6年リースの相場 月々16,000円
7年リースの相場 月々14,100円

 

50枚機だと年に1回レベルのお問い合わせです。

正直40枚機も50枚機も違いというのが、ほとんどないです。

特徴も先ほど書いた40枚機と同じです。

月間の印刷枚数は8000枚程です。

 

 

 

複合機のリースとレンタルの相場の違い

項目 リース レンタル 新品購入
機種 新品 中古 新品
信用審査 有り 無し 無し
契約期間 3年~7年 1日~
中途解約 原則不可 可能
契約終了後  返却か再リース 返却か継続
所有権 リース会社 レンタル会社 自社
損金処理 リース会社 レンタル会社 自社
固定資産税 リース会社 レンタル会社 自社
イニシャルコスト なし 基本料金発生 本体代金全額
保守会社 メーカー・販売会社 販売会社 メーカー・販売会社
保守料等 安い 非常に高い 安い
総額(6年使用した場合の相場) 85万円前後 100万円前後 70万円前後

 

色々な違いはありますが、簡単に書くと「3年以上の長期で使うならリースの方が得」「月単位の短期で使うならレンタルの方が得」という事になります。

 

 

リースの相場の特徴

リースは信販会社が行っているB to B用のファイナンスサービスで、分割でエンドユーザーに貸す事が出来ます。

 

加盟店がリース会社に物品を販売して、リース会社がエンドユーザーに「貸す」という仕組みです。

 

対象としては「個人事業主」「フリーランス」「法人」のみが契約できるサービスで「中古品」や「リース満期で総額30万円未満の商品」はリース契約が出来ません。

 

その為、かなり回収リスクが軽減され、料率(ローンでいうところの金利)が安く、長期で分割にしてもユーザーの負担額は少ないです。

 

某リース会社では、全体で現金の回収率99.4%とか言ってましたね。

 

 

レンタルの相場の特徴

レンタルの特徴は販売店が信販会社を通さずに独自にお客様に貸すサービスです。

 

リースと違い新品や中古といった状態の違いで、レンタルが出来る出来ないといった事はありません。

 

ただ、新品をレンタルしている販売店というのは知りません。

 

また、費用回収のリスクが上がりますので、トータルの相場はリースよりも高くなってしまいます。

 

 

相場より高い!信用出来ない複合機会社の特徴3選!

 

コピー機の相見積もりの時重要なのは、競合の見積もりを教えない事です。
何故かというと、初期提示の見積もりの値段で大体の会社の質が分かるからです。
諸々の料金が高いと悪徳である確率がグッと上がります。

 

競争させた瞬間、本当に安い業者が見えなくなる。競争させて2~3社から見積書を出してもらった瞬間、もとから安い金額の良心的な業者がどこなのかがわからなくなります。
引用元:相見積の心得

 

 

価格が「月々○○○○円~」とWEBサイトに書いてある業者

企業のHPでリース料やカウンター料をぼかしている会社が多いですが、 これは高額なリースになる確率が高いです。

 

「○○円~」「業界最安!」とうたって「安すぎてHP上では提示出来ません!」とか書いてあったりしますが基本的にはそんな事はありません。

 

「○○の値段から」だとかなり安く見えますが、 基本的な機能が外されているケースがほとんどで、ちゃんとした複合機の見積もりを取ると大抵は普通以上の価格です。

 

中には「月々3,500円~のリース料金!」と出している会社さんもありますけど、それはシャープのA4モノクロ機の場合で一番グレードの低い複合機ですからね。

 

 

相見積もりでガッツり値引きをしてくる業者

そもそも一発勝負で最初から安く出さない業者は信用出来ません。

試しに「他の会社では月額12,000円でリースの見積もりきているんだよね~」といって相見積もりを出させて見てください。きっと2,000円ぐらい下げて提示してきます。

 

複合機の会社は、なるべく安く情報を載せてさも自分の会社が一番安いと錯覚させる手口をよく使いますからね。
現実は「あの料金は○○して頂いた場合で、通常は○○です!」なんて事は普通です。

 

 

即決営業をしてくる業者

即決営業をしてくる業者もよろしくないです。
テレアポや飛び込み営業では当たり前ですが、実はコチラからお問い合わせした場合に関しても大半の会社が即決を迫ってきます。

 

販売店はお問い合わせが来たら、まず電話をします。

 

その時に「口頭じゃ言えないんで直接訪問した時に提示しますので、時間下さい」という様な事を良い、何とかアポを取り付けようとします。

 

そこで、時間を上げてしまうと即決で決まるまで粘られる訳ですね。
要するに相見積もりを極力したくないので、直ぐに訪問して利益のある価格で受注したい訳です。

 

何かとアポを取り付けようとする業者がいたら、この文章を思い出して下さい。

 

 

 

リース料15,000円以上の場合:高確率で販売方法がブラック

 

前置きとして、私は現在もOA機器の会社の代表をしており、前職でもシャープの販売代理店に努めていました。
これはその時の経験談や業界関係者から情報をまとめたもので、信ぴょう性は高いと思っています。

 

まずこのケースですが、正しく前職場での例です。

 

前職場ではテレホンアポイント(通称 テレアポ)という手法の営業方法を取っていました。

 

そうすると、何十件か1件は「おお ちょうど良かった!実は最近、業務用の複合機を検討してて欲しいと思ってたんだよね!見積もり送ってくんない?」と言われる事があるのです。

 

テレアポってそんないいの?何て思うかもしれませんが、意外に難しくないので飛び込みと同じぐらい主流ですね。
テレアポの話はいずれまたブログに書いていこうと思います。

 

話が脱線してしまいましたので、戻します。

 

僕が新人の頃、見積もりを欲しがる方がいらっしゃたので、まず自分で見積もりを作って上長にこの料金で出していいか確認するのですが、1万2000円以下で出すと「はあ? 安すぎだろ」カタカタ カタカタ←キーボードを叩く音「これで出せ」と言われた見積もりが2万1000円となっていたのです。

 

理由を聞くと、「粗利がねぇだろ もしダメだったら料金下げてお得感出せよ」との事でした。

 

そうです。
これは営業マンの常識として言われている手法で、名前を忘れてしまいましたが「○○効果」という感じで名称もちゃんとあります。

 

そして、こういった会社の特徴として、利益主義が過ぎる事にあります。
「利益を出す奴=会社で偉い奴」という会社の誘導により、1円でも多くお客さんから搾り取ろうとするので、高額になります。

 

会社としては問題のない当たり前な考え方なのですが、あくまで【利益主義が過ぎる】事が原因で、営業マンの付き合いは売ったら終わりなので、売る時もそれはそれは強引です。

 

複合機の営業の基本として、居座り営業なんてのはまだまだ健在の業界ですからね。

 

 

 

リース料10,000円~15000円の場合:普通の販売店

 

7割の会社はみんなこのぐらいですね。
この料金帯のとこだと、本当に可もなく不可もなくです。

 

ほどほどに営業して、ほどほどにアフターフォローをする。という感じです。

 

ただ、大きめのとこだと、なにも問題がないのに営業マンが頻繁に顔を出して、別の商材を売り込もうとする場合もあります。

 

分速30枚機以上の高スペックな複合機やリースの組み換えを行った場合は別ですが、新規や追加であったら基本的に何処の会社でもこのぐらいは必ず出せるので、これ以上高い場合は問答無用でお断りをするのが吉です。

 

もし「うちは安いですよ!」と言ってきて、この価格帯だったら僕なら説教するレベルですね。

 

ただ、田舎で昔ながらの地域に根を張っているOA機器業者だと自分たちの販売価格が相当安いと勘違いしている企業も多いです。

 

名古屋から車で2時間程の距離の地域の企業様で「付き合いのある業者が自信満々でこの値段で見積もってきたけど本当に安いの?」という理由で、弊社にお問い合わせして頂きました。

 

見積書を頂いて内容を見ましたら、本体もカウンターも弊社の倍以上の価格で出しておりまして、20年来の付き合いの壁を壊して弊社で導入して頂きました。

 

基本的に弊社と契約される方は、どこかしらから見積書を貰って、これが適正価格かどうかネットで調べたら、弊社がインターネット上で公開している値段のとのあまりの違いに、お問い合わせを頂くというケースが非常に多いのですね。

 

冷やかしでも歓迎しておりますので、一度お問い合わせをして頂ければ、納得する見積書を提出させて頂きます。
たたき台として比較して下さっても問題はありません。

 

 

 

リース料10,000円以下の場合:3割ぐらいが優良販売代理店

 

安い場合は本当に判断が難しい。
悪徳販売店と優良販売店が混ざっている価格帯と言っても良いでしょう

 

悪徳な場合は「○○の料金で出来ます」としか書いてないのにも関わらず、いざ問い合せてみると
「○○の料金でできますが、基本料金が別途4000円かかります」
「○○の料金でできますが、設置費用で10万円かかります」
等の別の費用を要求される事も多いので注意が必要です。

 

ここでは社名までを公開するのは控えさせて頂きますが、私がこのサイトを立ち上げた当初にこんな事がありました。

 

このサイトを立ち上げた当初、複合機業界に価格破壊を起こしたとして、弊社は競合他社からA級戦犯扱いされていました。

 

代理店やメーカーを問わずに週に1度は、同業から「掲載を止めろ!」というクレームがありました。

 

まあ、それは当たり前な話なので、競合他社は完全に無視して、メーカーからギリギリ許してもらえる公開出来るラインを日々模索していた時に、同じくネットで優良扱いされており、弊社と同じ様な価格帯で複合機をリース販売している業者が弊社にクレームを入れてきました。

 

弊社からすれば、そちらも同じじゃん!と思いますよね。

 

ただ、よくよく話を聞いていると工事費が8万別途かかるらしく、取り敢えずお問い合わせだけ集めて、そのあとは営業力でカバーするという方針でした。

 

最初から高いのは、ただ単に企業努力が足りないとか経営方針の相違という話ですが、上記の様な方針はお客様を騙す気満々で、とても援護出来る事ではありませんからね。

 

これは氷山の一角の話で、悪い事をしているOA機器業者は星の数ほど存在しています。
私は光〇信出身で、OA機器に携わって10年程になりますが、改めて見渡してみると、勢いのあるOA機器の社長は総じて光〇信出身です。

 

物凄くクリーンに営業されている会社も多くありますが、それでも半数は利益優先の方針ですからね。

 

中古品を新品と偽ってリースを組ませるあくどい業者も中にはいます。

 

ちなみに、これはネットで優良とされている業者の話という事はお忘れなく。

 

 

私の体験談の話ですが、ある農業関係の会社を経営されている社長のところに営業しにいって、見積もりを出したところ「高い!」と言われていましました。
もちろん料金は一番上の見積もりでした。

 

 

そこはかなりの田舎で、ここまで営業しにくる代理店なんてほとんどいない地域です。

 

その様な僻地だと「普段のリース料+月額2,000円」ぐらいになってくるのに、その値段で高いと言われてビックリしてしましました。

 

 

そこで詳しく聞くと、「ネットでは同じ様な機械が月額5,000円でリース出来る!」だそうです。

 

その代わりネットなので、営業マンが顔を出す事もないそうなので、仮にそこから導入するにしても、安すぎてスペックを根掘り葉掘り確認した方が良いです!と提案しても 「どこも同じ様なもんだろ」と言われてしまいました。
結局、ネットの格安のとこで契約したそうです。

 

 

そして、設置してから4ヶ月後ぐらいにそこの会社の社長から電話があり、「これを解約できる方法ないかね」という相談がありました。

 

話を聞くと、どうやら「スキャナー」が付いてなくて、使いづらいのと、モノクロカウンター料が1.5円と説明されていたけど、それは2000枚を超えた時の料金で、2000枚までは3.5円だったそうです。

 

 

私は「絶対に必要ない!」と言われない限り、 「コピー・プリンター・スキャナー・FAX」は絶対につけています。

 

何故かというと『基本の4役』と言われているからです。
スキャナーは必要ないという社長は多いのですが、私の経験上、複合機にスキャナーがなくて困った方がかなりいらっしゃいます。

 

納入後にご満足頂けなかったり、なんであの時強く言ってくれなかったんだ!と言われた事もあります。

 

これは、客先に行き社長と用途についてちゃんと聞かないと分からない事です。
客先に行ってもミスは起こりますし。

 

リース料はリース会社が管理しているので、むちゃくちゃな事はできないですが、カウンター料と基本料金はある程度販売店に裁量があるので、 ややこしいルールにして、目くらまし的な事をする会社は存在します。
携帯のキャリアもそうですよね。

 

目に見えている料金だけでなく、会って話せる営業マンからリースするのが業務用機器の基本!
それでも電話やメールでやり取りするのであれば、熱意を持った営業マンから買いましょう!

 

特にIT機器なんかはメンテナンスマンでも分からない事だらけなので、営業マンは迅速に対応してくれる事が必須!たらい回しはNGです!

 

 

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業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。 複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。 競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。
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