コピー機複合機のカウンター料金とは?相場や最安値は?

2018年09月01日

特別条件複合機




 

 


 

 

 

目次

①コピー機や複合機のカウンター料金とは?相場や最安値は?
②印刷方法でカウンター料金は変わる!
③カウンター料金の中に含まれている物
④カウンター保守の期間
⑤カウンター料金は途中で金額が上がる?
⑥各メーカーのカウンター料金の名称

 

 

 

①コピー機や複合機のカウンター料金とは?相場や最安値は?

カウンターの種類 使う色 相場
モノクロ ブラック 2円
単色カラー マゼンタ or シアン or イエロー 6円
モノカラー ブラック + マゼンタ or シアン or イエロー 6円
フルカラー ブラック + マゼンタ + シアン + イエロー 15円

 

業務用フルオプションA3カラー複合機月額6,900円
リース・販売している株式会社じむやの堀田です。

 

カウンター料金とは「1枚印刷する事に発生する費用」の事です。

 

計算方法としては「毎月の印刷枚数×カウンター単価」となり、これが複合機のランニングコストの請求額となります。

 

例えば
【モノクロカウンター単価@2円】
【フルカラーカウンター単価@15円】
で設定されており、モノクロ印刷枚数800枚・フルカラー印刷枚数が100枚だった場合の請求金額は以下の様になります。

 

 

【カウンター料金の計算式】
①800枚(モノクロ枚数) × 2円 = 1,600円

②100枚(フルカラー枚数) × 15円 = 1,500円
① + ② = 3,100円(月のカウンター請求額)

 

 

また、カウンター料金には「モノクロ」「単色カラー」「モノカラー」「フルカラー」の4種類があります

 

リンク:単色カラーとは?
リンク:モノカラー(2色刷り)とは?

 

 

最安値としては、私が今まで数千件と見た中で一番安かった金額でいうと、「モノクロ 0.4円」「フルカラー 3円」が最安値です。

 

ただし、この企業様は毎月10万枚以上の印刷をしており、複合機も10台導入していたので、普通の企業さんだったらまず出せないです。

 

ネット上では上記の様な金額で出せる!と書いてある販売店もありますが、カラクリがありましたので、気を付けましょう。

 

現在販売されているほとんどの複合機は、「カウンター方式」です。
カウンター方式の複合機は、カウンター料金を払っていれば、トナーカートリッジは無償になります。

 

ただ、インクジェット複合機と同じ様にトナーを購入する「キット方式」というのも5%ぐらい市場に流通しています。
こちらは逆にカウンター料金が必要ありません。

 

 

カウンター方式だと使う事に料金が発生しますので、損な感じがするとよく言われるのですが、全くの誤解です。

 

「1枚印刷する事に課金」という事は、A3の紙にどんだけベタ率が多く印刷しても料金は変わらないという事です。

 

メーカーのホームページで確認して頂ければ分かる事ですが、「トナー価格 ÷ 想定枚数」で計算すると、だいたい一枚単価が7円~8円ぐらいです。

 

もちろん値引きする事も可能ですが、なにぶん本体価格はカウンター機に比べて安いので、値引きがあまり効きません。

 

コピー機によって「カウンター方式」か「キット方式」か決まってしまいますので、機種によってどっちかを選ぶ事は出来ません。

 

こういった理由で、現在では9割5分の会社がカウンター方式の複合機を導入しています。

 

そもそもキット方式が全然売れないので、カウンター方式のカラー複合機しか販売してないメーカーがほとんどです。

 

 

 

②印刷方法でカウンター料金は変わる!

印刷方法 カウンター単価
両面印刷 ダブルカウント
A3用紙で印刷 シングルカウント(販売店によってはダブルカウント)
長尺印刷 トリプルカウント
ポスター印刷 紙を使った分のカウント

 

カウンター料金は「1枚印刷事に課金」というのは、先ほどご説明しましたが、実は例外があります。

 

例えば、両面印刷した場合は「ダブルカウント」と言って2枚印刷した事になり、カウンター料金が倍になります

 

また、A3の用紙を印刷した場合もダブルカウントとして倍の金額になる事があります。

 

カウンター料金は販売店にある程度の決済があり、通常であったらA3用紙でも1カウントとしていますが、中にはダブルカウントとしている業者もいますので、要確認です。

 

それから、297mm× 1200mmの長尺紙を印刷する場合にはトリプルカウントとなり、料金が3倍になります。

 

なかなか長尺紙を使うケースはないと思いますが、垂れ幕や横断幕を作る時に使用する事もありますので、気を付けましょう。

 

ポスター印刷はそのまま使った用紙の枚数分のカウントとなります。

 

 

 

③カウンター料金の中に含まれている物

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カウンター料金は「保守料金」と言われる事もあって、「メンテナンス費・メンテナンスマンの出張費・部品費」等が含まれております

 

ちなみに、キット方式も同じく販売店から購入すれば上記の料金が含まれており、無料のメンテナンス保守を受ける事が可能です。

 

また、現在の複合機は大変頭が良く、トナー切れ間近になりましたら自動で発注が掛かりますので「トナーが無くなって印刷できない!」という事態には陥りません。

 

ちなみに、カウンター料金がそんな安くて利益出るの?とよく聞かれますが、弊社がカウンターストック収入を放棄してますのでこの様な料金で可能です。

 

もともと、メーカーもある程度のメンテナンス費は本体代の上乗せして代理店に卸してますので、トナーの料金を回収出来ればいいやって考えだと思います。

 

現在では技術も進歩して、大きなトラブルが発生する事はあまりないですしね。

 

 

 

④カウンター保守の期間

 

導入してから最低でも7年間は無償のメンテナンス保守が可能です。

 

というのも、部品の保有義務が販売終了してから7年間は最低でも持っておく必要があるからです。

 

メーカーの保守契約書にも、7年までは保証するという一文がどこかに載っています。
めちゃくちゃ小さい字で物凄く文字が書いてある注意書きの何処かですので、あまり読んでいる方は少ないでしょう。

 

じゃあ逆に7年後はどうか?というとお客様とメーカーとの相談になります。

 

断言は出来ませんが、印刷枚数が変わらなければ7年以降も継続してカウンター保守が出来る可能性は高いです。

 

もしカウンター保守が終われば「スポット保守」に切り替わり、トナーを購入しつつ故障した場合は都度修理代を支払います。

 

保守関連の明確な終わりとしては、部品がなくなるまでです。

 

部品が無くなってしまえば、物理的に修理が出来ませんからね。

 

だいたい、無くなる直前にメーカーからアナウンスが入ります。

 

 

 

⑤カウンター料金は途中で金額が上がる?

 

基本的には上がりません

 

しかし、メーカーはいつでも上げて良いように、保守契約書に5年以降は毎年1.2%ずつ上げる様な記載があります。

 

この一文に関しては、あくまでも可能性として記載しているだけであり、実際には導入してから7年までは、カウンター料金が上がる可能性は低いです。

 

 

 

④各メーカーのカウンター料金の名称

メーカー カウンターの名称
ゼロックス トータルサービス
キャノン メンテナンスギャランティ
リコー パフォーマンスチャージ
コニカミノルタ チャージシステム
シャープ カウンター
東芝 コピーチャージ
京セラミタ コピーチャージ
ムラテック トータルサービス

 

実は「カウンター料金」と一括りにして書いてますが、各メーカーの正式名称はバラバラです。

 

上記にそれぞれの呼び方を記載しましたが、似ていますがバラバラですよね?
 

ちょっとシャープだけは調べてもわかりませんでした。
あまりメインで販売していないメーカーなので、間違っていたらすみません。

 

 

 

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