新品A3カラー複合機を、わかりやすい価格で。

全国対応・年中無休

新品・フルオプション、全国対応。A3カラー複合機を月々6,900円以下で。

無料で見積りを依頼 おすすめ機種を見る

京セラ

TASKalfa 2554ci

仕様・向いている会社・導入費用の考え方を、複合機のプロが実務目線で解説します。

TASKalfa 2554ci
最大用紙サイズA3
カラー対応フルカラー
印刷速度25枚/分
発売日—
希望小売価格(税別)1,300,000円(税別、本体価格。原稿送り装置・増設カセット・FAX等は別売)

発売日未確認発売から3年未満:新機種 / 3年以上:旧機種

TASKalfa 2554ciは、カラー・モノクロともA4ヨコ毎分25枚で出力できる、京セラのA3カラー複合機です。
10.1インチの大型タッチパネルや有線LAN、標準の自動両面印刷に対応し、見積書、会議資料、図面、掲示物などを一台で扱えます。
原稿送り装置やファクス、無線LAN、フィニッシャーは業務に応じて追加する構成です。
速度を必要以上に上げず、A3対応、操作性、スキャン、認証機能のバランスを重視する中小規模オフィスに向いています。

TASKalfa 2554ciの特徴

TASKalfa 2554ciの中心的な特徴は、日常的なオフィス文書に適した毎分25枚の出力速度と、A3まで扱える用紙対応力を組み合わせていることです。
カラーとモノクロの速度が同じなので、カラー資料が混ざる業務でも、モノクロ時だけ速い機種とは異なる分かりやすい運用ができます。
公式仕様ではコピー時の最大原稿サイズはA3、書き込み解像度は4,800dpi相当×1,200dpiまたは1,200dpi×1,200dpiです。

本体には600枚カセットを2段、165枚の手差しトレイを備えます。
いずれも64g/㎡紙での公称値です。
カセットと手差しは52~300g/㎡に対応し、普通紙だけでなく再生紙、コート紙、厚紙、薄紙、ラベル紙、OHP、タブ紙、封筒も仕様上の対象です。
ただし、封筒にはメーカーが示す推奨銘柄があり、紙質や保管状態によって搬送・定着結果は変わります。
特殊紙を継続使用するなら、実際の用紙で事前確認するのが安全です。

本体寸法は幅602×奥行665×高さ790mmで、手差しトレイ使用時の占有寸法は幅920×奥行665mmです。
原稿送り装置やペーパーフィーダーを付けると高さが増え、フィニッシャーまで含む構成では横幅も大きくなります。
本体寸法だけで設置場所を決めず、扉、給紙カセット、手差しトレイ、保守作業のための空間まで見ておく必要があります。

25枚機として考えると分かりやすい

毎分25枚は、少部数の帳票や会議資料を随時出力する部署に合わせやすい速度です。
一方、締め日に数百ページを連続出力する、複数部門のジョブが常に集中する、といった環境では待ち時間が生じる可能性があります。
単機能機を残すか迷う場合は、単機能プリンターと複合機の違いも確認し、A3、コピー、スキャンを一台へ集約する効果と、印刷先を分散する効果を比較してください。

2554ciと2554ci Wを混同しない

公式ページにはTASKalfa 2554ciと、ホワイトモデルのTASKalfa 2554ci Wが併記されています。
本記事の対象は末尾にWが付かないTASKalfa 2554ciです。
公式表では両者の希望小売価格と毎分速度は同じですが、発注書、保守対象機、オプションの色を確認するときは型番末尾まで照合してください。

主要仕様と処理性能

対象機の仕様を、シリーズ表のTASKalfa 2554ci/2554ci W列と脚注に合わせて整理すると次のとおりです。
原稿読み取り速度は装着する原稿送り装置によって変わるため、本体だけの固定性能として扱わない点が重要です。

項目 TASKalfa 2554ciの確認値
方式 デスクトップ型A3フルカラー複合機
A4ヨコ連続複写速度 カラー25枚/分、モノクロ25枚/分
原稿サイズ 最大A3
読み取り解像度 600dpi×600dpi
書き込み解像度 4,800dpi相当×1,200dpi、1,200dpi×1,200dpi
画像メモリー・ストレージ 画像メモリー4GB、SSD 32GB標準、HDD 1TBはオプション
標準給紙 600枚カセット×2段+165枚手差し(64g/㎡)
用紙坪量 カセット・手差し52~300g/㎡、両面60~256g/㎡
本体寸法 幅602×奥行665×高さ790mm
本体質量 90kg、トナーコンテナを含まない
消費電力 コピー/プリント時480W、スリープ時0.4W

連続速度はA4ヨコで測った値です。
A3、SRA3、厚紙、両面、仕上げ処理では、用紙搬送や定着、後処理の条件が変わるため、常に25枚/分になるという意味ではありません。
カセット2はSRA3からA6タテまで、本体カセット1はA4からA6タテまでという違いもあります。
A3やSRA3を使う部署は、どのカセットに何を常備するかを決めておくと用紙交換を減らせます。

スキャン速度は原稿送り装置で決まる

両面同時読み取り対応のDP-7160、DP-7160 WまたはDP-7170を装着した場合、TASKalfa 2554ciの公称読み取り速度はA4ヨコ・300dpiで片面100ページ/分、両面200ページ/分です。
上位速度機の137ページ/分、274ページ/分を2554ciの値として転記してはいけません。
DP-7140、DP-7150も選べますが、原稿セット枚数や読取方式が異なります。
大量電子化なら速度だけでなく、DP-7170の重送・ステープル検知まで含めて選定します。

長尺と特殊紙の注意点

本体は304.8×1,220mmの長尺用紙を仕様に含みますが、長尺の坪量は136~163g/㎡で、手差しでは1枚、Banner Guide装着時は最大10枚です。
一般的なA3印刷と同じ感覚で連続処理できるわけではありません。
用紙の反りや定着不良については、用紙カールの原因と季節別対策も参考にし、温湿度と用紙保管を含めて試します。

操作性とスキャン・ネットワーク連携

TASKalfa 2554ciは10.1インチのタッチパネルを採用し、画面の移動や拡大を指で操作できます。
パネル角度は15度から90度まで調整でき、大きな文字とボタンに切り替えるユニバーサルモードも用意されています。
よく使う設定はショートカットやプログラムとして登録できるため、両面・集約・送信先などを毎回選び直す手間を減らせます。
紙詰まり時には復旧手順をアニメーションで表示します。

スキャンの送信先はSMB、SMTP、FTP、FTP over SSL、USBなどに対応します。
出力形式はTIFF、JPEG、XPS、Open XPS、PDFが基本です。
検索可能な透明テキスト付きPDFやOffice文書への変換にはScan extension kit(A)が必要なので、OCRを当然の標準機能として見積もらないようにします。
原稿台に複数の領収書や名刺を置き、最大16枚を個別に認識してまとめてスキャンする機能や、手書き箇所を強調または白くする機能もあります。

有線ネットワークは1000Base-T、100Base-TX、10Base-Tに対応します。
無線LANはオプションです。
IB-37などを利用すると、有線LANと無線LANの同時接続やWi-Fi Directが可能になりますが、導入時には接続経路とアクセス権限を分けて設計すべきです。
社内系と来客系など、異なる経路から一台を利用する場合は、複合機を2つのネットワークで共有する方法で構成上の論点を確認できます。

モバイル運用はアプリと通信条件を確認する

KYOCERA Mobile Printではスマートフォンやタブレットから画像を印刷し、スキャンデータを端末へ送れます。
KYOCERA MyPanelではモバイル端末を操作パネルとして利用できます。
NFCも本体仕様に含まれますが、NFC対応Android端末を使ったWi-Fi Direct接続には無線LANオプションIB-37が関係します。
端末のOS、無線方式、社内ポリシーを確認し、導入前に実機で試すのが確実です。

共有フォルダー送信は将来の認証変更も考える

SMBスキャンでは保存先PCやサーバーのユーザー名、パスワード、共有権限に依存します。
パスワード変更後に送れなくなった場合は、保存先の認証情報を直す方法を参照し、複合機側の登録情報と保存先権限を同時に確認してください。
個人アカウントを共有先に固定すると、異動や退職時に止まりやすいため、運用用アカウントの管理方法も決めておきます。

セキュリティー機能と管理方法

TASKalfa 2554ciは、ローカル認証に加え、LDAPやActive Directoryを用いたネットワーク認証に標準対応します。
利用者ごとの権限設定、部門別の利用枚数集計、カラー出力の上限設定などを組み合わせられるため、単に印刷できる状態にするだけでなく、誰が何を利用できるかを管理できます。
ICカードログインは便利ですが、ICカード認証キットなどのオプションが必要です。

機密文書にはプライベートプリントを利用できます。
PCから送ったデータを本体のジョブボックスに一時保存し、利用者がパスワードやアクセスコードを入力してから出力する仕組みです。
人事資料、契約書、給与関係書類を排紙トレイへ放置するリスクを抑えられます。
ユーザーボックスには個人・グループ単位でパスワードを設定でき、保存文書への不用意なアクセスを制限できます。

ネットワーク面ではTLS 1.3、S/MIME、SCEP、OCSP/CRL、SIEMとの連携例が公式機能ページに示されています。
IPフィルターで接続可能な端末を絞り、USBやLANポートをインターフェースブロックで制限することもできます。
ただし、対応機能があるだけで安全になるわけではありません。
初期管理者認証情報の変更、不要サービスの停止、時刻同期、ログ保管、ファームウェア更新、証明書更新を運用項目に含めてください。

本体ストレージと廃棄時のデータを管理する

標準ストレージはSSD 32GBで、1TB HDDはオプションです。
保存容量を増やすほどユーザーボックスやジョブデータの管理も重要になります。
公式情報ではデータ上書き消去、コモンクライテリアおよびHCD-PPへの対応が案内されています。
導入時に消去設定を確認し、返却・廃棄時はデータ初期化の担当者、実施記録、証明書の要否を契約先と合意しておきます。

証明書の有効期限も保守対象に含める

TLSや暗号化通信を利用する場合、証明書が期限切れになると管理画面やスキャン送信でエラーが発生することがあります。
複合機の証明書期限切れへの対処も参考にし、更新期限、担当部署、更新手順を台帳化してください。
販売店の機器保守と、社内の認証・ネットワーク管理の責任範囲も分けておくと対応が止まりません。

TASKalfa 2554ciが適する用途

TASKalfa 2554ciが合わせやすいのは、A4文書を中心に使いながら、A3の表、図面、掲示物も必要になる中小規模オフィスです。
カラーとモノクロが同じ毎分25枚なので、見積書、提案書、社内報、会議資料が混在する総務・営業部門でも処理時間を見積もりやすくなります。
標準の2段カセットへA4とA3、またはA4普通紙と別紙種を分けて入れれば、都度の用紙交換も減らせます。

紙文書を電子化する業務にも向いていますが、用途によって原稿送り装置を選ぶ必要があります。
少量中心ならDP-7140やDP-7150、大量の両面原稿ならDP-7160、重送やステープル付き原稿の事故も抑えたいならDP-7170が候補です。
原稿送り装置は本体とは別売であり、「スキャン対応」という表現だけで必要構成が揃うわけではありません。

  • 総務・経理:請求書、帳票、領収書をコピーまたは共有フォルダーへ保存する運用。
  • 営業:カラー提案書とモノクロ契約関連書類を同じ機器から出力する運用。
  • 建設・不動産:A3図面や工程表を扱いつつ、日常のA4文書も一台にまとめる運用。
  • 教育・医療・士業:認証やプライベートプリントを使い、個人情報を含む出力物の放置を抑える運用。

反対に、常時大量のカラー出力が集中する拠点、商業印刷に近い色管理や高度な後加工を求める現場には、速度帯や機器区分の再検討が必要です。
オフィス複合機と印刷専用設備の違いは、プロダクションプリンターと複合機の比較で整理できます。

月間枚数だけでなくピーク時の集中を見る

メーカー公式資料には、本機の推奨月間印刷枚数は示されていません。
そのため根拠のない上限を設定せず、現在のカウンター履歴をカラー・モノクロ別に集計し、最も忙しい時間帯に何人が同時利用するかを確認します。
平均枚数が少なくても、会議前や締め日にジョブが集中すれば25枚機では待ち時間が生じます。
スキャン枚数、A3比率、両面比率、ファクス受信量も選定表に含めてください。

色付き原稿や図面は実原稿で試す

色紙のコピーでは背景色まで読み取り、グレーや色かぶりが目立つ場合があります。
帳票、申込書、図面を扱うなら、地色除去と裏写り防止の設定方法を確認し、濃度、原稿種類、地色除去の組み合わせを実原稿で評価します。
細線や淡色の再現性を残したい原稿では、背景除去を強くしすぎないことも大切です。

同シリーズ・後継世代との比較

TASKalfa 2554ciを選ぶときは、同じ7054ciシリーズの上位速度機と比較すると位置付けが明確になります。
公式製品ページではTASKalfa 2554ciがカラー・モノクロ25枚/分、3554ciが35枚/分、4054ciが40枚/分、5054ciが50枚/分、6054ciが60枚/分、7054ciが70枚/分です。
基本的な操作体系や対応機能が共通でも、速度、消費電力、ストレージ構成、選べる周辺機器には差があります。

比較対象 A4カラー/モノクロ速度 検討しやすい状況
TASKalfa 2554ci 25枚/分 少部数を随時出力し、A3・スキャン・認証機能を重視
TASKalfa 5054ci 50枚/分 複数部署で共有し、連続出力の待ち時間を短くしたい
TASKalfa 6054ci 60枚/分 大量出力やジョブ集中が多く、速度を優先したい

上位機は単純に速い一方、本体価格や電源・設置条件まで同じとは限りません。
候補を広げる場合は、TASKalfa 5054ciとTASKalfa 6054ciの個別情報を確認し、現在のピーク負荷に対して必要な速度を判断します。
毎分25枚で足りるなら、速度だけを理由に上位機へ上げる必要はありません。

また、京セラの現行カタログにはMZ世代のTASKalfa MZ2501ciも掲載されています。
2554ciは2026年9月26日時点でメーカーの通常製品ページと現行カタログに掲載されていますが、新しい世代も併売されています。
クラウド連携、対応OS、セキュリティー更新、保守期間を重視する場合は、TASKalfa MZ2501ciも同じ見積条件で比較してください。

Wモデルと速度違いを別の軸で考える

末尾Wはホワイトモデルを示し、速度クラスを示す記号ではありません。
一方、2554、3554、5054などの数字はシリーズ内の速度帯と対応します。
見積書では「TASKalfa 2554ci」「TASKalfa 2554ci W」「TASKalfa MZ2501ci」を別機種として扱い、オプションの色や対応可否も含めて品番を照合します。
単価だけを横並びにせず、本体、原稿送り装置、給紙、ファクス、仕上げ機器まで同じ条件に揃えることが大切です。

発売日は未確認として扱う

メーカー公式の機種ページ、仕様ページ、現行カタログ、サポートページを確認しましたが、TASKalfa 2554ciの国内発売日を年月日まで確定できる公式発売資料は確認できませんでした。
そのため本記事では発売日を推測せず、機種仕様と2026年9月26日時点の掲載状況だけを扱っています。

本体構成・価格と契約の考え方

TASKalfa 2554ciのメーカー希望小売価格は、2026年9月26日に確認した公式製品ページで1,300,000円(税別)です。
これは本体価格であり、実際の導入額や月額リース料ではありません。
メーカーの構成例では、本体に高速タイプの両面原稿自動送り装置DP-7150、600枚×2段ペーパーフィーダーPF-7140、FAX System 14、インナーシフトトレイJS-7110を加えています。
この構成例の合計は1,865,000円ですが、必要機能を説明する一例であり、すべての利用者に必須という意味ではありません。

特に注意したいのは、原稿送り装置、増設ペーパーフィーダー、ファクス、無線LAN、フィニッシャーが選択構成であることです。
コピーとネットワークプリントだけならファクスキットは不要です。
一方、紙原稿を連続スキャンするなら原稿送り装置が必要で、PCからFAX送信する場合もFAX System 14を含む構成を確認します。
検索可能PDFやOffice形式への変換にはScan extension kit(A)、ICカード運用には認証キットとカードリーダーが関係します。

リース料は、本体とオプションの販売価格、契約期間、料率、搬入設置、既存機の撤去などで変わります。
カウンター料金もカラー・モノクロ単価、基本料金、最低利用枚数、トナー・部品・訪問修理の範囲により異なるため、根拠のない月額を機種固有の相場として当てはめることはできません。
候補見積を作る前には複合機料金シミュレーターで条件を整理し、提示後は複合機の見積書AI診断で項目の不足を確認できます。

見積書は総額と責任範囲で比較する

  1. 本体がTASKalfa 2554ciで、末尾Wや別世代に置き換わっていないか確認します。
  2. 原稿送り装置、給紙、FAX、無線LAN、フィニッシャーの品番を確認します。
  3. 搬入、設置、ネットワーク設定、ドライバー配布、既存機撤去の費用を分けます。
  4. カウンター保守に含む消耗品、部品、訪問費と、対象外作業を確認します。
  5. リース満了時の返却、再リース、データ消去、撤去費を確認します。

リースとレンタルを目的で選ぶ

長期利用を前提とするリースと、短期・一時利用にも合わせやすいレンタルでは、契約期間、解約、保守、所有関係が異なります。
単純な月額だけで決めず、複合機リースとレンタルの違いを確認し、利用予定期間と移転・増員の可能性を契約条件へ反映してください。

導入前に確認したい設置・保守・運用条件

TASKalfa 2554ciの導入前には、仕様が足りるかだけでなく、設置後に止まらず運用できるかを確認します。
本体は約90kgで、トナーコンテナを含まない値です。
階段、段差、エレベーターの耐荷重、搬入口の幅、床の水平性を搬入業者に伝えます。
設置場所では本体の幅602×奥行665mmだけでなく、手差し使用時の幅920mm、カセットを引き出す前方空間、原稿送り装置を開く上方空間、保守員が作業する側面・背面空間を確保します。

電源はAC100V・15A、最大消費電力は1,500Wです。
同一回路へ電熱機器や大容量機器を集中させないよう、設置先の電源系統を確認してください。
有線LANを使う場合は設置場所まで配線し、固定IPまたはDHCP予約、DNS、NTP、SMTP、SMB保存先などの情報を準備します。
無線LANは標準ではないため、配線できない場所では対応オプションと無線セキュリティーポリシーを先に照合します。

PC側は、公式仕様上Windows 10、Windows 11、対応するWindows Server、Mac OS X、Google Chrome OSが挙げられています。
ただし、導入時点の最新OS、アプリケーション、ドライバー対応状況はサポートページで再確認が必要です。
Windows端末が多い場合は、標準TCP/IPポート、ドライバー、既定のカラー・両面設定を統一します。
Macでは利用するドライバーや印刷方式によって仕上げ機能の表示が変わる場合があるため、実端末で試験します。

保守契約で確認する項目

  • 受付時間、訪問可能地域、休日対応、一次回答と訪問の目安
  • トナー、廃トナーボックス、感光体、定着部などの扱い
  • 紙詰まり、特殊紙、ネットワーク設定、PC設定の責任範囲
  • 部品供給と保守可能期間、代替機の条件
  • カウンター検針方法、最低料金、契約単価の改定条件
  • 移設、増設、返却時のデータ消去と費用

公式案内ではTASKalfa 2554ciは廃トナーボックスがトナーに同梱されない対象機種に含まれます。
交換品を誰が手配し、保守料金に含むかを確認してください。
メーカーの一般的な保守案内と販売店の契約内容は同一とは限りません。

受入試験をしてから運用を開始する

設置後はA4・A3、カラー・モノクロ、片面・両面、各カセット、手差し、スキャン送信、認証、FAXを契約構成に応じて試します。
特殊紙は登録した用紙種類と実紙を合わせ、定着、カール、裏写りを確認します。
利用者には機密印刷、紙詰まり時の表示、スキャン宛先の選び方を短く共有してください。
既存契約との比較では、複合機の請求書診断を使い、リース料と保守料金を分けて整理すると判断しやすくなります。

参考情報・出典

複合機の選び方・料金で迷ったらご相談ください

仕様・価格・保守条件は構成や地域で変わります。
正式な条件は最新の見積書をご確認ください。

無料で相談する

The following two tabs change content below.
業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。 複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。 競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。
仕様出典:メーカー公式情報(最終確認:2026-09-26)

CONTACT

複合機選び、まずは価格から比べてください。

機種が決まっていなくても大丈夫です。用途と印刷枚数からご提案します。