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京セラ

TASKalfa 2460ci

仕様・向いている会社・導入費用の考え方を、複合機のプロが実務目線で解説します。

TASKalfa 2460ci
最大用紙サイズA3
カラー対応フルカラー
印刷速度24枚/分
発売日—
希望小売価格(税別)950,000円(希望小売価格・税別。生産終了モデルの販売当時価格)

発売日未確認発売から3年未満:新機種 / 3年以上:旧機種

TASKalfa 2460ciは、A3カラー出力、コピー、プリント、スキャンを一台にまとめた、カラー・モノクロ毎分24枚の複合機です。
幅590mm、奥行590mmの比較的コンパクトな本体に、両面原稿送り装置、両面印刷、無線LANなど、一般的なオフィスで使いやすい機能を備えています。

ただし、末尾に「+」が付かない本機は、メーカー公式で生産終了モデルに分類されています。
新規導入では新品の現行機と同じ扱いにせず、中古機の状態、保守契約、部品供給、対応ドライバーを確認することが重要です。
本記事では、確認できた仕様と導入判断のポイントを整理します。

TASKalfa 2460ciの特徴

TASKalfa 2460ciの中心的な特徴は、A3まで扱えるカラー複合機として、日常業務に必要な機能と設置性をまとめていることです。
A4横送り時の連続複写速度はカラー・モノクロともに24枚/分です。
大量出力を短時間で処理する高速機ではありませんが、見積書、社内資料、提案書、図面などを一台で扱いたい中小規模の事業所には検討しやすい速度帯です。

本体寸法は幅590×奥行590×高さ753mm、質量はトナーを含まず約76kgです。
手差しトレイを使わない状態の占有寸法も590×590mmですが、使用時は幅方向が873mmになります。
数値上の本体寸法だけで設置場所を決めず、用紙補給、紙詰まり処理、保守作業、排熱のための余裕を確保してください。

A3対応と毎分24枚のバランス

標準カセットはA3からA5縦、手差しはA3からA6縦とはがきに対応します。
標準給紙は550枚カセット1段と100枚手差しです。
A3の契約書や表計算資料を扱いつつ、普段はA4中心という運用に向きます。
読み取り・書き込み解像度はコピー時600×600dpi、プリントは600dpiと1,200dpiに対応します。
ただし、1,200dpi設定では搬送速度が半速になるという脚注があるため、精細さと処理時間を用途ごとに使い分ける必要があります。

主電源投入からのウォームアップは30秒以下、ファーストコピーはモノクロ7.6秒以下、カラー9.8秒以下です。
いずれも所定環境での仕様値であり、温湿度や設定によって変わります。
メーカーが公開する対象列と脚注はTASKalfa 2470ci/2460ciの公式仕様で確認できます。

生産終了モデルである点が判断の前提

本機は2017年11月上旬発売として発表されたモデルです。
発売当初のニュースリリースでは本体希望小売価格848,000円(税別)でしたが、その後の価格ページには950,000円(税別)と掲載されています。
価格改定を経た販売当時の情報であり、現在の新品販売価格や中古相場を示す数字ではありません。

2026年9月時点では、メーカーの生産終了モデル一覧にTASKalfa 2460ciが掲載されています。
一方、末尾に「+」が付くTASKalfa 2460ci+は別機種です。
名称が似ていても、販売状態、ソフトウェア、オプション適合、保守条件を同一とみなしてはいけません。
中古で本機を選ぶ場合は、低価格だけでなく残存寿命と保守可能性まで含めて判断します。

TASKalfa 2460ciの主要仕様

主要仕様を確認するときは、同じ公式表に並ぶTASKalfa 2470ciの列と混同しないことが大切です。
速度や本体寸法など共通の項目がある一方、操作パネルや質量には差があります。
TASKalfa 2460ciの操作部は4.3インチタッチパネルで、7インチパネルは2470ci側の仕様です。

項目 TASKalfa 2460ciの確認値
形式 デスクトップ型A3カラー複合機
連続複写速度 A4・B5:24枚/分、A4縦・B5縦:17枚/分、A3・B4・A5縦:12枚/分
標準給紙 550枚カセット×1段+100枚手差し
両面原稿送り装置 50枚積載。原稿混載時は30枚
本体寸法 幅590×奥行590×高さ753mm
質量 約76kg。トナーコンテナを含まない
操作パネル 4.3インチタッチパネル

用紙と両面印刷の対応範囲

カセットと手差しの用紙坪量は、ともに60~256g/㎡です。
普通紙、再生紙、コート紙、厚紙、薄紙、OHP、封筒が仕様に挙げられていますが、封筒にはメーカー指定の推奨条件があります。
両面印刷は60~220g/㎡の範囲です。
対応上限だけを見て用紙を選ぶのではなく、紙目、表面加工、保管時の吸湿、実際の搬送安定性を事前に確認してください。

コピー倍率は25~400%で、1%単位の任意倍率に対応します。
両面原稿送り装置が標準構成に含まれるため、複数ページの片面・両面原稿をまとめて処理できます。
ただし、両面原稿の紙厚は50~120g/㎡、片面時は45~160g/㎡です。
折れ、付箋、ホチキス針が残った原稿を通す運用は避けます。

プリント・スキャン・FAXの仕様

プリントはTCP/IPのIPv4とIPv6、PCL6、KPDL3(PostScript 3互換)に対応します。
公式仕様ページにはWindows 10・11や複数のWindows Server、Mac OS Xの対応範囲が記載されていますが、実際に使用するOSの版と配布中ドライバーの組み合わせは導入時点で再確認が必要です。

スキャンは300dpiの片面原稿でカラー・白黒とも50イメージ/分、両面原稿ではカラー・白黒とも16イメージ/分です。
PDF、高圧縮PDF、TIFF、JPEG、XPS、Open XPSに対応し、SMB、SMTP、FTPなどへ送信できます。
FAXは標準ではなく、FAX System 13が必要です。
オプション装着時はスーパーG3、ネットワークFAX、A3送受信などを利用できます。

操作性とスキャン・モバイル連携

TASKalfa 2460ciは4.3インチタッチパネルと物理テンキーを備えます。
大型パネルを採用する2470ciほど一覧性は高くありませんが、コピー枚数やFAX番号をテンキーで入力する基本的な操作にはなじみやすい構成です。
よく使う業務について、原稿サイズ、カラー設定、両面、送信先を定型化すると、画面の大きさによる操作回数の差を抑えられます。

USBメモリーへのスキャンとUSB内データの印刷、AirPrint、Mopria Print Service、KYOCERA Mobile Print、KYOCERA MyPanelに対応するとメーカーは案内しています。
無線LANにも標準対応します。
ただし、無線接続できることと社内セキュリティーポリシーに適合することは別です。
SSID、暗号化方式、端末分離、ゲストネットワークの扱いを決めてから接続してください。

紙文書を共有データへ変える機能

スキャン送信では、SMB共有フォルダー、メール、FTPなどを利用できます。
アドレス帳にはFAX、SMB、メールなどの宛先をまとめて登録でき、マルチセンドでは一度の操作で複数経路へ配信できます。
高圧縮PDFはメール添付や保存容量を抑えたい場面に便利ですが、細かい文字や図面では圧縮による見え方を確認してから標準設定にしてください。

紙文書をPCへ保存するときは、複合機の性能だけでなくサーバー側の認証も関係します。
パソコンのパスワード変更後に送信できなくなった場合は、保存先に登録した認証情報を見直します。
具体的な切り分けはパスワード変更後に複合機からスキャンできない場合の確認方法も参考になります。

混載原稿と便利なコピー機能

A3とA4など同系列でサイズが異なる原稿を一度に読み取る混載原稿、白紙ページを自動的に読み飛ばす機能、2枚または4枚を1枚へまとめる集約、薄い原稿の裏写りを抑える機能を備えます。
受付で免許証などの表裏を一枚へまとめるIDカードコピーにも対応します。

これらは単純な速度比較に表れにくい機能ですが、スキャン後のページ削除、ファイル結合、再コピーを減らせる点が実務上の利点です。
一方、原稿混載時のADF積載は30枚に下がります。
大量の定型帳票を頻繁に電子化する職場では、50イメージ/分という片面読取速度だけでなく、原稿交換や保存先選択を含めた一連の作業時間で評価してください。

セキュリティーと管理機能

複合機は印刷データ、スキャン宛先、FAX番号などを扱うネットワーク機器です。
TASKalfa 2460ciにはUSBメモリーの利用を禁止する設定があり、社内ルールに応じて外部媒体からの持ち出し経路を制限できます。
FAXについては、宛先の二度入力や受信文書の放置防止に関するFASEC1へ適合すると案内されています。

ICカード認証はオプションです。
利用者が複合機の前で認証してから印刷する運用にすれば、出力トレイへ機密文書が長時間残るリスクを抑えられます。
SSD内の保存データを暗号化し、再利用できない形で上書き消去する機能にはData Security Kit(E)が必要です。
メーカーの公式セキュリティー機能ページでも、標準設定とオプションの区別を確認できます。

導入時に変更したい初期設定

中古機をネットワークへ接続する前に、管理者パスワード、IPアドレス、DNS、時刻、不要な送信プロトコル、USB利用、アドレス帳を確認します。
前利用者の宛先やジョブ履歴が残っていないことも販売会社へ確認してください。
SSDやSDカードが装着されている場合は、初期化の方法とデータ消去の実施記録を確認すると安心です。

固定IPまたはDHCP予約のどちらを使うかも先に決めます。
運用中にアドレスが変わると、各PCの印刷ポートやスキャン先から到達できなくなる場合があります。
考え方は固定IPとDHCP予約の違い、異なるネットワークから利用する場合はVLAN越しの印刷・スキャン設定で整理できます。

保守と端末管理を一体で考える

KYOCERA Net Viewerを使うと、対応環境ではPCから用紙切れやトナー残量などを把握できます。
メーカーは遠隔モニタリングにも対応すると案内していますが、利用には保守契約が必要です。
中古導入時に同じサービスを利用できるとは限らないため、提供会社、対象機番、通信要件を契約前に確認してください。

セキュリティーはオプションを装着するだけでは完成しません。
退職者のアドレス削除、管理者権限の限定、ファームウェアやドライバーの更新、証明書の期限管理、廃棄・返却時のデータ消去までを運用手順に含めます。
古い世代の機器ほど、現行の認証方式やクラウドサービスとの互換性を個別に検証する必要があります。

TASKalfa 2460ciが適する用途

TASKalfa 2460ciが適するのは、A4文書を中心に、ときどきA3資料やカラー提案書を出力する事業所です。
カラーとモノクロが同じ毎分24枚なので、部署共有機として速度の分かりやすさがあります。
標準の両面原稿送り装置、両面印刷、ネットワークスキャンを使えば、総務、営業、管理部門の一般的な紙業務をまとめられます。

幅・奥行が590mmの本体は、A3機として設置面積を抑えたい事務所にも候補となります。
ただし、机上用の小型機ではありません。
約76kgあるため、床の水平、搬入経路、エレベーター、扉幅、耐震対策も確認してください。
手差し使用時の幅873mmに加え、給紙カセットを引き出す前方スペースも必要です。

向いている職場の具体例

  • 月間の印刷量が極端に多くなく、A3とカラーを一台で扱いたい事務所
  • 契約書、申請書、図面などを共有フォルダーへスキャンしたい職場
  • 受付でIDカードコピーを利用する店舗、施設、管理部門
  • FAX System 13を装着し、PC-FAXを含むFAX業務を継続したい事業所
  • 現行新品より初期費用を抑える目的で、保守付き中古機を比較できる事業者

中古機として検討する場合は、現在の印刷枚数だけでなく契約期間中の増員や帳票増加も考えます。
リースと短期利用の違いから整理したい場合は、複合機リースとレンタルの比較が判断材料になります。

別の機種が向くケース

A3をまったく使わず、店舗カウンターや小さな事務室で省スペース性を優先するなら、A4機のECOSYS M5526cdwも比較対象です。
反対に、連続した大量印刷や複数部署からのジョブ集中が多い場合、毎分24枚では待ち時間が生じる可能性があります。
その場合は、35枚/分クラスのTASKalfa 3554ciなど、より高速な現行世代を含めて比較します。

仕上げ処理を多用する職場にも注意が必要です。
本機の公式オプション構成は給紙増設を中心としており、豊富なフィニッシャー構成を前提とする上位機とは役割が異なります。
大量の中綴じ冊子や高度な後処理が必要なら、一般オフィス複合機だけでなくプロダクション機や外注も含めて検討してください。

現行機・近接モデルとの比較

名称が最も近いTASKalfa 2470ciは、同じカラー・モノクロ毎分24枚、同じ最大A3の姉妹機です。
大きな違いは操作部で、2460ciが4.3インチ、2470ciが7インチタッチパネルです。
公式価格ページに掲載された販売当時の希望小売価格は、2460ciが950,000円、2470ciが1,050,000円で、いずれも税別です。
どちらも現在は生産終了モデルです。

また、TASKalfa 2460ci+は「+」まで含めて別モデルです。
2024年の新製品発表後、メーカーの現行一覧には2460ci+が掲載されています。
無印2460ciの中古在庫へ、2460ci+の販売状態やサービス条件をそのまま当てはめないでください。
消耗品、ドライバー、追加アプリ、保守契約については、必ず正式な型番と製造番号で照合します。

24枚機と25枚機を比べる視点

現行世代の比較候補には、毎分25枚クラスのTASKalfa 2554ciがあります。
数字上の差は1枚/分でも、導入判断では速度だけを見ないことが大切です。
対応用紙、スキャン性能、操作パネル、セキュリティー仕様、クラウド連携、保守可能期間の違いは、日々の作業時間や更新時期に影響します。

無印2460ciの利点は、中古市場で条件に合う個体が見つかれば初期費用を抑えられる可能性があることです。
一方、現行新品には長く使える見通し、最新OSとの適合確認、新しいセキュリティー機能などを期待できます。
価格差だけでなく、予定利用年数中の保守と業務停止リスクを金額に置き換えて比較すると判断しやすくなります。

比較表を作るときの項目

比較項目 確認する内容
処理能力 A4速度、ファーストコピー、スキャン速度、同時利用時の待ち時間
用紙 A3・SRA3の要否、坪量、封筒、必要な給紙段数
操作 パネル寸法、ショートカット、モバイル端末対応
情報管理 認証、暗号化、データ消去、不要ポートの制御
導入後 部品供給、保守拠点、訪問条件、代替機の有無

候補機が複数ある場合は、販売価格、月額、カウンター料金を別々に比較します。
保守網の確認にはメーカー別の保守拠点分布図も利用できます。
拠点が近くても訪問時間が保証されるとは限らないため、契約書の対応地域と受付時間まで確認してください。

オプション構成と価格の考え方

メーカー公式のTASKalfa 2470ci/2460ci価格ページには、TASKalfa 2460ciの希望小売価格950,000円(税別)が掲載されています。
標準構成は550枚給紙カセット1段、100枚手差し、プリント、スキャン、両面原稿送り装置、両面ユニットです。
ただし、本機は生産終了モデルであり、この金額は販売当時の価格情報です。

同ページには搬入33,000円、設置20,000円という税別の標準料金もありますが、階段作業、特殊搬入、離島・山間地、追加設定などは別料金とされています。
現在の取引条件を保証するものではありません。
中古導入では、本体価格に整備、配送、設置、PC設定、撤去、保守開始時の部品交換がどこまで含まれるかを見積書で分けてもらいます。

主なオプションと標準機能の区別

給紙を増やす場合は、550枚1段のPF-470、または550枚2段のPF-471が用意されていました。
FAXにはFAX System 13、大容量記憶装置には32GB SSDのHD-6、保存データの暗号化・上書き消去にはData Security Kit(E)が必要です。
ピンポイントスキャンやクラウド連携など一部アプリには、HD-6またはSDカードが前提となります。

「コピー・プリント・スキャン・FAX対応」と一括表示された中古商品でも、FAXキットや記憶装置が実際に装着されているとは限りません。
操作画面のメニューだけで判断せず、構成票、オプション型番、テスト送受信で確認してください。
給紙カセットも外観写真だけでは一段・二段を誤認しやすいため、型番と実際の給紙枚数を照合します。

リース料・保守料は総額で比べる

リース料は本体価格だけで決まらず、オプション、搬入設置、契約期間、料率、審査条件などで変わります。
カウンター料金も、カラー・モノクロ単価、最低料金、用紙代の扱い、トナー、感光体、出張修理の範囲を確認しなければ比較できません。
根拠のない月額や単価を基準にせず、同じ印刷枚数と構成で複数案を並べます。

概算整理には複合機料金シミュレーター、手元の提案内容を確認するときは複合機の見積書AI診断が使えます。
中古機では契約期間より先に保守終了や部品不足が生じないかも重要です。
月額が低くても、修理不能による途中入れ替えが必要なら総費用が増える可能性があります。

導入前に確認したいこと

生産終了したTASKalfa 2460ciを導入するなら、最初に保守会社へ製造番号を伝え、契約の可否、対応地域、部品供給、消耗品、訪問受付時間を確認します。
メーカーがサポートページやWindows 11対応情報を公開していることと、個別の中古機へ新規保守契約を結べることは同じではありません。

次に、総印刷枚数、カラー・モノクロ別カウンター、紙詰まり履歴、交換部品、画像品質、ADF、両面、各給紙段、手差し、ネットワーク、スキャン、FAXオプションを確認します。
テストではA4だけでなくA3、両面、カラー階調、細線、複数枚ADFを使い、斜行、筋、色ずれ、異音がないかを見ます。
新品同様という表現だけで判断しないことが大切です。

設置・ネットワークのチェックリスト

  1. 搬入経路の扉、廊下、曲がり角、エレベーターと段差を測る
  2. 本体の590×590mmだけでなく、手差し使用時の幅873mmと保守空間を確保する
  3. AC100Vの電源位置、LANまたは無線LANの接続方針を決める
  4. 固定IP、DNS、SMTP、SMB、アドレス帳、管理者権限を設計する
  5. 使用OSに合う正式なドライバーを事前に確認する
  6. 旧利用者のデータ、宛先、認証情報が消去済みか確認する
  7. 受入テストと不具合時の返品・再整備条件を書面に残す

複数年利用を想定する場合は、経過年数だけで寿命を断定せず、印刷枚数、設置環境、整備履歴を組み合わせて判断します。
長期使用の考え方は複合機を8年以上使う場合の判断基準も参考になります。

最終的な選び方

TASKalfa 2460ciは、A3、毎分24枚、標準両面原稿送り、無線LANという基本構成が用途に合い、状態の良い個体へ確実な保守を付けられる場合に検討できる機種です。
一方、保守期間を長く取りたい、最新のクラウドや認証環境へ確実に合わせたい、印刷集中時の待ち時間を減らしたい場合は、現行機を優先する方が堅実です。

見積依頼時には「無印のTASKalfa 2460ci」であることを明記し、TASKalfa 2460ci+やTASKalfa 2470ciとの取り違えを防ぎます。
本体、オプション、搬入、設定、保守、カウンター料金、撤去条件を一枚の比較表にまとめれば、初期費用だけに偏らない判断ができます。
導入後に必要な業務を先に洗い出し、その業務を契約期間中に安定して続けられる構成を選んでください。

参考情報・出典

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業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。 複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。 競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。
仕様出典:メーカー公式情報(最終確認:2026-09-26)

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