新機種発売から3年未満:新機種 / 3年以上:旧機種
RICOH IM 2510は、A3原稿を扱いながら、紙への出力は主にモノクロ文書という中小規模オフィスに適した毎分25枚機です。
コピー、プリンター、カラースキャナー、ドキュメントボックスを備え、ファクスや原稿送り装置は業務に応じて追加します。
高速機ほどの処理能力を必要としない一方、契約書、帳票、図面をA3で扱いたい部署には検討しやすい構成です。
標準装備とオプションを分けながら、仕様、価格、セキュリティー、上位機との違い、見積時の注意点を整理します。
RICOH IM 2510の特徴
RICOH IM 2510は、2026年1月13日に発売されたA3デジタルモノクロ複合機です。
A4ヨコの連続コピー・プリント速度は毎分25枚、ファーストコピータイムは5.1秒です。
大量出力を最優先する高速機ではなく、見積書、請求書、契約書、申請書、社内資料などを日常的に処理する用途に合います。
紙への出力はモノクロですが、読み取り部はカラースキャナーです。
押印箇所や色分けを残したまま原稿を電子化できるため、「カラー印刷は外注するが、受領文書はカラーで保存したい」という運用にも対応できます。
本体には6GBのメモリーと256GBのストレージがあり、スキャン文書やドキュメントボックスのデータを扱えます。
標準給紙は590枚トレイ2段と100枚手差しの合計1,280枚です。
A4とA3、普通紙と専用帳票などを分けて常設しやすく、給紙のために業務を中断する回数を減らせます。
最大原稿サイズはA3で、SRA3、はがき、封筒なども仕様上の対応範囲に含まれます。
ただし、用紙の銘柄、表面加工、坪量、保管湿度によって搬送性や印刷品質が変わるため、特殊紙は実際の用紙で確認する必要があります。
本体だけでは完成しない構成
本体にはコピー、プリンター、スキャナー、ドキュメントボックス、自動両面印刷、手差し、無線LANが標準装備されています。
一方、ファクス、1パス両面ADF、ARDF、インナー1ビンなどはオプションです。
さらにRICOH IM 2510は、ドキュメントフィーダー DF3140、DF3150、圧板 PN2010のいずれか1つを装着する必要があります。
多数の両面原稿を電子化するならDF3150、一般文書の自動給紙が中心ならDF3140、原稿ガラスで冊子や立体物を扱うことが中心なら圧板というように、原稿の種類から入口の構成を決めます。
毎分25枚で足りるかを待ち時間から判断
速度の適否は月間総枚数だけでは決まりません。
複数人が始業直後や月末に印刷を集中させる職場では、平均枚数が少なくても待ち時間が発生します。
反対に、少量ジョブが一日を通して分散する拠点なら、毎分25枚でも運用しやすいでしょう。
会議資料を何部まとめて出すか、繁忙時間に何人が共用するかを確認し、余裕が必要なら毎分35枚のRICOH IM 3510と比較します。
主要仕様と用紙対応
リコーの公式仕様表は複数機種が横並びになっています。
共通セルと機種別セルを分け、RICOH IM 2510の列に対応する値を整理すると次のとおりです。
| 項目 | RICOH IM 2510 |
|---|---|
| 形式 | デスクトップ式A3モノクロ複合機 |
| メモリー/ストレージ | 6GB/256GB |
| A4ヨコ連続速度 | 毎分25枚 |
| A3タテ連続速度 | 毎分13枚 |
| ファーストコピー | 5.1秒 |
| ウォームアップ | 22秒 |
| スリープ復帰 | 6.5秒 |
| 標準給紙 | 590枚×2段+手差し100枚 |
| 本体寸法 | 幅587×奥行701×高さ788mm |
| 質量 | 75kg以下 |
| 電源/最大消費電力 | 100V・15A・50/60Hz共通/1.5kW以下 |
ウォームアップタイムは室温23℃かつクイック起動が工場出荷値の場合です。
ファーストコピーはA4ヨコ、等倍、第1給紙トレイ、原稿ガラス読み取り、胴内排紙という条件で測定されています。
設置環境、給紙位置、調整動作によって実際の時間は変わります。
列見出しと脚注を含む詳細はリコー公式仕様表で確認できます。
厚紙を通せても自動両面にできるとは限らない
RICOH IM 2510の給紙トレイと手差しは52~300g/㎡、自動両面印刷は52~169g/㎡です。
公式表の52~256g/㎡という両面範囲は上位機側の値であり、RICOH IM 2510へ流用できません。
表紙、名刺用紙、厚手の伝票を使う場合は、片面で通紙できることと自動両面に対応できることを分けて確認します。
また、カタログでは、はがきの両面印刷はRICOH IM 2510が非対応と明記されています。
定形外用紙や封筒も、使用条件によって印刷速度や品質が変わります。
設置には本体寸法以上の空間が必要
高さ788mmは原稿ガラスまでの値です。
DF3140を含む場合は幅587×奥行701×高さ913mmになります。
さらに、手差しトレイ、手差し延長トレイ、本体排紙受けを開いた機械占有寸法は幅1,104×奥行701mmです。
追加給紙やフィニッシャーを付ければ外形も変わります。
本体が収まるかだけでなく、前面扉を開く保守作業、用紙補給、消耗品交換、利用者の立ち位置、周囲の通行まで含めて採寸してください。
操作性とスキャン・ネットワーク連携
RICOH IM 2510には10.1インチの大型フルカラータッチパネルが搭載されています。
手差しトレイへ用紙をセットした際は、検知した定形サイズを表示する用紙設定ガイドを利用できます。
手差しでは用紙種類やサイズの設定違いが紙詰まりや印刷不良につながるため、定型作業でも画面の表示を確認する運用が大切です。
スキャナーは、メール送信、共有フォルダーやFTPへのファイル送信、USBメモリーへの保存、ネットワークTWAINに対応します。
メールとファイル送信では100、200、300、400、600dpiを選べ、TIFF、JPEG、PDF、クリアライトPDF、PDF/Aを扱えます。
ファイル送信のSMBはSMB3.1.1対応です。
保存先の認証情報、アクセス権、ファイル名規則、保存期間まで決めておくと、導入後の属人化を抑えられます。
標準プリンターのページ記述言語はRPCS、RPDL、Adobe PostScript 3エミュレーション、PDF Directエミュレーションです。
PCLとGenuine Adobe PostScript 3はオプションで、標準のエミュレーションとは区別が必要です。
公式仕様にはWindows 11、Windows Server 2016以降の各対応版、macOS 12以降が記載されていますが、業務アプリや仕上げ機能を含む動作は代表端末で確認します。
ADFによって読み取り速度が変わる
読み取り速度は原稿送り装置の選択で大きく変わります。
A4ヨコ・200dpi時、DF3140では片面80ページ/分です。
DF3150では片面150ページ/分、両面300ページ/分となり、1回の搬送で表裏を同時に読み取れます。
DF3140は120枚、DF3150は250枚の原稿を積載できる仕様です。
DF3150は名刺、領収書、小切手などの小サイズ原稿にも対応します。
これらの高速値は対応ADFを装着した場合の値であり、本体単独の性能として見積もらないようにします。
複数ネットワークは追加構成で検討
有線LANと無線LANは標準です。
さらに、外付け増設インターフェースボックスではネットワークポートを3系統に増設し、プリンターとスキャナーを利用できます。
拡張プリントサーバーでは2系統に増設できますが、追加側はプリンター機能のみです。
内部系とインターネット系を分離する職場では候補になりますが、経路分離の目的、通信方向、認証方式を先に整理してください。
基本的な考え方は複合機を2つのネットワークで共有する方法でも確認できます。
セキュリティー機能と運用設計
RICOH IM 2510はECDSA、TLS 1.3、TPM 2.0、無線LANのWPA3に対応します。
内部ストレージでは、アドレス帳、認証情報、蓄積文書などを暗号化して保存し、ストレージ内のデータを一括消去して初期化するメモリー全消去機能も備えます。
通信経路、保存中の情報、入れ替え時の残存データという複数の段階を考慮した構成です。
認証は、本体で設定するユーザーコード認証やベーシック認証に加え、WindowsのドメインコントローラーやLDAPサーバーとの連携に対応します。
FeliCaやMIFAREを使う簡易カード認証には、個人認証デバイス内蔵キットが必要です。
カード認証やオンデマンド印刷を利用する場合は、対応する認証システム、必要なオプション、複数台運用の可否を販売担当者へ確認します。
文書アクセス制限、印刷可能IPアドレス制限、IEEE 802.1X、IPsec、S/MIME、ネットワークポートのON・OFFなども公式資料に記載されています。
不正コピー抑止や不正コピーガードもありますが、メーカーは情報漏えいを完全に防止する機能ではないと注意しています。
機能を有効にするだけで終わらせず、誰がどの機能を使えるか、ログを誰が確認するか、文書をいつ削除するかを社内ルールに落とし込みます。
ファクスは本体標準ではない
RICOH IM 2510でG3ファクスを使うには、専用のFAXユニットが必要です。
導入後は、宛先繰り返し入力、送信前の設定確認、宛先利用制限、送信前プレビューなどの誤送信対策を利用できます。
受信文書を本体ストレージへ蓄積し、必要な文書だけ印刷する運用や、メールまたはフォルダーへ転送する運用にも対応します。
回線数、受信ルール、転送失敗時の確認方法、障害時の代替手順を決めてから設定します。
返却・移設時のデータも管理対象
リース返却や入れ替えでは、蓄積文書、アドレス帳、認証情報、転送先などが残っていないかを確認します。
メモリー全消去機能があっても、実施者、実施日時、確認方法、証跡の要否が未定では作業漏れが起こり得ます。
消去作業を自社と販売会社のどちらが担当するか、消去証明が必要か、故障して操作できない場合はどう扱うかを契約前に書面化してください。
適する用途と向いている職場
RICOH IM 2510が適するのは、カラー印刷の必要性が低く、A3文書を含む日常的な事務出力と電子化を1台へまとめたい職場です。
経理部門の請求書や支払資料、総務部門の規程や申請書、不動産・建設関連のモノクロ図面、医療・介護現場の帳票などが具体例です。
A4プリンターだけでは扱いにくいA3原稿を等倍でコピーでき、色の付いた原稿はカラーのままスキャンできます。
標準給紙が2段あるため、A4とA3を常設する構成や、A4普通紙と専用帳票を分ける構成に向きます。
手差しでは封筒や厚紙も扱えますが、推奨紙、表面加工、反り、湿度によってシワや搬送不良が生じることがあります。
毎月使う封筒や帳票が決まっている場合は、銘柄と坪量を見積依頼時に伝え、設置前後に通紙確認を行うと安心です。
紙の受領が多い部署では、DF3150を付けて両面原稿を高速電子化し、共有フォルダーやPDF/Aへ保存する流れを組めます。
一方、数枚の片面原稿を時々読む程度なら、DF3140や原稿ガラスを中心にした構成でも足りる場合があります。
高価な構成を先に選ばず、1回の原稿枚数、両面比率、読み取り回数、保存後の検索方法から判断します。
別の機種が向くケース
- 写真入り提案書や販促物を日常的にカラー出力する
- 短時間に大量の会議資料や帳票を連続出力する
- はがきの自動両面印刷が必須である
- デスク上に置ける小型A4機を求めている
- 169g/㎡を超える厚紙の自動両面印刷を多用する
カラー出力も必要ならA3カラー機のRICOH IM C2511、A3が不要で省スペース性を重視するならA4カラー機のRICOH IM C320Fを比較します。
印刷専用機で足りるか迷う場合は、単機能プリンターと複合機の違いから必要機能を整理すると判断しやすくなります。
推奨月間枚数を創作しない
確認したメーカー公式資料には、RICOH IM 2510の推奨月間印刷枚数として公開記事で断定できる値は見当たりません。
特定の枚数を「最適」と決めつけず、現在のカウンター、用紙購入量、部署別ジョブ、繁忙日の集中度を調べます。
同じ月間枚数でも、小さなジョブが分散する職場と、締め日に数百枚を連続出力する職場では必要な速度が異なります。
同シリーズ・カラー機との比較
同系列のRICOH IM 2510、3510、4510、6010は、機能体系に共通点がある一方、連続速度、ファーストコピー、対応オプションなどが異なります。
速度だけを切り出すと次のようになります。
| 機種 | A4ヨコ連続速度 | 検討の視点 |
|---|---|---|
| RICOH IM 2510 | 毎分25枚 | 出力が分散する小中規模オフィス |
| RICOH IM 3510 | 毎分35枚 | 25枚機では繁忙時の待ち時間が気になる部署 |
| RICOH IM 4510 | 毎分45枚 | 複数部署が共用し、連続出力が多い環境 |
| RICOH IM 6010 | 毎分60枚 | 短時間にまとまった出力が発生する環境 |
上位機ほど常に有利とは限りません。
25枚機で印刷待ちがほとんど生じないなら、速度差に費用をかける効果は限定的です。
反対に、受付開始前、会議前、月末締めなどに出力が集中するなら、RICOH IM 4510やRICOH IM 6010まで同じ条件で見積もる価値があります。
印刷色とスキャン色は別に考える
RICOH IM 2510はモノクロ出力機ですが、スキャナーはカラーです。
原本の色を電子保存できることと、紙へカラー出力できることは別の機能です。
会社案内、写真入り提案書、色分けした図面を社内で印刷するならカラー複合機が必要です。
カラー出力を外注している会社は、外注頻度、納期、修正回数を調べたうえでモノクロ機へ絞ります。
末尾のCを見落とさない
対象機は末尾に「C」が付かないRICOH IM 2510です。
RICOH IM C2510やRICOH IM C2511はカラー系統の別機種で、価格、速度、消耗品、保守条件、オプションを流用できません。
見積書だけでなく、ドライバー、保守契約書、搬入指示書、資産台帳でも正式型番を照合してください。
旧機種の資料を参照する場合も、数字の並びが似ていることを理由に転記しないことが重要です。
標準価格と構成・保守の考え方
RICOH IM 2510の本体標準価格は1,070,000円(消費税別)、品種コードは423839です。
本体価格には感光体ユニットが含まれません。
また、DF3140、DF3150、PN2010のいずれか1つを装着する必要があるため、107万円だけを導入総額として比較することはできません。
現在の商品掲載と価格はリコー公式製品ページでも確認できます。
ファクス、追加給紙、フィニッシャー、紙折り、カード認証、OCR、PCL、Genuine Adobe PostScript 3などは、用途に応じて追加します。
検索可能なPDFを作る場合はOCR関連オプション、G3ファクスを使う場合はRICOH IM 3510/2510用のFAXユニットが必要です。
長尺印刷は不定形で最大320×1,260mmですが、印刷には画像領域拡張キットが必要で、長さ600mm以上は用紙幅305mmまでという条件があります。
リース料は、本体とオプションの価格、設置調整、搬入条件、契約期間、リース会社の条件によって決まります。
カウンター保守も、モノクロ出力の料金条件、基本料金や最低利用条件、トナー・部品・訪問修理の範囲、受付時間、対応地域をそろえて比較します。
根拠のない月額やカウンター単価を本文で示すことはできません。
見積書を同じ条件にそろえる
- 本体と必須のADF・圧板、選択オプションの型番
- 搬入、階段作業、設置調整、ネットワーク設定の費用
- リース期間、総支払額、中途解約時の扱い
- カウンター料金に含まれるトナー、部品、訪問修理の範囲
- 用紙、ステープル針など契約外消耗品の負担
- 故障受付時間、訪問対象地域、代替手段
契約期間による違いは複合機を6年リースした場合の考え方も参考にし、月額だけでなく総額と更新時期を確認します。
オプションを処理量から逆算する
両面原稿の電子化が多ければDF3150、一般文書の自動給紙が中心ならDF3140、ファクスを使うなら対応FAXユニット、検索可能なPDFが必要ならOCR変換モジュールを検討します。
追加給紙やフィニッシャーは作業を効率化できますが、価格、占有寸法、保守箇所も増えます。
「使うかもしれない」ではなく、現在の原稿枚数、完成物、用紙交換回数、手作業にかかる時間を根拠に選定してください。
導入前に確認したい項目
契約前には、仕様表だけでなく、設置環境と日々の運用を確認します。
RICOH IM 2510は100V・15A・50/60Hz共通で、最大消費電力は1.5kW以下です。
既存の延長コードへ安易に接続せず、必要な電源条件を施工担当者または販売担当者へ確認します。
搬入経路では入口、廊下、エレベーター、段差、曲がり角の幅と高さ、床の耐荷重を確認してください。
ネットワークでは、固定IPまたはDHCP予約、印刷ポート、DNS、SMTP、共有フォルダー、認証サーバー、無線LANの使用可否を整理します。
対応OSが仕様に含まれていても、業務アプリ、プリンタードライバー、認証印刷、フィニッシャーまで含む個別環境の動作を意味するわけではありません。
代表端末と実データを使い、印刷、両面、用紙選択、スキャン送信、アドレス帳、ファクス転送を受け入れ試験します。
封筒、コート紙、長尺紙、厚紙は、普通紙と同じ速度や品質になるとは限りません。
用紙サイズ、坪量、表面加工、目方向、保管環境を販売担当者へ伝えます。
複合機を長期間使う計画でも、耐久性や修理可能期間を一律に断定せず、保守契約期間、部品供給、更新時期を確認します。
買い替え判断の考え方は複合機を8年以上使う場合の注意点でも整理できます。
契約前チェックリスト
- A3、A4、封筒、はがき、厚紙を月に何枚使うか
- 毎分25枚で繁忙時間帯の待ち時間を許容できるか
- DF3140、DF3150、PN2010のどれを選ぶか
- ファクス回線、PCファクス、受信転送が必要か
- 共有フォルダー、メール、本体のどこへスキャンを保存するか
- カード認証、Windowsドメイン、LDAPを利用するか
- 本体とオプションを含む搬入経路・保守空間があるか
- リース、保守、返却時のデータ消去条件が書面化されているか
導入後の管理者と手順も決める
管理者、アドレス帳更新者、消耗品の連絡担当者、障害連絡者を決め、IPアドレスやオプション構成を台帳化します。
ドライバー配布、利用者教育、スキャン先の権限、保存期限、設定変更の承認、ファームウェア更新、返却時のデータ消去まで担当を割り当てると、運用開始後の混乱を抑えられます。
RICOH IM 2510は、カラー出力を省きながら、A3対応、カラースキャン、2段給紙、現行のセキュリティー機能を取り入れたい企業に適した機種です。
最終判断では、毎分25枚という速度だけでなく、必須のADFまたは圧板、ファクス、認証、追加給紙、保守を一体にした構成で比較してください。
参考情報・出典
仕様・価格・保守条件は構成や地域で変わります。
正式な条件は最新の見積書をご確認ください。
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