新機種発売から3年未満:新機種 / 3年以上:旧機種
RICOH IM 6010は、A4ヨコで毎分60枚を出力できるA3モノクロ複合機です。
標準搭載の1パス両面ADFは、条件を満たす場合に片面150ページ/分、両面300ページ/分で読み取れます。
請求書、申込書、会議資料などを大量に印刷しながら、紙文書の電子化も進めたい事業所に向く構成です。
一方、カラーで読み取ることはできますが、カラー印刷には対応しません。
導入時は出力枚数だけでなく、カラー出力の要否、FAX、給紙、仕上げ、設置スペース、認証方法まで整理して構成を決めることが大切です。
RICOH IM 6010の特徴
RICOH IM 6010の中心的な特徴は、毎分60枚のモノクロ出力と、標準搭載された高速1パス両面ADFを一台で利用できることです。
印刷速度だけを高めた機種ではなく、紙で届いた文書をデータへ変換する入口としても高い処理能力を備えています。
総務、経理、受注センター、学校、医療・福祉施設など、印刷とスキャンの双方に待ち時間が生じやすい現場で検討しやすいモデルです。
本機の正式名称は「RICOH IM 6010」であり、カラー機を示す「C」や、別仕様を表す「SD」は付きません。
出力はモノクロですが、スキャナーはフルカラー読み取りに対応します。
カラー原稿をPDFなどで保存し、必要な帳票だけを高速にモノクロ出力する運用が可能です。
機種名が似たカラー機と混同しないよう、見積書や契約書でも末尾まで確認してください。
大量原稿を一度に読み取りやすい
RICOH IM 6010にはドキュメントフィーダー DF3150が標準装備され、原稿を一度通す間に表裏を同時に読み取ります。
公式仕様では、A4ヨコ・200dpiなどの所定条件において、モノクロ/カラーとも片面150ページ/分、両面300ページ/分です。
原稿積載枚数はリコー指定紙で250枚。
A3からA7タテ、名刺にも対応するため、定型帳票だけでなく、領収書や名刺など小さな書類の電子化にも使えます。
読み取り速度は原稿サイズの混載、解像度、送信先、ネットワーク状態などで変わります。
重送検知や読み取り済み原稿へのスタンプは利用できますが、別売キットが必要です。
抜けや二重搬送を厳格に管理する業務では、本体性能だけでなく必要な検知・確認オプションまで見積もると安心です。
現行の公式掲載モデルとして確認できる
2026年9月29日時点で、RICOH IM 6010はリコー公式製品ページと価格表に掲載されています。
発売日は2026年1月13日です。
旧世代のRICOH IM 6000とは別製品なので、消耗品、ドライバー、オプション、保守部品の情報を取り違えないでください。
本体樹脂総重量の約50%に再生プラスチックを使用し、RICOH IM 6000との比較では製品ライフサイクル全体のカーボンフットプリントを約12%削減したことも公表されています。
省資源性を選定条件に含める企業では、速度や価格以外の比較材料になります。
主要仕様と処理能力
RICOH IM 6010は、A3までのコピー、プリント、スキャン、ドキュメントボックスを基本構成に含むデジタルモノクロ複合機です。
主要数値は次のとおりです。
シリーズ仕様表では列の結合が使われているため、ここでは公式仕様ページでRICOH IM 6010の列と脚注を照合した値だけを掲載しています。
| 項目 | RICOH IM 6010 |
|---|---|
| 出力方式 | A3モノクロ |
| 連続複写速度 | A4ヨコ60枚/分、A3タテ32枚/分 |
| ファーストコピー/プリント | 2.9秒(公式所定条件) |
| ウォームアップ | 22秒(クイック起動時などの条件あり) |
| ストレージ | 256GB |
| 標準給紙 | 590枚×2段+手差し100枚 |
| 標準ADF | 1パス両面ADF、250枚積載 |
| 本体寸法 | 幅587×奥行701×高さ963mm |
| 質量 | 91kg以下 |
用紙と画質の仕様
定形用紙はSRA3、A3からはがき、12×18インチから5½×8½インチ、封筒に対応します。
最大印字幅は標準で305mmで、SRA3へトンボなどを含めて印刷する場合は画像領域拡張キット タイプM19が必要です。
長尺印刷は最大320×1,260mmに対応しますが、使用する用紙や給紙方法、画像領域によって条件が異なります。
給紙トレイと手差しは52~300g/㎡、両面印刷は52~256g/㎡に対応します。
解像度はコピーの読み取り・書き込みが600dpi×600dpi、プリンターは1,200dpi×1,200dpiを含む複数の設定があります。
封筒や特殊紙は、坪量だけで可否を判断せず、推奨紙、表面加工、目方向、保管湿度も確認してください。
生産時期によってメモリー表記が異なる
公式仕様にはメモリー容量に関する生産時期の注記があります。
RICOH IM 6010の2026年3月以前生産分は、本体4GBと操作部4GBを合わせた8GBです。
一方、現行仕様表では6GBの区分が示されており、購入時期や製造番号によって構成が異なる可能性があります。
この違いは、同じ機種名なら全台が完全に同一構成とは限らないことを意味します。
新品在庫、中古機、展示機を比較するときは、カタログの数値だけで決めず、対象個体の生産時期、搭載メモリー、ファームウェア、付属ADFを販売店へ確認してください。
256GBのストレージ容量とは別項目なので、両者を混同しないことも重要です。
操作性とネットワーク連携
操作部には10.1インチの大型フルカラータッチパネル「第三世代MultiLink-Panel」が搭載されています。
フリック、ドラッグ、ピンチ操作に対応し、よく使う機能へ到達しやすい構成です。
ただし、実際の画面は導入したアプリケーション、管理者設定、ファームウェアによって変わります。
デモでは、コピーやスキャンの基本操作だけでなく、利用者認証後の画面や宛先選択まで確認すると運用を具体化できます。
プリンター機能はRPCS、RPDL、Adobe PostScript 3エミュレーション、PDF Directエミュレーションを標準搭載します。
PCL 6、PCL 5e、Genuine Adobe PostScript 3などはオプションです。
基幹システム、CAD、業務パッケージが特定のページ記述言語を要求する場合は、「印刷できるか」だけでなく、必要なオプションと出力再現性を事前テストしてください。
スキャンデータの保存先を設計する
メール送信はSMTP、ファイル送信はSMBとFTPに対応し、SMBは3.1.1に対応しています。
保存形式はTIFF、JPEG、PDF、クリアライトPDF、PDF/Aです。
Windows 11やmacOS 12以降などが公式仕様に記載されていますが、OS対応と、利用中のメール・ファイルサーバーへ接続できることは別問題です。
導入前に、送信元アドレス、SMTPの認証方式、暗号化、証明書、DNS、保存先フォルダーの権限、パスワード更新手順を決めます。
複合機を複数のネットワークへ接続する計画がある場合は、構成例と注意点をまとめた複合機を2つのネットワークで共有する方法も参考になります。
本体には複数系統向けのオプションがありますが、利用できる機能と系統数は構成ごとに異なります。
スマートデバイスとUSBの扱い
本機は無線LANを標準搭載し、AirPrintやスマートデバイス用アプリによるプリント・スキャンにも対応します。
AirPrintは同一セグメントへの接続などの条件があり、アプリケーションによって印刷できない場合もあります。
来訪者用Wi-Fiと社内LANが分離されている環境では、自動検出できるとは限りません。
USBメモリー内のJPEG、TIFF、PDFの出力や、スキャンデータのUSB保存にも対応しますが、すべてのメディアやファイル形式の動作が保証されるわけではありません。
USB利用を認めるか、ポートを無効化するか、操作ログをどう扱うかは情報管理規程に合わせて決めます。
利便性の確認と同時に、持ち出し制御まで設計することが重要です。
セキュリティ機能と認証
RICOH IM 6010は、ECDSA、TLS 1.3、TPM 2.0、WPA3などへの対応が発売資料で示されています。
さらにIEEE 802.1X、IPsec、S/MIME、SSL/TLS暗号化通信、印刷可能IPアドレスの制限、ネットワークポートのオン/オフなど、ネットワークへ接続する業務機として複数の防御手段を備えます。
機能が搭載されていても、設置しただけで安全になるわけではありません。
利用しないプロトコルの停止、管理者パスワードの変更、時刻同期、証明書の更新、ファームウェア管理、ログ確認を運用に組み込む必要があります。
無線LANを使う場合は社内の認証・暗号化方針との整合性も確認してください。
公式の発売時情報はRICOH IM 6010の発売資料で確認できます。
利用者認証と放置印刷への対策
本体設定だけで使えるユーザーコード認証やベーシック認証のほか、WindowsのドメインコントローラーやLDAPサーバーとの連携が可能です。
オプションを追加すれば、FeliCaやMIFAREを使うカード認証にも対応します。
カード認証は対応領域や併用可能な認証方式に制約があるため、社員証をそのまま利用できるか実機確認が必要です。
利用者別の権限や印刷枚数を管理する場合は、認証だけでなく、アドレス帳の公開範囲、カラー読み取りの可否、USB使用、スキャン送信先も合わせて設定します。
オプションの私書箱プリントを利用すると、文書をいったん本体へ蓄積し、画面で選んでから出力できます。
人事資料や契約書の放置、取り違えを減らしたい部署では有効な選択肢です。
ストレージとFAXの情報保護
本体ストレージには、アドレス帳、認証情報、蓄積文書などを暗号化して保存する機能と、内部データを一括消去して初期化する機能があります。
入れ替え、返却、移設時は、初期化を実行する担当者、完了確認、証明書の要否を契約前に決めてください。
故障で操作できない場合のストレージ処理も保守会社へ確認しておくと安心です。
FAXは本体標準ではなく、利用にはFAXユニットが必要です。
導入する場合は、宛先繰り返し入力、送信前の設定確認、宛先利用制限などを活用できます。
FAX誤送信対策は機能を有効にするだけでなく、短縮宛先の登録・変更権限や送信履歴の保存期間まで含めて運用してください。
適する用途と向かないケース
RICOH IM 6010が適するのは、モノクロ帳票をまとまった量で出力し、紙文書の電子化も頻繁に行う事業所です。
毎分60枚の速度は、月末請求、受注伝票、テスト用紙、会議資料など、短時間に印刷が集中する業務で待ち時間を抑えやすくします。
250枚積載の1パス両面ADFは、契約書控え、申込書、アンケートなどの連続読み取りにも向きます。
一方、月間枚数が少なく、ほとんどが数枚単位の印刷なら、本体価格や設置面積に対して性能を持て余す可能性があります。
メーカーの公開資料で月間推奨枚数を確認できないため、「60枚/分だから月に何枚まで適する」と推測してはいけません。
現在の月間出力枚数、ピーク時のジョブ量、同時利用者数、保守体制から判断します。
カラー出力が必要なら別機種を比較する
RICOH IM 6010はモノクロ出力専用です。
提案書、販促物、写真入り教材などを日常的にカラー印刷する場合は、同程度の速度帯を含むカラー機を比較してください。
候補としてRICOH IM C6011、RICOH IM C6010SD、RICOH IM C7010の各機種ページを確認できます。
外注しているカラー印刷が少量なら、高速モノクロ機を中心にしてカラー出力を別機へ分ける構成も考えられます。
反対に、複数台へ分散すると保守窓口や消耗品管理が増えます。
総印刷枚数ではなく、モノクロとカラーの内訳、最大用紙、仕上げ方法まで分けて比較してください。
商業印刷機の代替とは限らない
長尺紙、SRA3、厚紙、フィニッシャーに対応できるため、社内掲示や配布資料の内製範囲は広げられます。
ただし、本機はオフィス向け複合機です。
厳密な色再現を必要とする印刷物にはそもそもモノクロ機で対応できず、大量連続生産、特殊な面付け、高度な品質管理を前提とするプロダクションプリンターとも役割が異なります。
内製化を検討するときは、プロダクションプリンターと複合機の違いも確認し、必要な生産量、後加工、用紙、納期を整理してください。
オフィス文書の高速処理が中心ならRICOH IM 6010、印刷物の製造工程が中心なら別カテゴリーの機器、という切り分けが基本です。
近い機種との比較方法
比較では、速度の数字だけで候補を並べず、ピーク時の待ち時間、読み取り量、カラー要否、給排紙、床面積を順番に確認します。
RICOH IM 6010は毎分60枚で、シリーズ内では45枚機より高速であり、70枚機より一段低い位置にあります。
60枚で足りるか判断するには、最も混雑する時間帯に何人が何ページを出力するかを計測するのが有効です。
旧世代を含む高速モノクロ機との比較候補には、RICOH IM 7000、RICOH IM 8000、RICOH IM 9000があります。
ただし、型番の数字が大きいだけで同世代とは限りません。
発売時期、販売状況、保守、セキュリティ仕様を個別に確認してください。
70枚以上の速度が必要かを見極める
印刷ジョブが常時途切れず、60枚機でも利用者が並ぶ見込みなら、上位速度帯を比較する価値があります。
一方、印刷の合間が長い現場では、毎分速度を上げても体感差が小さいことがあります。
ファーストプリント、スリープ復帰、ジョブ処理、給紙交換、仕分けを含めた一連の時間で評価してください。
RICOH IM 6010のファーストコピー/プリントタイムは所定条件で2.9秒です。
少部数ジョブが多い環境では、この初動と操作の簡単さが連続速度以上に効く場合があります。
大量ジョブでは60枚/分と給紙容量、電子化では150/300ページ/分の読み取り性能が判断軸になります。
業務ごとに重視する数値を分けると過剰投資を避けやすくなります。
本体サイズではなく完成構成で比較する
標準状態の外形寸法は幅587×奥行701×高さ963mmですが、手差しトレイ、排紙受け、給紙テーブル、フィニッシャーを取り付けると占有範囲は広がります。
公式寸法図では、構成によって幅が1,000mmを大きく超える例も示されています。
カタログの本体幅だけで設置場所を決めてはいけません。
比較見積もりでは、各機種を同じ条件にそろえます。
必要なADF、FAX、給紙、フィニッシャー、認証、ページ記述言語、設置調整を含め、完成構成の価格と寸法を比べてください。
仕様とオプションの全体像はリコー公式製品カタログでも確認できます。
構成と価格の考え方
2026年9月29日時点の公式価格表では、RICOH IM 6010の本体標準価格は2,888,000円、消費税別です。
コピー、プリンター、スキャナー、ドキュメントボックス、両面、手差し、1パス両面ADF、無線LANを含み、FAXはオプションです。
搬入、設置調整、追加オプション、保守、ネットワーク設定などの費用は本体標準価格と分けて確認してください。
なお、2025年12月22日の発売発表では標準価格2,750,000円、消費税別と記載されていました。
現在の公式製品ページと価格表は2,888,000円へ更新されています。
本記事では現行掲載価格を採用していますが、販売店の見積有効期限や価格改定日によって条件が変わり得るため、契約時点の書面が最終的な判断資料です。
必要なオプションだけを組み合わせる
標準給紙は590枚×2段と手差し100枚です。
用紙補給の回数を減らしたい場合は、590枚×2段の給紙テーブル、A4用紙を1,075枚×2セット収容するタンデム給紙テーブル、1,770枚のA4大量給紙トレイなどを検討できます。
帳票ごとに用紙が異なるなら、総容量だけでなくトレイ数も重要です。
仕上げでは、紙折り、針あり・針なし綴じ、中綴じなど、選ぶユニットによって対応内容が変わります。
インナー紙折りユニットは内三つ折り・外三つ折りで最大3枚の重ね折りに対応し、対応フィニッシャーは最大10枚の針なし綴じに対応します。
ただし、ユニット同士の装着条件、用紙サイズ、坪量、排紙容量に制約があります。
作りたい成果物の見本を販売店へ渡して構成を決めてください。
リース料と保守費は個別条件で決まる
リース料は、本体とオプション、搬入設置などを含む契約対象額、契約期間、料率、審査条件で決まります。
本体標準価格へ一定率を掛けただけでは、実際の月額を確定できません。
期間別の考え方は複合機を6年リースしたときの料率も参考にしながら、総支払額、中途解約、満了後の扱いまで確認してください。
保守も、モノクロのカウンター単価だけで比較するのは不十分です。
トナー、感光体、定期点検、故障部品、出張、営業時間外対応の範囲を見ます。
スキャンやネットワーク設定が保守対象か、フィニッシャーや認証機器を誰が保守するかも要確認です。
公開根拠のないリース月額やカウンター単価を前提にせず、同じ利用枚数と構成で複数見積もりを比較してください。
導入前に確認したいポイント
RICOH IM 6010を導入する前に、設置、電源、ネットワーク、出力物、契約の5分野を確認します。
重量は91kg以下で、定格電源は100V・15A、最大消費電力は1.5kW以下です。
設置場所へ運べるか、床の耐荷重に問題がないか、搬入口、廊下、エレベーター、段差を調査してください。
放熱、保守作業、トレイ開閉に必要な空間も確保します。
印刷テストでは、普段使うWindowsやmacOSから、PDF、表計算、基幹帳票、封筒、厚紙を出力します。
スキャンテストでは、両面原稿、名刺、薄紙、サイズ混載、傾いた原稿を試し、保存先でファイル名、向き、画質、容量を確認します。
用紙条件によって速度低下や印刷不良が起こり得るため、カタログ上の対応表示だけで本番運用を決めないことが大切です。
ネットワークとセキュリティの確認項目
- 固定IPアドレスまたはDHCP予約、DNS、NTPを決める
- プリント、SMB、SMTP、LDAPなど利用する通信だけを許可する
- TLS証明書、SMTP認証、802.1Xの方式を社内基準と照合する
- 管理者、一般利用者、保守担当者の権限を分ける
- USB、無線LAN、FAX、アドレス帳の利用可否を決める
- ログ、ストレージ初期化、返却時のデータ処理を契約書で確認する
複数ネットワークへ接続する場合は、経路を追加するだけではなく、ネットワーク間の分離目的が損なわれない構成にします。
外付けインターフェースや拡張プリントサーバーには利用可能な系統・機能の違いがあるため、論理構成図を販売店と情報システム担当者で共有してください。
契約・保守・将来の入れ替えまで確認する
- 本体、標準ADF、FAX、給紙、仕上げ、認証機器を品名単位で確認する
- 現在の月間枚数とピーク時枚数をモノクロ・カラー別に集計する
- 保守受付時間、復旧目標、代替対応、消耗品配送の条件を確認する
- ドライバー配布、宛先登録、操作教育の担当範囲を決める
- 移設、契約満了、返却、データ消去にかかる条件を確認する
長期利用を想定する場合は、修理可能期間だけでなく、OS更新、認証基盤変更、メールサービスの仕様変更へ対応できるかも確認します。
使用年数の判断材料は複合機は8年以上使えるかで整理できます。
ただし、年数だけで継続利用を決めず、保守契約、部品供給、セキュリティ更新、総運用費を総合的に評価してください。
RICOH IM 6010は、モノクロ大量出力と高速両面スキャンを一台へ集約したい職場に有力な機種です。
最終判断では、60枚/分という速度だけでなく、カラー出力の要否、標準ADFを活かせる原稿量、完成構成の占有寸法、保守と認証の運用まで照合しましょう。
参考情報・出典
仕様・価格・保守条件は構成や地域で変わります。
正式な条件は最新の見積書をご確認ください。
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