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複合機における耐震の必要性とは?おすすめキットも紹介!

複合機における耐震の必要性とは?おすすめキットも紹介!

QUICK ANSWER

この記事の要点

日本は地震大国といわれており、いつ地震がくるかわかりません。
もし大きな地震がきて、複合機のような重量物が倒れてきたら、どんな被害が出るか予測もつきません。

  • 複合機の耐震設備の重要性について解説!
  • 複合機のおすすめ耐震キットを紹介!
  • さいごに|複合機の耐震対策を実践しよう!

執筆・監修: 最終更新:

日本は地震大国といわれており、いつ地震がくるかわかりません。

もし大きな地震がきて、複合機のような重量物が倒れてきたら、どんな被害が出るか予測もつきません。

複合機に耐震対策をしておけば、地震によって複合機が損傷することが防げます。

本記事では、複合機の耐震設備の重要性やおすすめの耐震キットのなどについて解説しています。

ぜひ、最後までご覧ください。

複合機の耐震設備の重要性について解説!

複合機の耐震設備の重要性について解説!

オフィス機器のなかでも、特に耐震対策をしておくべき複合機。
耐震対策の必要性がある理由は、下記のとおりです。

  • 重量級の凶器になる危険性がある
  • とても高価である

複合機は、コピー機やプリンター、ファクシミリなどのオフィス機器の機能が1つにまとめられています。

また、多機能な分、コピー機やプリンターより大きく重量があります。

そんな複合機が地震で倒れてきたり、移動してきたら、重量級の凶器になる可能性があるため危険

東京消防庁の統計によると実際、近年起きた大規模・中規模の地震で怪我をした方の原因の30%~50%が、機器や家具類の転倒・落下・移動です。

さらに、複合機が地震で倒れたり移動して壁などに激突したりすると、破損の危険性も伴います。

自社で修理しなくてはならないケースだけでなく、リース契約でも、思うような保証が得られるとは限りません。

保守サービスの修理で対応できればよいですが、破損して使えなくなった場合は、使えない複合機のリース料金を支払い続るというケースも少なくありません。

そうしたことを防ぐためにも、複合機の耐震対策はしておくことをおすすめします。

複合機のおすすめ耐震キットを紹介!

複合機のおすすめ耐震キットを紹介!

オフィスにおける地震対策で、特に重要なのが、複合機などの機器に対して耐震対策を行い転倒や移動を防止すること。

地震の大きな揺れにより、複合機のような大きく重量のある機器が人に向かって転倒、移動してくればその直撃を受けた方は無事では済みません。

また直接当たらなくても、ガラス類を破損させるとさまざまな被害が発生する恐れがあります。

さらに、移動・転倒によって避難経路が塞がれるといった被害が出る可能性もあります。

そうしたことを防ぐのにおすすめなのが、複合機への耐震キットの設置。
ここでは、耐震キットを選ぶポイントとおすすめの耐震キットを紹介しています。

『耐震キットの選び方』

地震が発生した場合、複合機は倒れるよりも移動することの方が多いです。

機器の移動を防ぐ耐震キットには、下記のようなタイプが存在します。

  • アンカーボルトタイプ
  • マットタイプ
  • ストッパータイプ

アンカーボルトタイプは、床(コンクリート)にアンカー施工し、複合機が移動しないように固定。
その固定方法には、「金具固定型」「鎖固定型」などがあります。

また、マットタイプは、摩擦力の強いマットと複合機を固定することで複合機の耐震性を向上。
さらに、ストッパータイプは複合機のキャスター部にストッパーを装着し、地震時の揺れを抑止するタイプです。

ちなみに、アンカーボルトタイプやマットタイプはフロア固定型とも呼ばれています。

最も複合機の耐震対策ができるのはアンカーボルトタイプですが、オフィスの床にアンカー打ち(穴あけ)工事をする必要があります。

そのため賃貸なので工事ができない、耐震対策にあまり費用がかけられないという場合は、マットタイプを選べばオフィスの床にアンカー打ち工事をする必要はありません。

また、ストッパータイプのようなキャスター抑止型の耐震キットがおすすめ。

例えば、複合機メーカー大手のキャノンによると、自社が提供している耐震キットでは下記の効果を確認できているとのことです。

  • キャスター抑止型は震度6強相当
  • フロア固定型(マットタイプ)は震度7相当

また、フロア固定型であれば高層ビルで発生する「長周期地震動」にも対応しています。

『おすすめ耐震キット2選』

アンカーボルトタイプ最も複合機の耐震性を向上できますが、オフィスの床に穴をあけなければなりません。

ここでは、工事ができないという方のために、マットタイプかストッパータイプでおすすめの耐震キットを紹介します。

マットタイプでおすすめの複合機耐震キット

複合機の底に貼るだけの簡単設置なので工事の必要はありません。

そのため、設置後に別の場所に複合機を移動させることも可能。
震度7クラスにも対応しています。

商品名 プロセブン耐震マット
メーカー 株式会社オルテック
URL https://www.ortec.co.jp/pro-seven/

ストッパータイプでおすすめの複合機耐震キット

ストッパーを設置するだけなのでネジ止めは不要。
高強度ロープと衝撃吸収ベルトが伸縮することで振動を吸収し、複合機の移動と転倒を防止します。

2個の設置で耐荷重200㎏を確認しているとのこと。
複合機の重量が200㎏を超える場合は、設置数を増やすことで対応できます。

商品名 複写機移動・転倒対策キット(KTT-001J/002J)
メーカー ジェリコム株式会社
URL http://www.jecom.jp/shouhinn/kttcasterstopper.html

さいごに|複合機の耐震対策を実践しよう!

さいごに|複合機の耐震対策を実践しよう!

今回は、複合機の耐震対策として、おすすめのキットなど紹介してきました。

地震が起きたとき、複合機は危険な凶器となる可能性があります。

また地震で破損したら、大きな問題に発展する危険性もあります。

アンカーボルトタイプでなければ、複合機に耐震キットを設置するのにそれほど費用はかかりません。

万が一に備えて、複合機に耐震キットを設置するなどの耐震対策はしておきましょう。

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