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複合機のグローバルIPとは?注意点と対策方法ついて徹底解説!


複合機でFAXやデータの送受信には、インターネット回線が必ず必要。多くの方が利用しているでしょう。

 

しかし、きちんとした対策はとっていますか?

 

グローバルIPは、インターネットを利用するときに必ず必要ですが、しっかりとした知識と対策方法をとっていなければ情報漏洩の危険度が増します。それでは、複合機のグローバルIPとはどういうものなのでしょうか。

 

本記事では、複合機のグローバルIPとは何なのか?また、注意点とその対策方法について徹底解説しています。

 

最後まで読めば、安心して複合機を利用できるようになるでしょう。

 

複合機のグローバルIPとは?注意点について解説!

複合機のグローバルIPとは?注意点について解説!

 

グローバルIPとは?と聞かれても多くの方は分からないでしょう。

 

しかし、複合機をグローバルIPのまま使っていると、取り返しのつかないことになるかもしれません。

 

それを防ぐためには、グローバルIPのことを理解する必要があります。

 

グローバルIPとはどういったものか、注意点について解説していますので見ていきましょう。

 

 

『グローバルIPとは?』

複合機を使っているオフィスのほとんどは、FAXやデータの送受信をしています。

 

そもそも、インターネット回線が必要ですよね?

 

グローバルIPとは、インターネットを利用するときに必ず設定されるインターネット上の住所

 

32桁の数字を割り当てられて、グローバルIPアドレスが決まります。

 

したがって、このグローバルIPがあることによって送受信先が分かり、FAXやデータのやり取りができるのです。複合機やPCを使うならIPアドレスという言葉を聞いたことがあるでしょう。

 

IPアドレスは、大きく分けるとグローバルIPとプライベートIPの2種類に分けられます。

 

少し複雑ですが、グローバルIPはインターネットを使うときに必ず必要な回線。

 

プライベートIPは、文字通りプライベートのなかだけで使う回線で、会社内だけで使用するときによく使われます。

 

 

『グローバルIPの注意点!』

グローバルIPとはインターネット上の住所ですが、どこを注意すべきか分からないことでしょう。

 

注意点は、回線の繋ぎ方にあります。複合機をグローバルIPへそのまま繋いでインターネット回線を使ってしまうと、外部からアクセスされてしまう可能性が高いです。

 

前項で紹介したようにインターネット上の住所なので、グローバルIPアドレスさえ分かれば、インターネット経由で他人でも見ることが可能。複合機には、送信先の情報や社内のデータなどが保存されていますよね?

 

もし、悪意のある第3者が複合機にアクセスすれば、情報漏洩に繋がります。

コラム:複合機がウイルス感染?今からできる4つの対策を紹介!

 

複合機は社内でコピーのみしか使わないという方は、インターネット回線を使わないので関係ありません。

 

しかし、それは少数派でしょう。

 

複合機を導入しているところは、グローバルIPを設定してインターネット回線を利用しているところがほとんどです。

 

まずは、使っている複合機がどのような回線の繋ぎ方になっているか確認しましょう。

 

 

 

グローバルIPとは複合機の住所!情報漏洩の対策方法について紹介!

グローバルIPとは複合機の住所!情報漏洩の対策方法について紹介!

 

グローバルIPとはインターネット上の住所ということ、注意点を分かっていただけたことでしょう。

 

複合機でFAXやデータのやり取りには、インターネット回線が必要で、インターネットには必ずグローバルIPが必要です。

 

「グローバルIPが必ず必要なら、対策のしようがないのでは?」

 

こう思う方もいますが、安心してください。

 

きちんとした対策をとれば、安全に複合機を利用可能です。

 

  • プライベートIPで対策
  • 初期パスワードを変更して対策

 

それでは、対策方法について、具体的にみていきましょう。

 

 

『プライベートIPで対策!』

グローバルIPの説明で、少し触れましたがプライベートIPで対策が可能。

 

複合機をグローバルIPのみで、そのままインターネット回線に繋げるのではなく、その間にプライベートIPを通します。

 

  1. 複合機
  2. プライベートIP
  3. グローバルIP

 

上記の順序でしかインターネット回線を使えないようにしましょう。

 

直接インターネット回線に繋いでいたものが、社内などでしか使えないプライベートIPを通すことにより、グローバルIPのみで繋いだものより格段にセキュリティのレベルが上がります。

 

 

『初期パスワードを変更して対策!』

複合機を使うときの、パスワードは初期設定のままになっていませんか?

 

複合機だけではありませんが、初期パスワードは特定されやすいです。

 

初期パスワードを変更するだけでも、セキュリティ対策として有効。仕事場などでは、パスワードを知っている人を限定すればさらに対策として強固なものになるでしょう。

 

また、よくあることが複合機の使用に、そもそもパスワードの設定をしていないことです。

 

複合機を使うときは、パスワードを入力しないと使用できないように設定するだけでも情報漏洩に有効。かなり基本的な設定になるので、初めにやる対策方法としておすすめです。

コラム:複合機の各メーカー事の初期管理者パスワード一覧

 

 

 

さいごに|グローバルIPとは複合機側での対策が必要!

さいごに|グローバルIPとは複合機側での対策が必要!

今回は、複合機のグローバルIPについて解説してきました。

 

複合機は、とても便利なツールで仕事をしていくうえで必ず使う会社も多いでしょう。

 

便利なツールな反面、FAXを送受信したり顧客データを保存できたりと情報を多く扱います。

 

その分、情報漏洩の対策は重要です。
グローバルIPとは、インターネット上の住所。複合機を使ううえで、グローバルIPは重要な役割を持っています。

 

本記事で、紹介したようにグローバルIPは回線の繋ぎ方ひとつで情報漏洩の危険性が増加。

 

しっかりとした知識と対策方法をとって、複合機を安全に活用しましょう。

 

 

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業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。 複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。 競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。

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