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複合機の部品保有期間を解説!「5年」又は「7年」どっち?

複合機の部品保有期間を解説!「5年」又は「7年」どっち?

QUICK ANSWER

この記事の要点

複合機をオフィスへ導入するときに中古機種を検討される方もいることでしょう。
その前に事前に確認しておくべきことが1つあります。

  • 部品保有期間とは?複合機に与える影響について解説!
  • 中古複合機の導入にあたって知っておきたい部品保有期間のポイントとは?
  • さいごに|複合機の部品保有期間は5~7年!中古の導入は慎重に!

執筆・監修: 最終更新:


複合機をオフィスへ導入するときに中古機種を検討される方もいることでしょう。

その前に事前に確認しておくべきことが1つあります。
それは、製品の「部品保有期間」です。

本記事では、複合機の部品保有期間とはどういったものなのか、詳しく解説しています。

ぜひ、最後までご覧ください。

部品保有期間とは?複合機に与える影響について解説!

部品保有期間とは?複合機に与える影響について解説!

部品保有期間という言葉を、はじめて聞いたという方もいることでしょう。

はじめに、この言葉の定義について解説していきます。

まずh、部品保有期間が複合機にどういった影響があるのかについて、詳しくみていきましょう。

『部品保有期間とは?』

部品保有期間とは、私たちが普段の生活のなかで使っている家電製品や複合機などのオフィス機器などが故障したときに備えて、メーカーが修理対応できるように一定期間部品をとっておくというものです。

家電製品が故障した場合、通常はメーカーへの修理依頼を行うことが一般的。
そのうえ、保証期間が過ぎていても部品があれば、メーカーで有償で修理対応してくれることがほとんどでしょう。

しかし、この部品保有期間は、公益財団法人「全国家庭電気製品公正取引協議会」の製造業表示規約にてルール化されており、これを経過するとメーカーは部品の取り扱いをやめることができます。

わかりやすく一般家庭の電化製品に例えると、電子レンジは保守するための部品を8年保有しておくことと定められているため、メーカーはこの期間の間は該当製品の部品をとっておく必要があります。

このガイドラインは私たち消費者を守ってくれている面があり、企業が製造した製品に万が一のことがあっても、安心して長く製品を使用できるようにという見方ができるでしょう。

『複合機の部品保有期間は?』

それでは、複合機の部品保有期間はどのくらいなのでしょうか。

結論から言えば、製品の販売終了してから5年間、もしくは製造を終了してから7年間です。

ちなみに複合機の法定耐用年数は5年で、メンテナンスは7年までは基本カウンター保守で対応が可能です。

コラム:複合機の法定耐用年数は何年?【減価償却期間と同じ!】

部品の保有期間・・・販売終了後5年 又は 製造終了後7年

法定耐用年数・・・5年

メンテナンス期間・・・7年

複合機メーカーはこの期間は、部品を保有しておくことされています。
メーカーや機種によっては、この期間を過ぎても部品を持っていることもあるでしょう。

製品の使用ガイドなどにもメーカーが部品をストックしておく期間が書かれているので、その部分を確認しておくとよいです。

中古複合機の導入にあたって知っておきたい部品保有期間のポイントとは?

中古複合機の導入にあたって知っておきたい部品保有期間のポイントとは?

部品保有期間については、先ほど解説したとおりです。

そのうえで、複合機を導入する際に部品保有期間のなにがポイントとなるかを解説していきます。

中古の複合機や、販売されている現行モデルの複合機の部品保有期間を確認する方法ですので、複合機を選ぶときに参考にしてください。

『複合機メーカーのホームページで部品保有期間を確認できる』

複合機の部品保有期間は、メーカーの公式ホームページから確認ができます。

メーカーのホームページを確認することで、現在使用している複合機のサポート期間の目安をある程度把握することができるでしょう。

インターネット検索で、「複合機 部品保有期間」と検索すればメーカーの製品情報などから確認できるため、調べてみることが大切です。

事業者としてみれば、複合機にかかるコストは安くはありません。

製品の販売終了時期や、部品をとっておいてある期間を把握しておけば、複合機にかかわるコストを計画的に意思決定する場面で役立つといってよいでしょう。

『中古の複合機を導入するときは年式が新しいものがおすすめ』

複合機をこれから導入しようとしている場合も、部品保有期間を念頭に決めておくと万が一のときにサポートを受けることが可能です。

中古の場合は、機器の購入かレンタルのどちらかですが、購入した場合は長く使用することを想定しているでしょう。

しかし、中古で購入する場合は、メーカーの部品保有期間が残りわずか、もしくは経過している場合は、トラブルにあった場合が大変です。

例えば、2010年に販売が終わっている複合機をこれから購入使用と考えている場合は値段はおそらく各段に安いでしょうが、メーカーが修理用の部品をストックしていないということが十分考えられます。

そのため、中古の複合機を購入する場合は、サポート期間という観点から年式が比較的新しいモデルを購入するとよいでしょう。

コラム:中古のオフィス用複合機のメリットとデメリット【リースが出来ない】

さいごに|複合機の部品保有期間は5~7年!中古の導入は慎重に!

さいごに|複合機の部品保有期間は5~7年!中古の導入は慎重に!

今回は、複合機の部品保有期間について解説してきました。

部品保有期間とは、家電製品やOA機器などの製品の修理対応を行うために、メーカーがストックしておく部品の期間のことを指します。

また、複合機の場合は、この期間が7年であると決められています。
もちろん、メーカーや発売している機種によっては、もっと長くなっている場合もあることもあるでしょう。

確認する方法は、複合機の使用マニュアルやメーカーの公式ホームぺージで確認することができます。

最後に、複合機を中古で購入する場合は、年式が古いものであるとメーカーの保守サポートが受けられることができなくなる可能性が高いため、年式が新しいものがおすすめです。

これから複合機を導入する場合は、この観点も参考にしてみてください。

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