新品A3カラー複合機を、わかりやすい価格で。

全国対応・年中無休

新品・フルオプション、全国対応。A3カラー複合機を月々6,900円以下で。

無料で見積りを依頼 おすすめ機種を見る

再生機(リフレッシュ複合機)とは?中古機との違いを徹底解説!

再生機(リフレッシュ複合機)とは?中古機との違いを徹底解説!

QUICK ANSWER

この記事の要点

再生機(リフレッシュ複合機)とは何なのか?また、中古機との違いについて知りたい方は必見です。
本記事では、再生機の特徴やメリット、デメリット、他にも新品と中古との違いなどについて解説しています。

  • 再生機(リフレッシュ複合機)とは?
  • 再生機(リフレッシュ複合機)のメリットは?
  • 再生機(リフレッシュ複合機)のデメリットは?

執筆・監修: 最終更新:

再生機(リフレッシュ複合機)とは何なのか?また、中古機との違いについて知りたい方は必見です。

本記事では、再生機の特徴やメリット、デメリット、他にも新品と中古との違いなどについて解説しています。

ぜひ、最後までご覧ください。

再生機(リフレッシュ複合機)とは?

最近徐々に聞くようになった複合機として「再生機」というものがありますが、再生機とは2世代前ぐらいの複合機を部品単位でオーバーホール(分解・洗浄・組み立て)をして、破損があれば、別の部品を使用して使えるようにした複合機です。

再生機とは、回収した複写機を分解・洗浄して品質チェックをした後に、もう一度組み立てた製品のこと。
引用:捨てずに再生、再資源化

複合機メーカーによっては名称が変わり、「リフレッシュド複合機」「リユース機」「リコンディショニング機」とも呼ばれています。

見分け方として複合機の機種名の末に「R」「RG」「RC」が付いていると再生機となります。

どのメーカーでも大体80%~90%ぐらいの部品をリサイクルして再生機を販売しています。

位置付けとしては新品未満・中古以上ですね。

再生機(リフレッシュ複合機)のメリットは?

再生機(リフレッシュ複合機)のメリットをまとめました。

『本体価格が新品でも安い』

オープン価格となっているため、定価というものが存在しませんが、基本的には新品でも安いのが特徴です。

ちなみに、中古品が新品よりも滅茶苦茶安いということはなく「新品よりもある程度安い」というぐらいです。

中古のように大本がよく分からない販売店ではなく、大本がメーカー経由というところも信頼性の証として強いです。

『メーカー保守を受けられる』

新品と同様にメーカーの保守メンテナンスを受けることができます。

中古ですと基本的には販売店が行う自社メンテナンスとなりますが、メーカーのように誰しもが一流というわけではありません。

担当によっての当たりはずれが大きいので、メーカーメンテナンスというのはメリットのひとつです。

『リースができる信販会社もある』

リース会社もリフレッシュ複合機は「中をいじっているので中古」という判断をしている信販会社が多いですが、なかにはクレディセゾンやオリックスのようにリースができる信販会社もあります。

所謂、老舗的な古くからリース事業をしている信販会社では比較的リースができるイメージです。

弊社の提携会社である「オリコビジネスリース」「三井住友ファイナンス&リース」ではNGと言われました。

中古では完全にリースができないです。

再生機(リフレッシュ複合機)のデメリットは?

再生機(リフレッシュ複合機)のデメリットは?

再生機(リフレッシュ複合機)のデメリットもまとめました。

『カウンター料金が高い』

メリットのところで、「本体価格が安い」と書きましたが、その反面カウンター料金は1.5倍ぐらい高いです。

ですので、毎月の印刷枚数が1000枚以上のところにはあまりメリットがありません。

『カテゴリーでは中古扱い』

結局のところ再生機はクリーニング作業をしているので、カテゴリーでは中古となります。

そのため、新品同様というわけにはいきません。

カウンター料金が新品よりも高いのは故障リスクが新品よりも高いからです。

『筐体が2~3世代前』

複合機の基本性能自体は数年前から大きく向上することはなくなっています。

使いやすさ・耐久性・色写り等はどんどん上がっておりますので、やはり2~3世代前の筐体を使用していると中古として位置付けが妥当とはなります。

再生機(リフレッシュ複合機)と中古・新品との違いは?

再生機(リフレッシュ複合機)の中古や新品との違いは?

よく中古・新品・リフレッシュ複合機の違いは?と聞かれますが、一番分かりやすい違いとして中身をオーバーホール(分解・洗浄・組み立て)しているかしていないかの違いです。

それぞれの違いについて、下表でまとめました。

機械の状態 中古 再生機 新品
本体価格の相場 15万円 40万円 60万円
カウンター料金の相場 6円/30円 2円/20円 1.5円/12円
耐久性 悪い 少し悪い 良い
保守会社 販売店 メーカー メーカー
リースが出来るか 出来ない 出来る信販もある 出来る

中古はあくまでも外側だけをクリーニングをしているのですが、中身については一切触っておりません。

そのため、耐久性はリフレッシュ複合機の方が優れております。

それから、リースができる信販会社というのも強みでしょう。

中古でもリース会社に新品ですと申告すればリースできてしまいますが、リース会社が認めているという点は中古にはない強みです。

リフレッシュ複合機はおすすめ?選ぶ際の判断条件なども解説!

リフレッシュ複合機がおすすめかどうかと言えば、個人的にはおすすめはしません。

新品同様に!という言葉で濁されておりますが、厳密にいえば違いますがオーバーホールは製品寿命を延ばす手法なので、新品同様にはなりえません。

私が見た個人的な統計ですと大体40万~50万ぐらいで設置されているケースが多く、平均的なリース料の相場の新品よりもちょっと安いぐらいです。

それなのに型は2世代前ぐらいの筐体を使っていますので、メリットは薄いですね。

弊社ではむしろ新品の方が安く販売できます。

リフレッシュ機はそもそもメーカー自体の在庫も少なく、大量生産が可能な現行機種と比べても割高になります。

個人的に言えば、印刷枚数が極端に少なければ中古でいいですし、多ければ新品の方がいいので、中途半端ですね。

『再生機を積極的におすすめしない3つの理由』

ここまで「再生機(リフレッシュ複合機)」の定義や仕組みについて解説してきました。

メーカーが環境保護(SDGs)の観点から資源循環に取り組む姿勢は素晴らしいものです。

再生機はおすすめしないと結論付けましたが、「コストパフォーマンスとリスク管理を最優先するなら、再生機はおすすめしない」という意味合いです。

ではなぜ、一見お得に見える再生機をおすすめしないのか?

カタログには決して書かれない、業界の裏側にある構造的なリスクとコストの不都合な真実について、プロの視点で深掘りしてみます。

フレームの歪みはオーバーホールでも直せない

「分解洗浄し、消耗部品を新品に交換済み」 これが再生機の最大の売り文句ですが、ここには物理的な限界があります。

複合機は、数百〜数千点のパーツが精密に組み合わさった機械です。
数年間、オフィスで稼働した機械は、熱や振動、用紙搬送の負荷によって、ミクロン単位でフレーム(金属の骨格)に歪みや金属疲労が生じているケースが少なくありません。

  • ゴムローラーやドラム:新品に交換可能
  • フレームの歪み:交換・矯正はコスト的に不可能

部品は新品なのになぜか両面印刷が微妙にズレたり、給紙のたびにギシギシと異音がしたりするなど、トラブルの根本原因は、実は消耗品ではなく骨格の経年劣化にある場合もあります。

人間の体で言えば、けがや病気は治せても、加齢による骨格の歪みまではどうにもならないのと似ています。

業務を止めない安定稼働を求めるなら、このリスクは無視できませんね。

エコの代償を実はユーザーが払っている

再生機は「新品より安い」と思われがちですが、その価格設定にはカラクリがあります。

再生機を作るには、回収した機械を人の手で一台ずつ分解し、洗浄し、検査し、再組み立てするという、新品製造ラインよりも遥かに高い「人件費」がかかっています。

つまり、再生機の価格の多くは機械そのものの性能ではなく、再生にかかった手間賃(プロセス代)なのです。

  • 新品:最新技術と性能に対してお金を払う
  • 再生機:メーカーの環境活動(リサイクル工程)に対してお金を払う

環境への貢献を企業理念として掲げる大企業であれば、そのコストを負担する意義はあるでしょう。

しかし、純粋に安くてよい機械を導入したいと考える中小企業や個人事業主の方にとって、この上乗せされたコストは、費用対効果を悪化させる要因にしかなりません。

保守契約と部品供給期限の7年ルール

長く使う上で最も怖いのが、部品供給期限です。

再生機のベースとなるモデルは、数年前に発売された型落ち機種です。
メーカーの部品保有期間は通常、製造終了から7年程度と定められています。

再生機として導入した時点で、すでに製造終了から数年が経過している場合、導入後わずか数年で「部品がないので修理できません」と宣告されるリスクがあります。

特に近年はメーカーの部品管理が厳格化しています。

さらに、Windows 11へのOS移行などパソコン環境の変化に対し、古い機種のドライバーやセキュリティが対応できなくなるシステムの寿命も問題となるでしょう。

また、保守会社によっては、再生機の故障率リスクを見越し、カウンター料金(1枚あたりの保守費)を新品よりも割高に設定したり、最低基本料金を高めに設定したりするケースも散見されます。

「本体は安かったけど、5年間のランニングコストで大損した」という事態は、プロとして避けたいシナリオです。

『ユーザーが選ぶ際の判断条件』

新品は高すぎる、でも再生機はリスクがあるという場合、何を選べばいいのでしょうか。

その答えこそが、特選中古機です。

これは、再生機のように無理な延命措置をしたものではなく、下記のような条件を満たす個体です。

  • 高年式モデル:現行機種に近い、部品供給期間がたっぷり残っている機種
  • 低カウンター:使用枚数が極端に少なく(数千枚レベル)、フレームや基板の劣化がほとんどないもの
  • 適正価格:再生工程の人件費が乗っていないため、純粋な「モノの価値」で安く提供できる

名前だけの新品同様(再生機)よりも、実質的に新品に近い中古を選ぶことがリスクを最小限に抑え、コストメリットを最大化する、現場を知り尽くしたプロの結論です。

ただ、上のほうでさらっと書きましたが、弊社では新品もお安く提供しております。

さいごに|再生機がおすすめという言葉に惑わされず実利を取る選択を!

さいごに|再生機という言葉に惑わされず実利を取る選択を!

今回の記事のポイントを整理します。

  • 再生機の限界:消耗品は新品でも、フレームの歪みや基板の劣化まではリセットできない
  • コストの罠:価格には「再生工程の人件費」が含まれており、スペック対比で割高になるケースがある
  • 将来のリスク:部品供給終了(修理不可)までの期間が短く、長く使うには不向き
  • じむやの推奨:無理に直した再生機よりも、状態のよい「高年式中古機」の方が、安くて長持ちする

再生機という響きは耳触りがよいですが、複合機はあくまで業務ツールです。

止まらず、長く、安く使えること。
その一点において、私たちは自信を持って厳選した複合機をご提案しています。

「じゃあ、具体的にどんな機種がよいの?」と思われた方は、ぜひ一度弊社までお問い合わせください。

無料の予約システム「タダリザーブ」

複合機について無料相談する

CONTACT

複合機選び、まずは価格から比べてください。

機種が決まっていなくても大丈夫です。用途と印刷枚数からご提案します。