複合機6,900円以下

【2026年最新版】複合機のリース料金の相場はいくら?計算方法や契約のメリットデメリットをご紹介

業務用フルオプションA3カラー複合機を月額6,900円以下で格安リース・販売している株式会社じむやの堀田です。

 

複合機を導入する際、「リース料金の相場はいくらなのか」「見積もりが適正な価格なのか分からない」と悩む方もいるのではないでしょうか。

 

複合機のリース料金は機種の性能や契約期間、印刷枚数、リース会社などによって異なるため、一概に月額いくらとはいえません。

 

また、本体価格だけでなく保守契約やカウンター料金なども含めて比較しなければ、導入後に想定以上のコストがかかるケースもあります。

 

しかし、リース料金の相場や計算方法を事前に理解しておけば、適正価格かどうかを判断しやすくなり、自社に合った複合機を選びやすくなります。

 

本記事では、2026年最新版の複合機リース料金の相場をはじめ、リース料金の計算方法や契約するメリット・デメリットについて解説しています。

 

業界歴10年以上の私が解説していきますので、複合機の導入を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

目次

そもそもなぜ複合機のリース相場を知らないといけないのか?

 

世の中サービスやモノの相場というのがあります。

 

複合機にももちろん相場はある訳ですが、複合機程同じ機種で価格差がこれほどまでに大きいものはないと私は思っております。

 

ある販売店では50万円の複合機が、別の販売店では150万という価格になったりするのが、この業界の特徴です。

 

では何かサービスが違うのか?と言ったら「全く一緒」なんですね。

 

複合機の相場さえしっておけば、騙されて契約することもありません。

 

 

複合機のリース料金やカウンター料金の相場はいくら?価格の目安を解説!

 

複合機をリース契約する際、最も気になるのが毎月どのくらいの費用がかかるのかという点ではないでしょうか。

 

リース料金は複合機の性能や契約期間、リース料率などによって異なるため、一律の金額ではありません。

 

しかし、おおよその相場を知っておくことで、見積もりが適正かどうかを判断しやすくなります。

 

ここでは、複合機リースの一般的な料金相場とリース料金に含まれる費用について解説しています。

 

 

『リース料金の相場』

複合機のリース料金は、本体価格や契約年数によって異なりますが、一般的な相場を下表でまとめてみました。

 

分速20枚機~25枚機の複合機の平均相場
 リース料金 3年リース  月々19,500円前後
 4年リース 月々15,000円前後
5年リース  月々12,300円前後
 6年リース 月々10,400円前後
 カウンター料金 モノクロ 2円前後
モノカラー 8円前後
フルカラー 13円前後
カウンター基本料金 月々0円~2,000円
保守費用 無料
構成 コピー・スキャナ・プリンター・FAX・自動両面原稿送り装置・給紙カセット4段

 

はっきり言いましょう!
実際の営業マンである私が1,000件以上見てきた体感としては、複合機の相場は上記の表ぐらいが相場観です。

 

一般的なオフィス向けカラー複合機であれば、月額10,000円~20,000円程度が一つの目安になります。

 

一方、小規模オフィス向けのコンパクトな機種であれば月額1万円以内、大量印刷を行う高性能モデルでは月額3万円以上になるケースもあります。

 

また、カラー印刷の速度が速いモデルやA3対応機、高速スキャナーを搭載した複合機ほど本体価格が高くなるため、リース料金も高くなる傾向があります。

 

なお、ここで紹介している金額はあくまでも複合機本体のリース料金の目安です。

 

実際には、保守契約やカウンター料金などが別途発生することもあるため、導入前には総額で比較することが重要です。

 

では実際に、他社がどのぐらいの金額でリースをしているのか、実例を挙げてご紹介します。

 

企業 月額リース
(契約年数)
カウンター料金
A社 月額14,000円
(5年リース)
モノクロ3円
フルカラー25円
B社 月額17,500円
(7年リース)
モノクロ2.2円
フルカラー20円
C社 月額37,200円
(7年リース)
モノクロ1.5円
フルカラー13円
D社 月額11,000円
(5年リース)
モノクロ3.5円
フルカラー20円
E社 月額13,000円
(5年リース)
モノクロ2円
フルカラー18円

 

上記が一般的な会社様の一例ですが、ここ最近は価格崩壊が加速しているので、テレアポや飛び込みから導入したとしても、実際はもう少し安いです。

 

リースの価格の推移は緩やかに下向しておりますが、カウンター料金は聞いたことのない会社でも結構安く出せる様になってきていますね。

 

分速20枚機の相場(月間の印刷枚数2000枚以下が適正)

分速20枚機の相場(月間の印刷枚数2000枚以下が適正)
現金一括購入の相場 60万円
カウンター料金の相場 モノクロ2円  フルカラー15円
3年リースの相場 月々18,000円
4年リースの相場 月々13,800円
5年リースの相場 月々11,300円
6年リースの相場 月々9,600円
7年リースの相場 月々8,500円

 

ここでの相場は「コピー・プリンター・スキャナー・FAX・四段給紙」の一般的構成の複合機と思って下さい。

 

起業したばかりの企業様や初めて複合機を導入する企業様に人気なのが、分速20枚機の複合機です。
弊社ではコストパフォーマンスで一番優れており、最も売れている複合機です。

 

複合機の分速とは1分間にA4の用紙を何枚印刷できるか?というもので、分速20枚機であったら1分間に20枚印刷が出来ます。

 

複合機の仕様に「連続複写速度:○○枚/分」となっている箇所が、我々が分速○○機と呼んでいる部分です。

 

月間の印刷枚数は2,000枚ぐらいがちょうどよいです。

 

分速25枚機の相場(月間の印刷枚数3000枚が適正)

分速25枚機の相場(月間の印刷枚数3000枚が適正)
現金一括購入の相場 70万円
カウンター料金の相場 モノクロ2円  フルカラー15円
3年リースの相場 月々21,000円
4年リースの相場 月々16,100円
5年リースの相場 月々13,200円
6年リースの相場 月々11,200円
7年リースの相場 月々9,900円

 

メーカーで一番売れ筋なのが、分速25枚機です。

 

一般的な中小企業であったら、どこでも提案して問題ないです。

 

分速25枚機になると、30枚機や40枚機が同シリーズで出ている場合が多く、月間の枚数は3000枚が理想ですが、5000枚ぐらいまでだったら問題ありません。

 

というのも、メーカーによると、不具合の根本的な原因はフレーム(筐体)の歪みからくるので、高速機になればなるほどフレームの強度があがるので、耐久性が増すとの事です。

 

なので、同シリーズで分速25枚機と分速50枚機があったら、印刷スピードの違いはあっても耐久性の違いはないという事になります。

 

分速30枚機の相場(月間の印刷枚数4000枚が適正)

分速30枚機の相場(月間の印刷枚数4000枚が適正)
現金一括購入の相場 80万円
カウンター料金の相場 モノクロ1.5円  フルカラー13円
3年リースの相場 月々24,000円
4年リースの相場 月々18,400円
5年リースの相場 月々15,000円
6年リースの相場 月々12,800円
7年リースの相場 月々11,300円

 

分速30枚機からは一気にシェアが下がります。

 

大体、20枚機・25枚機で9割ぐらいのシェアがありますね。

 

私的な体感だと30枚機から、印刷速度がかなり早く感じる様になり、月間4000枚使うから導入!と考えるよりも、一回でどれだけの枚数を印刷をするか?で30枚機は考えた方が良いでしょう。

 

弊社だと、従業員数30名以上や学習塾等の企業様に多く導入させて頂いております。

 

月間の印刷枚数は4000枚ぐらいを推奨しております。

 

分速40枚機の相場(月間の印刷枚数6000枚が適正)

分速40枚機の相場(月間の印刷枚数6000枚が適正)
現金一括購入の相場 90万円
カウンター料金の相場 モノクロ1.2円  フルカラー11円
3年リースの相場 月々27,000円
4年リースの相場 月々20,700円
5年リースの相場 月々17,000円
6年リースの相場 月々14,400円
7年リースの相場 月々12,700円

 

40枚機になると年に2・3回ぐらいしか弊社では出てません。
というよりもお問い合わせ自体もそのぐらいです。

 

弊社では、実は価格に自信のある複合機なので、もっとお問い合わせがほしいところではあるんですどね。

 

このスペックになると、既に付き合いのある業者がいるので、なかなか自分たちからお問い合わせをするという事がない様に感じます。

 

感覚として、40枚機以上の企業様だと従業員数も50人ぐらい もしくは 特殊な使い方をされている企業様がほぼ大半です。

 

特殊とは、チラシとして印刷屋に依頼しているのではなく、複合機で印刷しているケースや複合機がなければ会社としてやっていけない様なケースですね。

 

月間の枚数は6000枚ぐらいが推奨です。

 

分速50枚機の相場(月間の印刷枚数8000枚が適正)

分速50枚機の相場(月間の印刷枚数8000枚が適正)
現金一括購入の相場 100万円
カウンター料金の相場 モノクロ1円  フルカラー10円
3年リースの相場 月々30,000円
4年リースの相場 月々23,000円
5年リースの相場 月々18,800円
6年リースの相場 月々16,000円
7年リースの相場 月々14,100円

 

50枚機だと年に1回レベルのお問い合わせです。

 

正直40枚機も50枚機も違いというのが、ほとんどないです。

 

特徴も先ほど書いた40枚機と同じです。月間の印刷枚数は8000枚程です。

 

 

『リース料金に含まれる費用』

複合機のリース料金には、本体価格だけが含まれているわけではありません。

 

一般的には、複合機本体の購入代金に加えてリース会社の手数料や金利相当額、契約期間中の動産総合保険料などが含まれています。

 

動産総合保険とは、火災や落雷、風災、水災などの偶発的な事故によって複合機が損害を受けた場合に備える保険で多くのリース契約ではあらかじめリース料金へ組み込まれています。

 

一方で、複合機の保守契約やカウンター料金は、リース料金とは別契約になるケースが一般的です。

 

例えば、保守契約では故障時の修理対応や定期点検、トナーの無償提供などが含まれ、カウンター料金は印刷枚数に応じて毎月支払います。

 

そのため、月額リース料金が安いという理由だけで契約を決めてしまうと、保守費用や印刷コストを含めた総額では割高になることもあります。

 

複合機を比較する際は、本体のリース料金だけを見るのではなく、保守契約やカウンター料金を含めたトータルコストで判断することが、後悔しない契約につながるでしょう。

 

【関連記事】

複合機リースの動産総合保険とは?補償と保守は別物?

 

 

複合機のリース料金はどう決まる?計算方法や料金が変動する要因を解説!

複合機のリース料金はどう決まる?計算方法や料金が変動する要因を解説!

 

複合機のリース料金は、本体価格を契約月数で割った金額ではありません。

 

実際には、本体価格にリース料率を掛けて算出されるため、同じ複合機でも契約期間やリース会社によって毎月の支払額が異なります。

 

また、オプション機能や契約内容によっても料金は変動するため、相場だけで判断するのではなくどのような仕組みでリース料金が決まるのかを理解しておくことが大切です。

 

ここでは、複合機のリース料金の計算方法と料金が変動する主な要因について解説しています。

 

詳しくみていきましょう。

 

 

『リース料金の計算方法』

複合機のリース料金は、一般的に以下のような計算式で算出されます。

 

月額リース料金 = 複合機本体価格 × リース料率

 

リース料率とは、本体価格に対して毎月支払う割合のことで、契約期間やリース会社によって異なります。

 

例えば、本体価格100万円の複合機を5年(60か月)契約し、リース料率が2.0%だった場合は、下記のような計算になります。

 

100万円 × 2.0% = 月額20,000円

 

つまり、このケースでは毎月約20,000円のリース料金を支払うことになります。

 

また、本体価格150万円の複合機で同じ料率の場合は月額約30,000円、本体価格200万円であれば月額約40,000円が目安です。

 

ただし、リース料率は契約内容によって変動するため、実際の見積もりでは多少前後することがあります。

 

さらに、契約時にはリース料金とは別に保守契約やカウンター料金が必要になることも多いため、総額で比較することが重要です。

 

ちなみにリース料率の目安は、契約期間によって下表のように変わることが一般的です。

 

契約期間 リース料率の目安
3年 約3.1~3.2%
4年 約2.5~2.6%
5年 約1.9~2.0%
6年 約1.6~1.7%

 

契約期間が長くなるほど月額料金は抑えられる傾向がありますが、その分、総支払額は増えるケースもあります。

 

そのため、毎月の負担と総額の両方を比較しながら契約期間を決めることが大切です。

 

【関連記事】

複合機のリース料率とは?契約期間における利率の相場の違いなど解説!

 

 

『リース料金が変わる5つの要因』

複合機のリース料金は、さまざまな条件によって変動します。

 

ここでは、特に影響の大きい5つの要因を紹介します。

 

 

複合機本体の価格

最も大きく影響するのが、複合機本体の価格です。

 

印刷速度が速いモデルや高性能なスキャナーを搭載した機種、A3対応カラー複合機などは本体価格が高くなるため、リース料金も高くなります。

 

反対に、小規模オフィス向けのコンパクトモデルであれば、本体価格を抑えられるため、月額リース料金も比較的安くなります。

 

 

契約期間

契約期間もリース料金を左右する重要な要素です。

 

一般的には5年契約が最も多く採用されていますが、3年や6〜7年契約を選べるケースもあります。

 

契約期間が長いほど月額料金は安くなりますが、総支払額が増えたり長期間同じ複合機を使用することになったりするため、自社の利用状況に合わせて選ぶことが大切です。

 

 

リース会社

同じ複合機でも、契約するリース会社によって料金は異なります。

 

銀行系リース会社、メーカー系リース会社、独立系リース会社では、リース料率や審査基準が異なるため、月額料金にも差が生じる場合があります。

 

販売代理店によって提携しているリース会社も異なるため、複数の見積もりを比較することでより条件の良い契約を見つけられる可能性があります。

 

 

オプション機能

フィニッシャーや中綴じユニット、大容量給紙トレイ、FAX機能などのオプションを追加すると本体価格が上がるため、リース料金も高くなります。

 

便利な機能を追加したくなることもありますが、実際の業務で使用しないオプションまで導入すると不要なコストが発生する原因になります。

 

必要な機能を見極め、自社の業務に適した構成で契約することが重要です。

 

 

金利・リース料率

リース料金には、リース会社が設定する金利やリース料率も反映されます。

 

経済情勢や契約時期によってリース料率が変動することもあるため、同じ機種・同じ契約年数でも契約するタイミングによって料金が変わるケースがあります。

 

また、企業の信用状況や契約条件によっても料率が異なる場合があるため、複数社から相見積もりを取り、比較・検討することをおすすめします。

 

 

複合機をリース契約するメリット・デメリットとは?

複合機をリース契約するメリット・デメリットとは?

 

複合機を導入する方法には、リース契約のほかにも購入やレンタルなどがあります。

 

そのなかでも、多くの企業が選択しているのがリース契約です。

 

リース契約は初期費用を抑えられるなど多くのメリットがありますが、一方で契約期間中の制約など注意すべき点もあります。

 

導入後に購入のほうがよかったと後悔しないためにも、メリットとデメリットの両方を理解したうえで契約方法を選ぶことが大切です。

 

ここでは、複合機をリース契約する主なメリットとデメリットについて解説します。

 

【関連記事】

複合機の再リースとは?料金やメリット・デメリットを詳しくご紹介!

 

 

『リース契約のメリット』

複合機をリース契約することで、企業はさまざまなメリットを得られます。

 

 

初期費用を大幅に抑えられる

リース契約最大のメリットは、高額な初期費用を用意する必要がないことです。

 

一般的な業務用複合機は、本体価格が50万円〜200万円以上になることも珍しくありません。

 

購入する場合はまとまった資金が必要ですが、リース契約であれば毎月一定額を支払うだけで導入できます。

 

開業したばかりの企業や、設備投資をできるだけ抑えたい企業でも導入しやすい点が大きな魅力です。

 

 

月々の支払いが一定で資金計画を立てやすい

リース契約では、契約期間中のリース料金が基本的に一定です。

 

毎月の支払額が変わらないため、経費の管理がしやすく、長期的な資金計画も立てやすくなります。

 

急な設備投資によって資金繰りが悪化するリスクを抑えられることから、多くの企業でリース契約が採用されています。

 

 

最新機種を導入しやすい

複合機は数年ごとに新機種が発売され印刷速度やスキャン性能、省エネ性能などが上がりやすいです。

 

リース契約であれば契約満了後に新しい機種へ入れ替えやすく、比較的新しい設備を利用し続けられる点もメリットです。

 

常に業務効率の高い複合機を使用したい企業にとって、リース契約は魅力的な選択肢といえるでしょう。

 

 

固定資産として管理する必要がない

リース契約では、複合機の所有者はリース会社となります。

 

そのため、自社で高額な固定資産として管理する負担を軽減できるほか、導入時の事務手続きも比較的シンプルです。

 

経理処理についても契約内容に応じて毎月のリース料として処理できるケースが多く、会計管理を行いやすいというメリットがあります。

 

 

『リース契約のデメリット』

多くのメリットがある一方で、リース契約には事前に理解しておきたいデメリットもあります。

 

 

原則として途中解約できない

リース契約は、契約期間中の途中解約が原則認められていません。

 

例えば5年契約を結んだ場合、途中で複合機が不要になったとしても、残りのリース料を支払う必要があるケースがほとんどです。

 

オフィスの移転や事業規模の変更なども考慮し、自社に適した契約期間を選ぶことが重要です。

 

 

長期間では購入より総支払額が高くなる場合がある

リース契約にはリース会社の手数料や金利相当額などが含まれるため、長期間利用した場合の総支払額は購入より高くなることがあります。

 

初期費用を抑えられる反面、トータルコストでは購入が有利になるケースもあるため、導入目的に応じて比較検討することが大切です。

 

 

所有権はリース会社にある

リース契約中の複合機は、あくまでもリース会社の所有物です。

 

契約満了後は返却が基本となり、自由に売却したり譲渡したりすることはできません。

 

また、契約内容によっては満了時に再リースや機器の入れ替えなどを選択する必要があります。

 

 

審査に通らなければ契約できない

リース契約を利用するためには、リース会社による審査を受ける必要があります。

 

設立間もない企業や創業直後の個人事業主などは、会社の状況によって審査が慎重に行われることもあります。

 

ただし、販売代理店によっては複数のリース会社と提携しているため、一社で審査に通らなかった場合でも別のリース会社で契約できるケースがあります。

 

 

リース料金が相場より高い!信用できない複合機会社の特徴3選

 

コピー機の相見積もりの時重要なのは、競合の見積もりを教えないことです。

 

なぜかというと、初期提示の見積もりの値段で大体の会社の質が分かるからです。

 

諸々の料金が高いと悪徳である確率がグッと上がります。

 

競争させた瞬間、本当に安い業者が見えなくなる。競争させて2~3社から見積書を出してもらった瞬間、もとから安い金額の良心的な業者がどこなのかがわからなくなります。
引用元:相見積の心得

 

 

『価格が「月々○○○○円~」とWEBサイトに書いてある業者』

企業のHPでリース料やカウンター料をぼかしている会社が多いですが、 これは高額なリースになる確率が高いです。

 

「○○円~」「業界最安!」とうたって「安すぎてHP上では提示できません!」とか書いてあったりしますが基本的にはそんなことはありません。

 

「○○の値段から」だとかなり安く見えますが、 基本的な機能が外されているケースがほとんどで、ちゃんとした複合機の見積もりを取ると大抵は普通以上の価格です。

 

中には「月々3,500円~のリース料金!」と出している会社さんもありますけど、それはシャープのA4モノクロ機の場合で一番グレードの低い複合機ですからね。

 

 

『相見積もりでガッツり値引きをしてくる業者』

そもそも一発勝負で最初から安く出さない業者は信用できません。

 

試しに「他の会社では月額12,000円でリースの見積もりきているんだよね~」といって相見積もりを出させて見てください。きっと2,000円ぐらい下げて提示してきます。

 

複合機の会社は、なるべく安く情報を載せてさも自分の会社が一番安いと錯覚させる手口をよく使いますからね。
現実は「あの料金は○○して頂いた場合で、通常は○○です!」なんて事は普通です。

 

 

『即決営業をしてくる業者』

即決営業をしてくる業者もよろしくないです。

 

テレアポや飛び込み営業では当たり前ですが、実はコチラからお問い合わせした場合に関しても大半の会社が即決を迫ってきます。

 

販売店はお問い合わせが来たら、まず電話をします。

 

そのときに「口頭じゃ言えないんで直接訪問した時に提示しますので、時間ください」というようなことをよい、何とかアポを取り付けようとします。

 

そこで、時間を上げてしまうと即決で決まるまで粘られるわけですね。

 

要するに相見積もりを極力したくないので、直ぐに訪問して利益のある価格で受注したいわけです。

 

何かとアポを取り付けようとする業者がいたら、この文章を思い出してください。

 

 

複合機のリース料金相場によって業者の対応が違う?金額別に特性を解説!

複合機のリース料金相場によって業者の対応が違う?金額別に特性を解説!

 

複合機のリース料金は、業者によって大きく異なる場合があります。

 

一見すると月額料金が安い業者のほうがお得と思われがちですが、リース料金だけで契約先を決めてしまうと導入後に思っていたサービスが受けられなかったり保守費用が別途必要だったと後悔したりするケースも少なくありません。

 

リース料金には本体価格だけでなく、販売代理店のサポート体制や保守サービス、提案力なども影響しています。

 

そのため、料金だけではなくどのようなサービスが含まれているのかまで確認することが大切です。

 

ここでは、リース料金の価格帯ごとに業者の特徴や注意点について解説しています。

 

詳しくみていきましょう。

 

 

『リース料15,000円以上の場合:高確率で販売方法がブラック』

前置きとして、私は現在もOA機器の会社の代表をしており、前職でもシャープの販売代理店に努めていました。

 

これはそのときの経験談や業界関係者から情報をまとめたもので、信ぴょう性は高いと思っています。

 

まずこのケースですが、正しく前職場での例です。

 

前職場ではテレホンアポイント(通称 テレアポ)という手法の営業方法を取っていました。

 

そうすると、何十件か1件は「おお ちょうど良かった!実は最近、業務用の複合機を検討してて欲しいと思ってたんだよね!見積もり送ってくんない?」と言われる事があるのです。

 

テレアポってそんないいの?何て思うかもしれませんが、意外に難しくないので飛び込みと同じぐらい主流ですね。

 

テレアポの話はいずれまたブログに書いていこうと思います。

 

話が脱線してしまいましたので、戻します。

 

僕が新人の頃、見積もりを欲しがる方がいらっしゃたので、まず自分で見積もりを作って上長にこの料金で出していいか確認するのですが、1万2000円以下で出すと「はあ? 安すぎだろ」カタカタ カタカタ←キーボードを叩く音「これで出せ」と言われた見積もりが2万1000円となっていたのです。

 

理由を聞くと「粗利がねぇだろ、もしダメだったら料金下げてお得感出せよ」とのことでした。

 

そうです。

 

これは営業マンの常識として言われている手法で、名前を忘れてしまいましたが「○○効果」という感じで名称もちゃんとあります。

 

そして、こういった会社の特徴として、利益主義が過ぎる事にあります。

 

「利益を出す奴=会社で偉い奴」という会社の誘導により、1円でも多くお客さんから搾り取ろうとするので、高額になります。

 

会社としては問題のない当たり前な考え方なのですが、あくまで【利益主義が過ぎる】ことが原因で、営業マンの付き合いは売ったら終わりなので、売る時もそれはそれは強引です。

 

複合機の営業の基本として、居座り営業なんてのはまだまだ健在の業界ですからね。

 

 

『リース料10,000円~15000円の場合:普通の販売店』

7割の会社はみんなこのぐらいですね。

 

この料金帯のとこだと、本当に可もなく不可もなくです。

 

ほどほどに営業して、ほどほどにアフターフォローをする。という感じです。

 

ただ、大きめのとこだと、なにも問題がないのに営業マンが頻繁に顔を出して、別の商材を売り込もうとする場合もあります。

 

分速30枚機以上の高スペックな複合機やリースの組み換えを行った場合は別ですが、新規や追加であったら基本的に何処の会社でもこのぐらいは必ず出せるので、これ以上高い場合は問答無用でお断りをするのが吉です。

 

もし「うちは安いですよ!」と言ってきて、この価格帯だったら僕なら説教するレベルですね。

 

ただ、田舎で昔ながらの地域に根を張っているOA機器業者だと自分たちの販売価格が相当安いと勘違いしている企業も多いです。

 

名古屋から車で2時間程の距離の地域の企業様で「付き合いのある業者が自信満々でこの値段で見積もってきたけど本当に安いの?」という理由で、弊社にお問い合わせして頂きました。

 

見積書をいただいて内容を見ましたら、本体もカウンターも弊社の倍以上の価格で出しておりまして、20年来の付き合いの壁を壊して弊社で導入していただきました。

 

基本的に弊社と契約される方はどこかしらから見積書を貰って、これが適正価格かどうかネットで調べたら、弊社がインターネット上で公開している値段のとのあまりの違いにお問い合わせをいただくというケースが非常に多いのですね。

 

冷やかしでも歓迎しておりますので、一度お問い合わせをして頂ければ、納得する見積書を提出させて頂きます。

 

たたき台として比較して下さっても問題はありません。

 

 

『リース料10,000円以下の場合:3割ぐらいが優良販売代理店』

安い場合は本当に判断が難しい。

 

悪徳販売店と優良販売店が混ざっている価格帯といってもよいでしょう

 

悪徳な場合は「○○の料金でできます」としか書いてないのにも関わらず、いざ問い合せてみると

 

「○○の料金でできますが、基本料金が別途4000円かかります」

「○○の料金でできますが、設置費用で10万円かかります」

 

等の別の費用を要求される事も多いので注意が必要です。

 

ここでは社名までを公開するのは控えさせて頂きますが、私がこのサイトを立ち上げた当初にこんなことがありました。

 

このサイトを立ち上げた当初、複合機業界に価格破壊を起こしたとして、弊社は競合他社からA級戦犯扱いされていました。

 

代理店やメーカーを問わずに週に1度は、同業から「掲載を止めろ!」というクレームがありました。

 

まあ、それは当たり前な話なので、競合他社は完全に無視してメーカーからギリギリ許してもらえる公開できるラインを日々模索していたときに同じくネットで優良扱いされており、弊社と同じ様な価格帯で複合機をリース販売している業者が弊社にクレームを入れてきました。

 

弊社からすれば、そちらも同じじゃん!と思いますよね。

 

ただ、よくよく話を聞いていると工事費が8万別途かかるらしく、取り敢えずお問い合わせだけ集めて、そのあとは営業力でカバーするという方針でした。

 

最初から高いのは、ただ単に企業努力が足りないとか経営方針の相違という話ですが、上記のような方針はお客様を騙す気満々で、とても援護できることではありませんからね。

 

これは氷山の一角の話で、悪い事をしているOA機器業者は星の数ほど存在しています。

 

コラム:悪徳代理店は存在する【コピー機複合機のリース問題】

悪徳代理店は存在する【コピー機複合機のリース問題】

 

私は光〇信出身で、OA機器に携わって10年程になりますが、改めて見渡してみると、勢いのあるOA機器の社長は総じて光〇信出身です。

 

物凄くクリーンに営業されている会社も多くありますが、それでも半数は利益優先の方針ですからね。

 

中古品を新品と偽ってリースを組ませるあくどい業者もなかにはいます。

 

ちなみに、これはネットで優良とされている業者の話ということはお忘れなく。

 

私の体験談の話ですが、ある農業関係の会社を経営されている社長のところに営業しにいって、見積もりを出したところ「高い!」と言われていましました。

 

もちろん料金は一番上の見積もりでした。

 

そこはかなりの田舎で、ここまで営業しにくる代理店なんてほとんどいない地域です。

 

その様な僻地だと「普段のリース料+月額2,000円」ぐらいになってくるのに、その値段で高いと言われてビックリしてしましました。

 

そこで詳しく聞くと、「ネットでは同じ様な機械が月額5,000円でリースできる!」だそうです。

 

その代わりネットなので、営業マンが顔を出す事もないそうなので、仮にそこから導入するにしても、安すぎてスペックを根掘り葉掘り確認した方が良いです!と提案しても 「どこも同じ様なもんだろ」と言われてしまいました。

 

結局、ネットの格安のとこで契約したそうです。

 

そして、設置してから4ヶ月後ぐらいにそこの会社の社長から電話があり、「これを解約できる方法ないかね」という相談がありました。

 

話を聞くと、どうやら「スキャナー」が付いてなくて、使いづらいのと、モノクロカウンター料が1.5円と説明されていたけど、それは2000枚を超えた時の料金で、2000枚までは3.5円だったそうです。

 

私は「絶対に必要ない!」と言われない限り、 「コピー・プリンター・スキャナー・FAX」は絶対につけています。

 

なぜかというと『基本の4役』と言われているからです。

 

スキャナーは必要ないという社長は多いのですが、私の経験上、複合機にスキャナーがなくて困った方がかなりいらっしゃいます。

 

納入後にご満足頂けなかったり、なんであの時強く言ってくれなかったんだ!と言われたこともあります。

 

これは、客先に行き社長と用途についてちゃんと聞かないと分からないことです。

 

客先に行ってもミスは起こりますし。

 

リース料はリース会社が管理しているので、むちゃくちゃな事はできないですが、カウンター料と基本料金はある程度販売店に裁量があるので、 ややこしいルールにして、目くらまし的なことをする会社は存在します。

 

携帯のキャリアもそうですよね。

 

目に見えている料金だけでなく、会って話せる営業マンからリースするのが業務用機器の基本!それでも電話やメールでやり取りするのであれば、熱意を持った営業マンから買いましょう!

 

特にIT機器なんかはメンテナンスマンでも分からない事だらけなので、営業マンは迅速に対応してくれる事が必須!たらい回しはNGです!

 

 

さいごに|複合機のリース料金相場を知ろう!

さいごに|複合機のリース料金相場を知ろう!

 

複合機のリース料金は本体価格や契約期間、リース料率、オプション機能などによって異なります。

 

そのため、まずは一般的な相場を把握し、見積もりが適正な価格かどうかを判断することが重要です。

 

また、月額リース料金だけで契約先を決めるのではなく保守サービスやカウンター料金、サポート体制などを含めたコストで比較することも欠かせません。

 

リース料金が安く見えても保守費用やランニングコストが高ければ、結果的に総支払額が大きくなる可能性があります。

 

さらに、販売代理店によって提携しているリース会社や提案できる契約プランは異なります。

 

複数の代理店から相見積もりを取り、それぞれの提案内容を比較することで、自社の業務内容や印刷枚数に適した複合機を適正な価格で導入しやすくなるでしょう。

 

複合機は一度導入すると数年間利用することが一般的です。

 

だからこそ、リース料金の相場や契約内容を十分に理解したうえで自社に合ったプランを選び、長期的なコスト削減と業務効率の向上につなげていきましょう。

 

 

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業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。 複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。 競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。

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