複合機6,900円以下

複合機は自社と付き合いのある銀行系リース会社でも契約出来る?柔軟な代理店であれば可

業務用フルオプションA3カラー複合機を月額6,900円で、リース・販売している株式会社じむやの堀田です。

 

一般的に複合機のリース契約はメーカー系リース会社のイメージが強いものの、銀行系リース会社でも契約できるケースがあります。

 

ただし、どの銀行系リース会社でも自由に選べるわけではなく、販売代理店が提携しているリース会社によって契約できるかどうかが決まります。

 

また、銀行系・メーカー系・独立系ではそれぞれ特徴や審査基準、契約までの流れが異なるため、自社に合ったリース会社を選ぶことも重要です。

 

本記事では、銀行系リース会社で複合機を契約できる理由をはじめ契約の流れやリース会社ごとの違い、契約前に知っておきたい注意点まで解説しています。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

複合機は銀行系リース会社でも契約できる?代理店との関係も解説!

複合機は銀行系リース会社でも契約できる?代理店との関係も解説!

 

企業の皆様は「リース」というサービスを日頃から活用されていると思いますが、そのリース会社は自ら選んだリース会社ではなく、OA機器の代理店が選んだリース会社ではないでしょうか?

 

自分で選んだとしても、代理店が加盟契約をしているリース会社なんて多いところでも7・8社ぐらいです。
しかし、リース会社は全国に200社あり、銀行系を含めると数百社にのぼります。

 

弊社でたまに相談されるのが「弊社指定の銀行系リースで契約できますか?」という相談です。

 

結論から言えば、可能です。

 

代理店が頑固だと、断る可能性がありますが、制度的には何ら問題ありません。

 

通常代理店指定のリース会社は、ベンダーリース契約というのを代理店と交わします。

 

これは、500万円未満のリースであったら簡易的な審査が可能。かつ代理店への入金フローが、最短で10日・最長でも20日です。

 

逆にベンダーリース契約をしていない銀行系リース会社だと3期分の決算書が必要、かつ代理店への入金フローが月末締めの翌月末支払いで、最長2ヶ月ぐらいかかってしまうのです。

 

お客様から指定される場合は、その審判会社とお客様の信頼関係が出来ているケースが多いので、3期分の決算書は必要ない場合も多いです。

 

つまり、銀行系リース会社では複合機を契約できないと一般的には思われることもありますが、決してそのようなことはありません。

 

銀行系リース会社でも複合機のリース契約は可能ですが、実際に契約できるかどうかは販売代理店がどのリース会社と提携しているかによって異なります。

 

まずは、銀行系リース会社で契約できる仕組みと代理店との関係について詳しくみていきましょう。

 

 

『銀行系リース会社でも契約は可能』

複合機は、銀行系リース会社でも契約できます。

 

そもそも複合機のリース契約は、複合機メーカーと直接契約するのではなく、販売代理店を通じてリース会社と契約するケースが一般的です。

 

販売代理店は、複数のリース会社と提携していることが多く、そのなかに銀行系リース会社が含まれていれば、銀行系リースを利用して契約できます。

 

契約の流れとしては、販売代理店が利用者に代わってリース会社へ申込みを行い、審査が完了するとリース契約を締結し、その後に複合機が設置されます。

 

つまり、利用者自身が銀行へ直接申し込むのではなく、販売代理店が窓口となって手続きを進めるのが一般的です。

 

また、銀行系リース会社は法人向け設備投資を得意としているため、複合機だけでなくパソコンやサーバー、ネットワーク機器などをまとめてリース契約できるケースもあります。

 

そのため、オフィス全体の設備を導入したい企業にとっては、銀行系リース会社を利用するメリットは少なくありません。

 

 

『契約できるかは販売代理店によって異なる』

銀行系リース会社で契約できるかどうかは、販売代理店によって異なります。

 

例えば、ある販売代理店ではメーカー系リース会社しか取り扱っていない一方で、別の代理店では銀行系・メーカー系・独立系など複数のリース会社と提携している場合があります。

 

このため、銀行系リース会社で契約したいと希望していても、代理店が提携していなければ契約することはできません。

 

一方で、複数のリース会社を取り扱っている代理店であれば企業の業種や設立年数、財務状況などを踏まえながら、適したリース会社を提案してもらえる可能性があります。

 

また、代理店によっては、審査に通りやすいリース会社を案内したり複数社へ同時に審査を依頼したりできるケースもあります。

 

そのため、銀行系リース会社を希望する場合は、複数のリース会社と提携している販売代理店へ相談することが重要です。

 

選択肢が多い代理店ほど、自社に適した契約方法を提案してもらいやすく、スムーズに契約を進められるでしょう。

 

 

複合機で利用されるリース会社とは?銀行系・メーカー系・独立系の違いを解説!

複合機で利用されるリース会社とは?銀行系・メーカー系・独立系の違いを解説!

 

複合機のリース契約で利用されるリース会社は、大きく下記の3種類に分けられます。

 

  • 銀行系
  • メーカー系
  • 独立系

 

どのリース会社でも複合機を契約できますが、それぞれ特徴や強みが異なるため、自社に合ったリース会社を選ぶことが大切です。

 

ここでは、それぞれの違いについて詳しく解説します。

 

 

『銀行系リース会社』

銀行系リース会社とは、都市銀行や地方銀行、金融グループの関連会社が運営するリース会社のことです。

 

法人向けの設備投資を数多く取り扱っており、複合機をはじめオフィス家具やIT機器、工作機械など幅広い設備のリース契約に対応しています。

 

銀行グループならではの高い信用力が特徴で、大企業から中小企業まで多くの法人が利用しています。

 

また、設備投資全体をまとめて提案できるケースも多く、複合機だけでなくパソコンやサーバーなどを同時に導入したい企業にもおすすめです。

 

一方で、審査では企業の経営状況や決算内容などを総合的に判断するため、創業間もない企業や実績が少ない企業では審査に時間がかかったり、希望どおりの契約が難しかったりする場合もあります。

 

 

『メーカー系リース会社』

メーカー系リース会社とは、複合機メーカーやその関連会社が運営するリース会社です。

 

メーカーと販売代理店との連携が強いため見積もりから審査、契約、設置までをスムーズに進められる点も特徴です。

 

また、複合機本体だけでなく保守契約やカウンター契約もまとめて提案されることもあり、導入後のサポート体制が充実している傾向があります。

 

メーカー独自のキャンペーンやリースプランを利用できる場合もあり、導入コストを抑えられるケースもあります。

 

その反面、基本的には自社メーカー製品が中心となるため、複数メーカーの複合機を比較したい企業にとっては選択肢が限られることがあります。

 

 

『独立系リース会社』

独立系リース会社とは、銀行やメーカーに属さず、独自にリース事業を展開している会社です。

 

取り扱う商材の幅が広く、複合機だけでなく、さまざまな設備や機器をリースできる点が特徴です。

 

また、銀行系やメーカー系と比較して柔軟な審査を行う会社もあり、創業間もない企業や個人事業主でも契約できる可能性があります。

 

販売代理店によっては、銀行系・メーカー系・独立系の複数社と提携しており、利用者に合ったリース会社を選定してくれるケースもあります。

 

そのため、審査に不安がある場合や複数の選択肢を比較したい場合は、独立系リース会社も含めて検討するとよいでしょう。

 

 

銀行系リース会社で複合機を契約する流れは?契約手順を解説!

銀行系リース会社で複合機を契約する流れは?契約手順を解説!

 

銀行系リース会社で複合機を契約する場合も、基本的な流れはメーカー系リース会社と大きく変わりません。

 

販売代理店が窓口となり、見積もりからリース審査、契約、設置までを進めていきます。

 

ここでは、下記のとおり、一般的な契約の流れを順番に紹介します。

 

  1. 代理店に問い合わせる
  2. リース会社を選ぶ
  3. 審査する
  4. 契約を締結する
  5. 複合機を設置する

 

詳しくみていきましょう。

 

【関連記事】

複合機のリース契約~設置までの流れは?一般的な流れを8ステップでご紹介!

 

 

『手順①|販売代理店へ問い合わせる』

銀行系リース会社で複合機を契約するためには、まず複合機を取り扱っている販売代理店へ問い合わせます。

 

問い合わせの際は、銀行系リース会社で契約したいという希望を伝えるだけでなく設置予定場所や利用人数、月間印刷枚数、カラー印刷の割合などもあわせて伝えると、より適切な機種や契約プランを提案してもらいやすくなります。

 

また、販売代理店によって提携しているリース会社は異なるため、銀行系リース会社を取り扱っているかどうかを事前に確認することも重要です。

 

複数のリース会社と提携している代理店であれば、銀行系だけでなくメーカー系や独立系とも比較しながら、自社に適した契約先を提案してもらえる可能性があります。

 

 

『手順②|リース会社を選定する』

ヒアリング内容をもとに、販売代理店が最適なリース会社を選定します。

 

リース会社を選ぶ際は銀行系だから安心、メーカー系だから契約しやすいというイメージだけで判断するのではなく、審査基準や契約条件、リース料、保守内容などを総合的に比較することが大切です。

 

また、会社の設立年数や業績、導入予定の複合機の金額などによっても提案されるリース会社が変わることがあります。

 

代理店によっては複数のリース会社へ同時に審査を依頼できる場合もあるため、契約できる可能性を高めたい場合は、選択肢が豊富な販売代理店へ相談するとよいでしょう。

 

 

『手順③|リース審査を受ける』

契約するリース会社が決まったら、リース審査を受けます。

 

審査では会社名や所在地、代表者情報、設立年月日、事業内容、決算書などの情報をもとにリース契約が可能かどうかを判断します。

 

銀行系リース会社では、企業の信用力や返済能力を重視する傾向があるため、場合によっては追加資料の提出を求められることもあります。

 

一方で、販売代理店がこれまでの取引実績などを踏まえてリース会社へ説明してくれるケースもあり、スムーズに審査が進むことも少なくありません。

 

審査期間は一般的に数営業日程度ですが、申込内容やリース会社によっては1週間前後かかる場合もあります。

 

 

『手順④|契約を締結する』

リース審査に通過した後は、リース契約書を取り交わします。

 

契約書にはリース期間や月額リース料、支払方法、契約満了時の取り扱い、途中解約に関する条件などが記載されているため、内容を十分確認したうえで署名・押印を行いましょう。

 

複合機のリース契約は、原則として途中解約ができません。

 

そのため、印刷枚数に見合った機種を選べているか?契約期間は適切か?保守契約の内容は十分か?などもあわせて確認することが重要です。

 

不明な点がある場合は契約前に販売代理店へ相談し、疑問を解消してから契約を締結しましょう。

 

 

『手順⑤|複合機を設置する』

契約が完了すると、販売代理店またはメーカーの担当者が複合機を設置します。

 

設置当日は複合機の搬入だけでなく、ネットワーク接続やプリンタードライバーのインストール、スキャン設定、FAX設定などの初期設定も行われることが一般的です。

 

また、正常に印刷・コピー・スキャンができるかを確認するための動作確認も実施されます。

 

さらに、担当者から操作方法や用紙のセット方法、トナー交換、紙詰まり時の対処法、保守サービスの利用方法などについて説明を受けられることが多いため、不明な点は設置時に確認しておくと安心です。

 

設置後すぐに業務で利用できるよう、社内で利用するパソコンへの接続や印刷テストまで完了させておくと、その後の運用もスムーズに進められるでしょう。

 

 

どういうときにお客様指定の銀行系リース会社で複合機契約したいと相談される?

 

弊社で多いのは「既にそのリース会社で取引があり、一元管理をしたいから」「これからそのリース会社で信用実績を作っていきたいから」という2つの理由が多いです。

 

 

『既にそのリース会社で取引があり、一元管理をしたいから』

大きい企業でしたら、さまざまな金融契約(ローンやリース等)をしますが、それらすべてを違う信販会社からだと、何かしらの調べ事があった時に大変になるため、相談されることがあります。

 

 

『これからそのリース会社で信用実績を作っていきたいから』

こちらのケースでは銀行系のリースを使いたいという事で相談をされるケースがあります。

 

銀行系リースだと、もろに銀行の信用に直結するので、今後大きな融資を受けたい場合に既に、実績を持っていると審査のプラス材料となるため、希望される方もおります。

 

銀行のなかには「うちから融資を借りて、それで購入して欲しい」という銀行マンからの営業で、現金購入を選ぶ方もいらっしゃいます。

 

 

銀行系リース会社で契約する際の注意点は?4つのポイントを解説!

銀行系リース会社で契約する際の注意点は?4つのポイントを解説!

 

銀行系リース会社は、信用力が高く安心して利用できる一方で、契約前に知っておきたい注意点もあります。

 

事前に確認せず契約を進めてしまうと思っていた条件と違った、途中で解約できないことを知らなかったと後悔する可能性もあります。

 

ここでは、銀行系リース会社で複合機を契約する際に押さえておきたい4つのポイントを解説します。

 

 

『審査が必要になる』

銀行系リース会社を利用する場合は、必ずリース審査が行われます。

 

審査では会社の設立年数や事業内容、決算状況、売上高、代表者情報などを総合的に確認して契約の可否が判断されます。

 

一般的に、銀行系リース会社は信用力を重視する傾向があるため、創業間もない企業や開業直後の個人事業主では審査が慎重に行われることがあります。

 

ただし、審査基準はリース会社ごとに異なるため、一社で審査に通らなかった場合でも別のリース会社では契約できるケースも少なくありません。

 

複数のリース会社と提携している販売代理店であれば、自社の状況に合わせて契約しやすいリース会社を提案してもらえる可能性があります。

 

 

『途中解約は原則できない』

複合機のリース契約は、原則として契約期間中の途中解約ができません。

 

これは銀行系リース会社に限らず、メーカー系や独立系リース会社でも共通するルールです。

 

例えば、5年間のリース契約を締結した場合、途中で複合機が不要になったとしても、残りのリース料を一括で支払わなければならないケースがあります。

 

また、オフィスの移転や事業規模の縮小などがあっても、契約内容によってはリース料の支払い義務が継続することがあります。

 

そのため、契約前には月間の印刷枚数や必要な機能を十分に検討し、自社に適した機種を選ぶことが大切です。

 

【関連記事】

複合機のリースの途中解約は可能?原則不可だが一括返済すれば解約できる

 

 

『代理店によって提携会社が異なる』

銀行系リース会社で契約したい場合は、販売代理店がどのリース会社と提携しているかを事前に確認しましょう。

 

代理店によってはメーカー系リース会社のみを取り扱っている場合もあれば、銀行系・メーカー系・独立系など複数のリース会社と提携している場合もあります。

 

提携先が多い代理店であればリース料や契約条件、審査基準などを比較しながら、自社に合った契約先を選択しやすくなります。

 

また、審査結果によって別のリース会社を提案してもらえることもあるため、契約の選択肢を広げられる点もメリットです。

 

複合機の導入を検討する際は価格だけでなく、どのようなリース会社と提携している代理店なのかも確認しておくことをおすすめします。

 

 

『リース料だけで比較しない』

複合機を導入する際は、月額リース料だけで契約先を決めないようにしましょう。

 

一見するとリース料が安く見えても、保守サービスやカウンター料金、消耗品の提供範囲などを含めると総費用が高くなるケースがあります。

 

例えば、トナー代がカウンター料金に含まれているのか、有償なのかによってもランニングコストは大きく変わります。

 

また、故障時の対応時間や定期点検の有無など、保守内容も代理店ごとに異なります。

 

そのため、契約前にはリース料だけでなく保守契約やサポート体制、契約期間、カウンター料金などを含めたトータルコストで比較することが重要です。

 

 

さいごに|銀行系リース会社でも複合機は契約できる!代理店選びが重要!

さいごに|銀行系リース会社でも複合機は契約できる!代理店選びが重要!

 

銀行系リース会社でも、複合機のリース契約は十分可能です。

 

ただし、実際に契約できるかどうかは、販売代理店が銀行系リース会社と提携しているかによって異なります。

 

また、銀行系・メーカー系・独立系のリース会社にはそれぞれ特徴があり、審査基準や契約条件、サポート内容にも違いがあります。

 

そのため銀行系だから安心、メーカー系だから契約しやすいと決めつけるのではなく、自社の状況に合ったリース会社を選ぶことが大切です。

 

複数のリース会社を取り扱う販売代理店であれば、企業の状況に応じて最適な契約先を提案してもらえるだけでなく、審査や契約条件についても柔軟に相談できる可能性があります。

 

複合機は長期間利用するオフィス機器だからこそ、リース料だけで判断するのではなく保守サービスやサポート体制、契約内容まで含めて比較・検討することが重要です。

 

信頼できる販売代理店へ相談し、自社に合ったリース契約を選びましょう。

 

 

無料の予約システム「タダリザーブ」

 

The following two tabs change content below.
業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。 複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。 競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。

取り扱いメーカー

キャノン コニカミノルタ シャープ 富士ゼロックス ムラテック リコー 京セラ 東芝