株式会社じむや｜藤枝市・島田市で複合機を格安リース販売|複合機リースの格安NO1

株式会社じむや｜藤枝市・島田市で複合機を格安リース販売

2019年10月23日

藤枝市といえば、サッカーをイメージする人が少なくありません。確かに藤枝市には、サッカーで全国的に有名な県立の高等学校があります。しかもその高等学校は、全国大会で優勝した実績があります。

さらにOBの中には日本代表としてワールドカップに出場した人もいます。そして藤枝市にはサッカーのまち推進課と呼ばれる部署があり、サッカーを核とした街づくりを目指しています。

市内には全国に先駆けて天然芝を使った専用サッカーグラウンドを設置し、そこで色々な大会を開催しているのです。このように、藤枝市とサッカーは切っても切り離せない関係です。

ところで藤枝市は静岡県の中部に位置します。2018年時点での人口は約14万2千人と、県中部では県庁所在地の静岡市に次いで人口が多いです。また静岡市に隣接していることから、ベッドタウンとして発展してきました。

そのため静岡市へショッピングに出かけたり、通勤通学したりする人が多いです。かつて江戸時代には現在の藤枝市内に2つの宿場町(岡部宿・藤枝宿)が置かれていました。

昔から交通の要所として栄えてきましたが、現在でもJR東海道本線や国道1号線バイパス、東名高速道路や新東名高速道路といった日本の大動脈が東西を走っています。このように、昔も今も変わらず交通の要所として栄えています。

大井川の両岸に位置する島田市は、SLが走行する大井川鉄道の出発点として知られています。蒸気を出して力強く走るSLは鉄道ファンだけではなく、一般の人たちから人気があります。

また大井川が流れている街でも有名であり、大井川にかかる蓬莱橋は島田市の観光スポットです。1997年に世界最長の木造歩道橋としてギネスブックに認定されたことをきっかけに、観光客たちが訪れるようになりました。

ところで島田市の人口は2018年時点で約9万6千人であり、静岡県の中では11番目に多いです。また島田市の面積は315.7平方キロメートルで、東西約23キロメートル、南北約31キロメートルに広がっています。

市の南西には緑豊かな牧之原台地が広がっていて、そこで緑茶の栽培が盛んに行われています。近年の動向を見ると、2005年に旧島田市と旧金谷町が合併して、新しい島田市が誕生しました。

さらに2008年には旧川根町を編成しています。東京から島田市までは約200キロメートル、名古屋市からは約150キロメートルと大都市圏のほぼ中間に位置しています。

藤枝市や島田市は静岡県の真ん中に位置していることから、静岡県民気質が良く出ている地域でもあります。静岡県民というと陽気な人が集まっていて、快楽重視型といわれています。

その一方で、合理的にものを考える側面があるとも評されます。またおしゃべり好きな人が多く、切れ目のない話を続けることがあります。複合機の営業に行くとその傾向があることが分かり、話が長くて予定の時間を超えてしまうことがあるようです。

複合機の営業面でいえば、藤枝市や島田市は比較的コミュニティに入りやすいのでチャンスはあるといえます。ただし、都市規模は県庁所在地の静岡市よりも小さいため、藤枝市や島田市以外に営業エリアを広げる必要があります。

藤枝市や島田市は東京と名古屋の中間に位置することから、大手企業の工場が少なくありません。またお茶どころの島田市には日本茶を製造販売する企業や、茶業に使用する機械器具を製造する工場があります。

工場であれば事務所に複合機を設置することがほとんどなので、新たにリース契約を結んだり、実際に購入してもらったりするチャンスがあります。そして藤枝市や島田市にある企業の多くが、複合機を導入しています。

何故なら、コピー機やFAXなど単独機能のオフィス機器を少しでも減らして、一元管理化させたい狙いがあるからです。設置スペースを縮小できるだけでなく、利用者の作業効率化にもつながるのです。

業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。