複合機6,900円以下

ビジネスインクジェット複合機とは?メリットやデメリットを解説!

業務用フルオプションA3カラー複合機を月額6,900円でリース・販売している株式会社じむやの堀田です。

今回は最近話題に出る事の多くなったビジネスインクジェット複合機の話題です。

 

ビジネスインクジェット複合機とは?

ビジネスインクジェット複合機

 

ビジネスインクジェット複合機とは、主に家庭用で使われているインクジェット複合機を、SOHO向けに改良したインクジェット複合機です。

 

プリンター機能しかない場合は、ビジネスインクジェットプリンターと呼びます。

 

エプソンの「スマートチャージ」や「ビジネスプリンター」が有名ですね。

 

ただ、普通のインクジェット機と明確な住み分けという事をしていない場合が多い為、一見ビジネスインクジェットと分かりにくい場合もあります。

 

 

ビジネスインクジェット複合機とインクジェット複合機の違いは?

 

先ほども書きましたが、SOHOを対象にしたという事があげられますが、主にどういったところが違うのかと言うとビジネスインクジェット複合機には「顔料インク」が使われており、普通のインクジェット複合機には「染料インク」が使われております。

 

これ以外に両者の違いは無いので、このインクの違いがこのコラムの核心となる部分です。

 

ただし、全ての製品が100%インクの違いという訳でもありませんので、そこは気を付けてください。

 

次でこのインクの違いをご説明します。

 

 

顔料インクと染料インクの違いは?

顔料インク 染料
使用する複合機 ビジネスインクジェット複合機 インクジェット複合機
印刷スピード ×
耐水性 ×
浸透性
再現性 ×

 

 

 

 

ビジネスインクジェット複合機の評判の統計は?

インクジェット複合機の評判の統計

 

問題は評判ですよね。

 

私も人づてで評判を聞くことは多いのですが、正式な資料としての評判は分からなかったので、少しネットで調べてましたら、上記のアイキャッチ画像を発見しました。

 

引用元は「国内ビジネスインクジェット市場ユーザー調査、「知らなかった」が約4割」という記事です。

 

結果から見ると、オフィス用インクジェット複合機が家庭用よりも満足度が高い様に見えますが、問題は全ての項目で50%以上「変わらない」という評価がある事です。

 

唯一、プリント速度がで50%未満ですが、それでもほとんど50%でしょう。
この結果はビジネスインクジェット複合機を販売しているメーカーからしたら由々しき事態だと思います。

 

 

 

実際の声

上の画像ですが、価格ドットコムのビジネスプリンターを買った消費者の声ですが、こちらも不満がある方が多く、「インクが固まる」「すぐに壊れた!」等の意見が大半です。

 

過去に「ブラザー・エプソンの複合機の評判は?」 というブログで、家庭用複合機の使い勝手を酷評しましたが、ビジネスインクジェットもそれとほぼ変わらない様ですね。

 

主に1年を過ぎたあたりから、重度の不調を訴えるインクジェットユーザーが多い様です。
これは私の経験上においても同意見ですね。

 

会社で使うとしたら、メインの業務用レーザー複合機が既にあって、サブ機として使用するには分には何の問題も無いです。

 

しかし、いくらインクジェット複合機の質が向上したからと言って、水性のインクでは限度があります。

 

業務用の複合機は部品の製造が終わるまで、8年以上にわたって無料でメンテナンス保守が出来ますので、安物買いの銭失いにならない様に気をつけましょう。

 

 

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業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。 複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。 競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。

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