複合機の再リースとは?料金やメリット・デメリットを詳しくご紹介!
リース契約が終わった後でも、「まだこの複合機を使い続けたい」という場合は、再リース契約を結ぶことが可能です。
再リースとは、今まで使っていた複合機を、そのまま延長して使えるようにする契約のこと。再リースの期間は通常1年ごとで、料金は最初のリースに比べてかなり安くなることが多いです。
コストをできるだけ抑えたい企業や個人事業主にはおすすめです。
本記事では、複合機における再リースの仕組みやメリット、デメリットについて解説しています。
使い慣れた機械をそのまま使えるのも再リースのよいところ。設定や操作方法を覚え直す必要もなく、仕事への影響も少なくて済みます。
ぜひ、最後までご覧ください。
目次
複合機は再リースできる?仕組みと種類について解説!
結論から言えば、複合機の再リースは可能です。
複合機のリース契約が満了を迎えたあとも、「引き続き同じ機種を使いたい」「コストを抑えたい」という理由で、再リースを選ぶ企業は少なくありません。
そもそも再リースとは、初回のリース契約が終了したあと、同じ複合機を新たな条件でリースし直す契約のこと。通常、リース期間は5〜6年が一般的ですが、再リースを行えばその機器をさらに1〜2年単位で延長して使い続けることができます。
費用面では、初回リース時に比べて月額料金が大幅に安くなるのが特徴です。
再リース料金は、もとのリース料の10分の2程度になるケースもあり、コストを抑えたい中小企業やSOHOにとって魅力的な選択肢といえるでしょう。
使い慣れた機種をそのまま使い続けられるため、社員の再トレーニングが不要なのもメリットのひとつ。設置・設定などの手間もかからず、業務を止めることなくスムーズに継続利用が可能です。
ただし、再リースにあたってはいくつかの注意点もあります。
機器の状態が悪くなっていたり、保守契約の条件が変わる場合もあるため、リース会社や保守業者と事前にしっかり相談しておくことが大切です。
「機器に大きな不具合がない」「まだ使える性能で十分」と判断できるのであれば、複合機の再リースは費用対効果の高い選択肢となり得ます。
自社にとって、業務内容や予算に応じた更新(入れ替え)、もしくは再リースかを見極めるようにしましょう。
それでは、再リースの仕組みについてさらに深堀りして、詳しくみていきましょう。
『複合機の再リースの仕組み』
再リースとはリース満期後にも複合機を使用したい方のためのサービスで、今まで使用していたリース料よりも安く使用できるサービスです。
再リースとは、契約に基づいて当初のリース期間の満了後も当該リース資産の使用収益を継続することです。
引用:複合機 再リースのメリット・デメリット
また、1年に1回だけ支払うだけで使用ができ、リース契約中のように毎月事に発生することはありません。
注意点としては、あくまでもリース料が安くなるのであって、再リースになったからといってカウンター料金も安くなるわけではありません。
弊社のユーザー様でいえば、7割の方が再リースにして、3割の方が新しい複合機に入れ替えされます。
そもそも複合機の再リースとは、初回のリース契約期間が満了したあとも引き続き同じ機器を使い続けるために、新たな契約を結ぶ方法です。
契約満了後には機器を返却するか、新しい複合機と入れ替えて再度リース契約を結ぶのが一般的。しかし、現在使っている複合機に不具合や不満がなく「引き続きこのまま使いたい」と感じている場合には、再リースという選択肢が用意されています。
再リース契約は通常、1年単位で更新できる仕組みになっています。
初回のリース期間よりも料金が大幅に下がるケースが多く、月額数百円から数千円程度とコストをかなり抑えられるのが特徴です。
リース会社としてもリース満了後の中古機を回収・再販・廃棄するよりも、そのまま使ってもらう方が効率的であるためです。
リース契約が終了する数か月前になると、リース会社から契約終了の案内とともに今後の選択肢について通知が届きます。
その際に再リースを希望する旨を伝えれば、専用の契約書が提示され、新たに契約を結ぶことで再リースが開始されます。
再リースはこのように簡単な手続きで行えるため、業務に支障をきたすことなく複合機を使い続けることができます。
複合機の使用頻度がそこまで高くなく、これまで通りのスペックで十分といったオフィスやなるべく経費を抑えたい小規模事業者、SOHOなどにとって有効な選択肢です。
一方で、再リース期間中も原則途中解約はできないため、契約の際には注意が必要。また、使用年数が長くなるにつれて故障リスクは高まります。
再リース後も保守サービスが受けられるのか、契約内容をあらかじめ確認しておくことが大切です。
再リースは、手間やコストを抑えながら複合機を延長利用できる便利な仕組みですが、機器の状態や今後の業務内容を踏まえて本当に再リースが適しているかを判断しなければなりません。
『リースの種類』
リースは、契約によって「ファイナンスリース」「オペレーティングリース」に分類されることがあります。
ファイナンスリース
ファイナンスリースは、借主が選んだ複合機をリース会社が購入し、それを賃貸する形態のこと。このタイプのリースは、中古市場で価値が下がる可能性があるケースを対象としています。
例えば、「ビジネスホン」「LED照明」「エアコン」「 複合機」などがファイナンスリースの対象となります。
オペレーティングリース
オペレーティングリースでは貸主が満了時における複合機の中古価値を事前に見積もり、これを残存価額として物件価額から差し引いた金額をベースにリース料を設定します。
この仕組みにより、オペレーティングリースは中古市場でも価値の高い機器を対象とすることができます。
例えば、「自動車」「ヘリコプター」「飛行機」「工作機械」「建設機械」「半導体製造設備」「印刷機械」などがオペレーティングリースの範囲に含まれます。
このように、再リースする際は用途や目的に応じた種類で選ばなければなりません。
複合機を再リースするときの料金相場は?おすすめの価格帯や計算方法についても解説!
複合機を再リースするには、前回リースした際と同様の費用がかかるため、改めて相場観については理解しておく必要があります。
一般的には、〇〇分速機のように機種やスペックによって料金が異なりますが、1度リース期間を終えるとオフィスの規模にも変化がみられることから用途が変わっているケースも少なくありません。
そのため、複合機を高スペックの機種に入れ替えたいという要望もよく耳にします。
それでは、複合機におけるリースの一般価格相場から確認していきましょう。
『複合機リースの一般価格相場』
複合機の一般的なリース料金について、分速20枚機~25枚機の平均相場の場合は、下記のようになっています。
- 3年リース:月々約19,500円前後
- 4年リース:月々約15,000円前後
- 5年リース:月々約12,300円前後
- 6年リース:月々約10,400円前後
ただし、最近は価格崩壊が進行しているため、テレアポや飛び込みで導入したとしても、実際の価格はそれよりもさらに安くなることがあります。
リースの価格はゆっくりと下がっている傾向がありますが、カウンター料金は以前に比べてかなり安く提供できるようになってきました。
特に新規で起業したばかりの企業や初めて複合機を導入する企業に人気があるのは、分速20枚機の複合機です。
これはコストパフォーマンスが優れており、最も売れているタイプの複合機といえるでしょう。
そもそも複合機の分速とは、1分間にA4の用紙を何枚印刷できるかを示すもので、分速20枚機ならば1分間に20枚の印刷が可能。複合機の仕様には、「連続複写速度:○○枚/分」という表示がありますが、これが分速○○機と呼ばれる部分です。
月間の印刷枚数は約2,000枚程度が適しているとされています。
『複合機における再リース費用の計算方法』
先ほど、再リースは料金が安くなると書きましたが、具体的には年額リース料の10分の2の費用で継続できます。
計算式としては下記のようになります。
毎月10,000円のリース料をお支払いしていたら【「10,000円×12か月」×0.2=24,000円】で使用することができます。
再リースの情報を調べていくと「ん?他のブログだと10分の1程度と書いてあるけど?」と疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますが、全リース会社が法改正により2020年4月から「年額リース料の10分の2の料金」に変更となりました。
10分の1は古い情報となりますので、お気を付けください。
複合機における再リースの勘定科目(仕分)はどうしたらよい?
複合機の再リースにおける勘定科目は、実際の契約内容や使用状況によって異なりますが、リース料として処理されるのが一般的です。
ちなみに、レンタルの場合は賃借料、購入の場合は販売費及び一般管理費や工具器具備品で計上されます。
再リース契約の多くが短期かつ少額であることが多く、使用実態も一時的なレンタルに近い形であるため、経費として計上されるケースがみられます。
ただし、再リース期間が当初のリース契約に含まれるような実質的な延長である場合や再リースすることを前提に契約を組んでいた場合には、リース資産として計上し、減価償却を行うこともあります。
この場合、リース資産の取得価額に再リース料を含めて処理し、リース期間にわたって費用配分する必要があります。
また、再リース料が極めて少額である場合や機器の使用頻度がそれほど高くないような中小企業では、消耗品費として処理する場合もあります。
この処理が認められるかどうかは、リース契約の内容や会計方針、税務署の見解によっても異なるため注意が必要です。
さらに、所有権が移転するようなファイナンスリース契約である場合には、リース開始時にリース資産とリース債務を計上。資産として減価償却していく処理になりますが、再リースの場合は所有権が移転しないことがほとんどであるため、こうした会計処理はあまり適用されません。
そもそも再リース料については、原則としてリース資産の取得価額には含まれません。
しかし、契約当初から再リースを行うことが明確であり、それを前提とした使用計画となっている場合は取得価額に含めると判断されることもあります。
いずれの処理を行うにしても、契約書の内容やリース期間、月額費用などをもとに実態に合った適切な会計処理を選択しなければなりません。
場合によっては、税理士に相談し、会社の状況に即した処理方法を確認することが重要です。
複合機に関する勘定科目や仕分については、下記の関連記事をご確認ください。
【関連記事】
再リースを含めたリース満期後の3つの契約の仕方を説明!
ここでは「再リース」「返却」「買取」の3つの契約の仕方をレクチャーします。
『再リース』
再リースにしたいと思った場合は、リース会社に何も言わなくても勝手に再リースになります。
新しい複合機に変えたい場合や解約したいという場合に、リース終了の3ヶ月前ぐらいに通知が来ますので、それに従って解約の手続きをします。
逆に言えば、通知を無視してしまうと強制的に再リースになってしまうので、きちんと連絡をしましょう。
1年後には、また同じ通知がくるので再度契約するか否かを選択します。
『返却』
もう事業も縮小するし、家庭用で十分だから返却するよ!という方は返却にチェックをして、リース会社に報告をするわけですが、返却の仕方も書いてあります。
リース会社で業者を用意するか自分で返却をするかです。
よく「複合機を入れ替える時に一緒に撤去してもらえるじゃないの?」という方もいらっしゃいますが、それはあくまで販売店のサービスなので、もし次の複合機を入れずに撤去したい場合は、自費でリース会社指定の場所に返却する必要があります。
リースは設置費用も込みだから撤去費用も無料だと思ってらっしゃる方がいますが、大きな間違いなので気をつけてください。
リース会社が運送業者手配を用意すると大体3万円ぐらいの費用が発生します。
『買取』
おそらく、通知書には記載はないと思いますが、相談次第で物件を自社所有にすることもできます。
大体、月額リース料の3か月分の費用をリース会社に支払えば自己物件にできます。
これはリース会社によって費用が違いますし、自己所有に出来ないリース会社もありますの気を付けてください。
私の知るところ、完全に買取は断固拒否!というリース会社は「オリックス」だけなので、リース満期後に買取たい方は契約するリース会社も慎重に選んだ方がよいでしょう。
複合機における再リースのメリットについて解説!
ここでは、再リースのメリットをご紹介します。
『料金が年額リース料の10分の2』
最初の方にも書きましたが、リース料金が10の2になるということは、明確なメリットといえます。
昨日まで不通に使ってたものが、突然料金が下がりました!となったら嬉しくないはずがありませんよね。
まあ、それは私が言うまでもないですね。
『再リースは1年ごとに継続ができる』
こちらも文中に書きましたが、リースの様な3年以上という契約の縛りはなく1年毎なので、なんかあったときに安心です。
ただ、今までご契約いただいたユーザー様で5年以上再リースを繰り返しいた会社さんも多いのですが、だいたいそのぐらい再リースを続けているとリース会社から再リース料はとらず、自己所有になるケースがあります。
『いつでも機械を変えられる』
再リースで継続すると決めたときに再リース料を払うわけですが、それは最初の1回のみなので、いつでも新品に切り替えられます。
リース期間中ですと、残債が新しい物件に上乗せされてしまうので、高くなってしまいまますが、再リースは残債がないのでそういった心配はありません。
ただし、切り替えた時点で再リースを終了する旨をリース会社に伝えないと、次年度も再リース料が発生してしまうので気を付けましょう。
複合機を再リースするデメリットについて解説!
ここでは、再リースのデメリットについて紹介します。
安いには安いなりの理由があるということですね。
『払い終わったのに料金が発生している』
今まで安い安いと書いてきましたが、よくよく考えたら既に支払いを終えたものに対して料金を払っているわけです。
ローンで家を買って支払いが終わったのに、少額とはいえ払え!って言われたらおかしいと思いますよね。
考え方の問題で、複合機は毎月コストがかかるものと捉えていれば、再リースは安いと感じてメリットになりますが、上記の様な考えの持ち主ですと納得がいかないと思います。
『機械が古い』
当たり前ですが、リースが終わってからでなければ再リースができません。いきなり再リースからの契約というわけにはいかないのです。
そうなると、機械も古く2世代前の機種となっていても不思議ではありません。
基本的にこれらの返却された機種から、業者を通して再度中古として市場に回るので、最新の機種と比べると耐久性や性能的は劣ります。
『再リースしてからの保守が2・3年までしかできない』
物理的な話として、複合機の部品保有義務は販売終了してから7年です。
複合機リースの一般的なリース期間は5年か6年なので、再リースにすると部品はあと2年ぐらいで終わってしまうのです。
そうするとそう何度も再リースができないのですね。
先ほどの5年ぐらい再リースを繰り返しているという会社さんは毎月の印刷枚数が本当に少なく、壊れるような頻度ではないので継続できているのです。
それなりに使用枚数が多ければ、10年も使えないでしょう。
結論として再リースをすべき?お得な選択肢についても紹介!
私個人的には、再リースをしてもよいと思います。
今の複合機は2013年頃から機能による向上は既に頭打ち状態になっており、そこまで違いはありません。
そのため、再リースにして壊れるまで使い続けてもよいと考えております。
ちなみに、他にもお得な選択肢はいくつか存在し、前述した買取もその1つ。しかし、リース期間中は特に大きなトラブルはなくても、すでに数年経過しているケースもあり、経年劣化を起こしているケースも少なくありません。
そのため、リース期間終了と合わせて、複合機の機種変更をしたいと考える方もいるのではないでしょうか。
お得な選択肢としては、一旦リース契約が満期を迎えてから再度リースに申し込むことですが、その理由は長期的なコスト面で莫大な費用がかかりやすいためです。
複合機を再リースするときの流れは?3つの手順で解説!
複合機の再リースを行う際の一般的な流れは、非常にシンプルですが、ポイントを押さえておくことでスムーズに手続きを進めることができます。
- リース満了の案内が届く
- 再リースを希望する意思を伝える
- 契約書の取り交わし
まず、初回のリース契約期間が終了する数か月前になるとリース会社からリース満了の案内が届きます。
この案内には、契約終了日とともに、今後の対応として考えられる選択肢が記載されています。
複合機を返却するか新しい機種と入れ替えて新規リース契約を結ぶか、または現在の機種をそのまま使い続ける再リース契約に移行するかなどが挙げられます。
再リースを希望する場合は、この案内を受け取ったタイミングで「現在の複合機を引き続き利用したい」という意思をリース会社に伝えます。
基本的には書面やメール、または電話でのやり取りが中心になりますが、リース会社によっては専用の申請フォームなどが用意されていることもあります。
意思表示を行うことで、次のステップとして再リース用の契約書が発行されます。
再リース契約は、初回契約よりも簡易的な書類で済むケースがほとんどです。
契約書の内容には、再リースの期間(通常1年単位)や月額料金、保守サービスの継続有無などが記載されており、内容に問題がなければ署名・捺印して返送することで契約が成立します。
契約完了後は、そのまま現在使用中の複合機を継続して利用できます。
再リース期間が終了する際にも再度同様の案内が届き、引き続き再リースを更新するか、それとも返却や新規リース契約に切り替えるかを選ぶことが可能です。
つまり、1年ごとに契約を更新しながら、納得のいくタイミングで次の判断を下せる仕組みとなっています。
このように、複合機の再リースは案内の受け取りから意思表示、簡易契約といった手続きを経て、スムーズに継続利用できる便利な制度です。
業務に支障をきたさず、余計な費用をかけずに機器を延長利用できる点は大きなメリットです。
手順をさらに深堀りして、詳しくみていきましょう。
『手順①|リース満了の案内が届く』
複合機のリース契約が終了する少し前、通常は数か月前にリース会社から契約満了のお知らせが届きます。
この案内には、契約終了後に取れる選択肢(機器の返却・再リース・機種の入れ替えなど)が記載されています。
この時点で、今後どうするかの方針を決める準備を始めましょう。
『手順②|再リースを希望する意思を伝える』
現在の複合機をそのまま使い続けたい場合は、リース会社に再リースを希望する旨を伝えます。
連絡方法は電話や書面、メールなどリース会社によって異なりますが、意思を示すことで再リースの手続きを進めてもらえます。
返却や入れ替えではなく、継続利用を選ぶ意思をはっきり伝えることが大切です。
『手順③|契約書の取り交わし』
再リースを行う場合は、再リース用の簡易な契約書が交わされます。
初回のリース契約よりも手続きが簡単で、内容もシンプルなものが一般的です。
契約期間は多くの場合1年単位となり、期間満了時には再延長・返却・新しい複合機への切り替えなど再び選択が可能です。
契約書にサインすれば、再リースが正式にスタートします。
さいごに|複合機の再リースはよく検討して判断しよう!
今回は、複合機の再リースにおける仕組みやメリット、デメリットなどについて解説してきました。
機種をいつでも変えられるメリットがある一方で、再リースしてからの保守が2・3年までしかできないなどもデメリットもみられます。
そのため、一旦満期終了と合わせて再リースを検討することをおすすめします。
もし、次回の複合機をお探しの場合は、ぜひ弊社へお問い合わせください!
業界最安値級の御見積書をご提供させていただきます。
無料の予約システム「タダリザーブ」
guests
最新記事 by guests (全て見る)
- 複合機の再リースとは?料金やメリット・デメリットを詳しくご紹介! - 2025年6月8日
- 複合機のトナー交換方法のやり方は?注意点や廃棄方法についても紹介! - 2024年2月26日
- 複合機のドメイン参加とは?ユーザー認証の方法など解説! - 2022年6月9日
- ポストスクリプトとは?複合機の便利な機能を解説! - 2021年6月8日
- プリンターのインクで「4色」「6色」「8色」の違いは? - 2020年9月26日