複合機6,900円以下

複合機の枚機とは?分速あたりの印刷枚数など解説!


複合機は、分速あたりの印刷枚数が決まっており、〇枚機というように数字で表記されています。

 

本記事では、複合機の枚機について解説しています。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

複合機の枚機とは?分速の考え方についても解説!

複合機の枚機とは?分速の考え方についても解説!

 

どの事務機器にもいえることですが、基本的に性能は同じではありません。

 

複合機も性能の良し悪しがあり、それを判別するための指標の1つに「〇枚機」があります。

 

複合機には、もともとコピー機やプリンター、ファックス、スキャナーといったさまざまな事務機器の機能が搭載されています。

 

どの機能を重要視するかで変わってきますが、使用目的として特に多いプリンター・コピー機の性能は機種選びのポイントとしては大切でしょう。

 

そしてプリンター・コピー機能の性能を判断できる指標が、枚機性能と分速です。

 

それでは、複合機におけるコピー性能を判断できる枚機性能と分速とは、具体的にどのような指標なのでしょうか。

 

詳しくみていきましょう。

 

 

『枚機とは』

取扱説明書などに書かれている複合機のスペックのなかには、印刷速度(カラー)25枚/分というような表記がなされていることがあります。

これが、その機器の枚機性能と分速です。

 

25枚/分の場合、その機器が1分間の間に25枚連続印刷できるということで、一般的には「25枚機」と呼ばれています。

 

実は、複合機が何枚機であるかは、取扱説明書などに書かれている機種のスペックをみなくても確認することが可能。機種名をみると「RICOH SP 3700SF」や「DC-VII C3373 PFS」といったようにアルファベットと数字が書かれています。

 

その機種名の数字の最初の2桁か終わりの2桁が、その機器の枚数性能です。

 

そのため、本来であれば「RICOH SP 3700SF」の場合は37枚機、そして「DC-VII C3373 PFS」は33枚機ということですがそう単純ではありません。

 

比較する場合は5単位で分類されることが多いため、「RICOH SP 3700SF」は35枚機。「DC-VII C3373 PFS」も35枚機にカテゴリーされています。

 

 

『分速の考え方』

複合機における分速とは、本来、1分あたりに印刷可能な速度のこと。一般的に知られている速度は時速で表すことが多いですが、複合機においては特に関係しません。

 

つまり、複合機において分速は距離的な概念ではなく、単に印刷スピードを意味するということ。

 

具体的に複合機の分速とは、その機器が1分間で連続印刷できる枚数で、速度の分速のように枚/分で速度を表されています。

 

また、複合機印刷スピードの測定については、基本的に「ppm」という単位で表されることがあります。

 

印刷にかかる時間は用紙の大きさによって異なるため、A4ヨコでの連続印刷枚数が基準です。

 

そして、分速が速いほど、複合機の料金は向上します。

 

ちなみに分速が速いほど、性能が高いということが料金が高額になりやすい理由ですが、連続印刷に耐えられるよう内部のパーツの耐久性を上げる必要があることも要因として挙げられます。

 

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オフィスでは20枚機より、30枚機の方が印刷が早く完了するため、作業効率が向上しやすいです。

 

作業効率が向上すれば業務の質だけでなく生産性も上がり、オフィス環境の改善効果も期待できるでしょう。

 

そのため、導入するなら分速の速い機種の方がよい気もしますが、速ければ速いだけ料金は高くなります。

 

また、実際のオフィスの生産数以上の能力を持った複合機を導入しても無駄なケースもあるため注意が必要。複合機には20枚機や25枚機、30枚機など、それ以上の〇枚機も存在しますが、どういったオフィスに適しているのか分からないという方もいるのではないでしょうか。

 

ここでは、各種「〇枚機」の用途から選ぶ性能の目安について解説しています。

 

また分速の速い機種を導入することで得られるメリットについて、さらに知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

 

『20枚機』

1度に数枚程度しか印刷しないようであれば、複合機の20枚機でも問題ありません。

 

基本的な考え方としては、月の使用枚数が2,000枚以下のオフィスであれば、20枚機を選びましょう。

 

複合機の使用頻度が低く、なるべくラーニングコストを抑えたい場合におすすめです。

 

 

『25枚機』

月の使用枚数が4,000枚以下のオフィスは、25枚機が適しています。

 

25枚機は販売機種も多いため、枚機性能だけでなく、大きさや使いやすさなども考慮して導入する複合機を決めましょう。

 

一般的に、中小企業は25枚機の複合機で十分です。

 

 

『30枚機』

1ヶ月のコピー・印刷枚数が7,000枚以下であれば、30枚機でも十分対応可能です。

 

複合機の使用頻度が通常よりも高く、カウント数も平均以上ある場合に30枚機の複合機を選ぶとよいでしょう。

 

ちなみに、1ヶ月で7,000枚以上も印刷しているオフィスであれば、35枚機もしくは40枚機以上を選ぶ必要があります。

 

用途に応じて機種選びをしてください。

 

 

さいごに|用途に応じて複合機の枚機を選ぼう!

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今回は、複合機の枚機についての用途に応じた選び方などについて解説してきました。

 

印刷速度が高速なほど料金も高くなりますので、コストパフォーマンスで選ぶことは重要です。

 

用途に応じた枚機を選ぶようご注意ください。

 

 

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業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。 複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。 競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。

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