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複合機とFAX線(電話線)のつなぎ方は?LINEポートの方に指すべし


FAX機能を搭載した複合機でも、配線を接続しなければ使えません。

 

しかし、FAX線(電話線)にはいくつか種類があり、何をどのように接続すればよいのか分からない方もいることでしょう。

 

本記事では、複合機とFAX線(電話線)のつなぎ方などを解説しています。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

複合機でFAXを利用する流れとは?必要なものも紹介!

複合機でFAXを利用する流れとは?必要なものも紹介!

 

複合機には、複数の事務機器の機能が搭載されています。

 

その複合機に搭載されている機能の1つがFAX。遠隔地間で画像やテキストの送受信ができる便利な事務機器です。

 

複合機で、FAXの機能を利用するにはどうすればよいのでしょうか。

 

まずは、複合機でFAXを利用するのに必要となるものとつなぎ方を解説します。

 

 

『必要なもの』

利用するためには下記のものが必要です。

 

  • ケーブル
  • FAX線(電話線)
  • 電話番号

 

FAXの仕組みとしては、まず機器に搭載された光学式の読み取り、装置で送る原稿を白黒の点の集合として画像情報化します。

 

その画像情報を音声情報に変換し、相手側に電話をかけて電話回線を用い相手側に音声情報を流します。

 

そして相手側は、受け取った音声情報をFAX機能をもった機器で画像情報に戻し搭載している印刷装置で紙にこれを印刷。そのため、複合機でFAXを利用するためにはFAX線が必要です。

 

ちなみに電話回線には、「アナログ回線」「デジタル回線(ISDN)」「光回線(光ファイバー)」「IP電話回線」などがあります。

 

どの回線でもFAX線に使っても問題ありませんが、回線ごとにメリット・デメリットがあるため注意が必要。電話回線の契約をすれば、電話番号が付与されます。

 

すでに電話番号が付与されていればその番号を使うのもよいですが、1つの番号で電話とFAXを併用した場合、どちらかが使用中であればもう片方が使えません。

 

そのため、すでに電話番号を取得していてもFAX用の番号を取得することで業務効率化が図れるでしょう。

 

 

『FAXを利用するまでの流れ』

複合機とFAXとのつなぎ方を知る前に、利用するまでの流れも知っておくべきです。

 

回線をつなぐ前の準備

利用するまでの流れと、実際に複合機で利用する際の流れを紹介します。

 

  1. 加入申し込みをする
  2. 回線工事を手配する
  3. 複合機とFAX回線をつなぐ

 

電話回線がない場合には、まず回線会社に加入申し込みをしましょう。その際に、回線工事が必要かどうかを聞かれるはずです。

 

屋外の工事は加入した回線会社が請け負ってくれますが、屋内の工事は自身で依頼する必要があります。屋外の工事が完了するまでに、屋内の工事を頼む会社を探し、工事の依頼をしておきましょう。

 

3月〜4月などの進学・就職に伴う引越しが多いシーズンは、工事の依頼をしても対応してくれるまでに時間がかかります。そのため、できるだけ早めに手配するようにしましょう。

 

回線と番号が用意できたら、どこかにモジュラーコンセントがあるはずですので、そのコンセントと複合機をケーブルでつなげばFAXが利用できるようになります。

 

初期設定の方法は複合機によって違うので、取扱説明書で確認するか、専門業者に聞くなどして確認してください。

 

 

開通後の流れ

次に、実際に利用する際の流れを簡単に紹介します。

 

FAXを送るためには、まず原稿を機器に読み取らせ、原稿をまず画像情報化した後、音声情報に変換する必要があります。

 

複合機には、自動送り装置と原稿台ガラスの2つの読み取り方法がありますが、どちらを使っても構いません。

 

原稿の裏表に注意して、どちらかを使って原稿を読み取らせます。

 

そして、送信先のFAX番号を入力して「送信」もしくは「スタートボタン」を押すと、しばらくしたら通信が開始されます。

 

通信が開始され、原稿読み込みができたら送信完了です。

 

 

複合機とFAX線(電話線)の具体的なつなぎ方について解説!

複合機とFAX線(電話線)の具体的なつなぎ方について解説!

 

回線と番号が用意できたら、モジュラーコンセントと複合機をケーブルでつなぐだけです。

 

しかし、いくつか注意しなければいけないことがあります。それは、使うケーブルの種類とつなぎ方です。

 

ここでは、ケーブルの種類とFAX線(電話線)をつなぐ方法を解説します。

 

 

『モジュラーケーブルの種類』

電話やFAXで必要となるのは、電気信号に変換された音声情報を伝えるモジュラージャックで、接続端子がケーブルの両端についています。

 

このモジュラージャックは、モジュラーコンセントに接続するために必要。モジュラーケーブルは主に3つ種類があり、種類によっては扱う目的と扱えるデータの容量が異なります。

 

同じようにみえますが種類によって芯数が違っており、目的に適したものを選ばなければ使えません。

 

そして、複合機とFAX線(電話線)をつなぐのに適しているのは6極4芯です。

 

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『複合機とFAX線(電話線)をつなぐ方法』

FAX線(電話線)をつなぐ方法は、下記のとおりです。

 

  1. 回線環境を整えFAX線を準備する
  2. ケーブルのモジュラージャックの一方をオフィス内にあるモジュラーコンセントに挿し込む
  3. もう片側のモジュラージャックを複合機のモジュラーコンセントに挿す

 

複合機のモジュラーコンセントには、LINEポートとTELポートの2つがあります。

 

接続するのはLINEポートの方です。

 

間違えていると、FAXは使えないため注意が必要。また、正しい方につないでいても、モジュラージャックがきちんと挿さっていなければ稼働しません。

 

 

さいごに|複合機とFAX線(電話線)は6極4芯でつなぐ!

さいごに|複合機とFAX線(電話線)は6極4芯でつなぐ!

 

今回は、複合機とFAX線(電話線)をつなぐ方法について解説してきました。

 

一般的には、6極4芯のモジュラーケーブルでつなぎます。

 

これを機に配線の違いを理解し、複合機でFAX機能が使用できるような環境を構築しましょう。

 

 

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業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。 複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。 競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。

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