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トナーが消せる?東芝の複合機Loopsのメリット・デメリット

トナーが消せる?東芝の複合機Loopsのメリット・デメリット

QUICK ANSWER

この記事の要点

消せるトナーの複合機として東芝の「Loops」が注目を浴びています。
しかし、トナーが消えるとはどういうことなのでしょうか。

  • 【消せるトナーの複合機】東芝「Loops」とは?その仕組みを解説!
  • 東芝「Loops」のメリット・デメリットを紹介!
  • さいごに|東芝の複合機「Loops」で経費削減を!

執筆・監修: 最終更新:


消せるトナーの複合機として東芝の「Loops」が注目を浴びています。
しかし、トナーが消えるとはどういうことなのでしょうか。

実際、どのような仕組みでトナーが消えるのか詳しく知りたいですよね。

東芝の複合機「Loops」では、熱を加えることで印字が消える特殊なトナーを使用しています。
そのため、印刷後の紙に熱を加えることで文字を消すことができます。
そもそも、東芝「Loops」とは、どのような複合機なのでしょうか。

本記事では、東芝の複合機「Loops」をテーマに解説しています。
メリットやデメリットなどについても紹介していますので、ぜひ選ぶ際の参考にしてください。

【消せるトナーの複合機】東芝「Loops」とは?その仕組みを解説!

【消せるトナーの複合機】東芝「Loops」とは?その仕組みについて解説!

まずは、東芝「Loops」とは、どのようは複合機なのか詳しく解説していきます。

『東芝の複合機「Loops」とは?』

東芝「Loops」とは、熱に反応して文字が消える特殊なトナーを活用した複合機です。

熱によって透明色に変化するフリクションの仕組みを採用しており、変色温度調整剤を活用しながら一定の温度に達した際に文字が消えるようになっています。

また、文字を消した用紙は複数回再利用できることから、経費削減にも繋がるでしょう。
主に、取引先との情報交換や社内での通知文など、長期的な保存が必要のない書類に活用されます。

『トナーが消える仕組みは?』

それでは、次に東芝の複合機「Loops」のトナーが消える仕組みをみていきましょう。

フリクションの仕組みを採用していることは前述しました。
詳細を解説する前に、ポイントは次の3つが挙げられます。

  • 発色剤
  • 発色させる成分
  • 変色温度調整剤

東芝「Loops」では、上記3つの成分がカプセルにまとめてあります。
常温では発色剤と発行させる成分が作用して印字されますが、一定の温度に達すると、変色温度調整剤が作用して印字された文字が消える仕組みです。

『定価はいくら?』

東芝の複合機「Loops」の一般的な価格相場は、下表をご確認ください。

本体希望価格 連続速度(A4横)
Loops LP50 1,550,000円(税別) 白黒50枚/分
Loops LP40 1,260,000円(税別) 白黒45枚/分
Loops LP35 1,140,000円(税別) 白黒35枚/分
Loops RD301 (消色装置) 300,000円(税別)

東芝「Loops」のメリット・デメリットを紹介!

東芝「Loops」のメリット・デメリットを紹介!

東芝「Loops」には、メリットやデメリットが存在します。
詳しくみていきましょう。

『東芝の複合機「Loops」の3つのメリット』

東芝の複合機「Loops」のメリットには、次の3つが挙げられます。

  • 経費削減
  • 修正可能
  • 高い費用対効果

それでは、詳しくみていきましょう。

経費削減に効果的

企業にとって、経費削減は大きな課題の1つです。
コピー用紙などの消耗品にかかる経費をなるべく抑えたい企業もあることでしょう。

東芝の複合機「Loops」を導入していれば、コピー用紙にかかる経費を従来の6割程度まで抑えることができます。
そのため、経費削減に効果的といえるでしょう。

印刷後でも修正可能

東芝の複合機「Loops」の最大の特徴は、印刷後でも印字された文字を修正できることです。

ミスプリントは廃棄して、新たに印刷するケースもありますよね。
東芝「Loops」ならそのような無駄な印刷はしなくてもよくなります。

長期的な運用で高い費用対効果が見込める

前述していますが、東芝の複合機「Loops」の定価は他複合機と比較すると高めです。

しかし、長期的な運用であれば高い費用対効果が見込めます。
また、複合機の大手メーカーである東芝が製作元ですので、安心して活用できるでしょう。

『東芝の複合機「Loops」の2つのデメリット』

そして、東芝の複合機「Loops」のデメリットには、次の2つが挙げられます。

  • 高ランニングコスト
  • 消せる回数

それでは、詳しくみていきましょう。

ランニングコストが高い

東芝の複合機「Loops」の定価が比較的高いことから、ランニングコストも割高です。

長期的にみれば費用対効果は望めますが、短期的な運用であればデメリットといえるでしょう。

消せる回数に制限がある

消せるトナーの仕組みはフリクションであることは前述しました。

その仕組み上、消せる回数は5回程度と制限があります。
頻繁に消した用紙を再利用し続けていると、複合機の故障の原因となりますので取り扱いには十分注意してください。

さいごに|東芝の複合機「Loops」で経費削減を!

さいごに|東芝の複合機「Loops」で経費削減を!

東芝の複合機「Loops」を運用する最大のメリットは、コピー用紙などの消耗品の経費が削減できることです。
とはいえ、定価が高めですので、導入の際は入念に検討しましょう。

最後に、本記事の内容をまとめます。

  • 東芝「Loops」とは、熱に反応して文字が消せるフリクションの仕組みを採用した複合機のこと
  • 東芝「Loops」の本体希望価格は、1,140,000円(税別)~
  • 導入することでコピー用紙などの消耗品の経費削減に繋がる
  • 消せる回数は5回まで

本記事が、東芝の複合機「Loops」の導入を検討されている方の参考になれば幸いです。

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