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複合機の横倒し運搬はNG?移設時/移動時の注意点を解説!

複合機の横倒し運搬はNG?移設時/移動時の注意点を解説!

QUICK ANSWER

この記事の要点

オフィスの引っ越しなどで、複合機を移動させるケースもあるでしょう。
本記事では、複合機の横倒し移動について注意点をまとめました。

  • 複合機を横倒しにしてはいけない!その理由について解説!
  • 複合機を横倒しにしないで移動させる方法を紹介!
  • さいごに|複合機を横倒しにするのはNG!

執筆・監修: 最終更新:

オフィスの引っ越しなどで、複合機を移動させるケースもあるでしょう。

本記事では、複合機の横倒し移動について注意点をまとめました。

ぜひ、最後までご覧ください。

複合機を横倒しにしてはいけない!その理由について解説!

複合機を横倒しにしてはいけない!その理由について解説!

1度設置したら、その場所から移動させるようなことはそれほどなく、複合機を横倒しにすることも滅多にありません。

しかし、オフィスの移転などで今の場所から動かさなければならないケースもあることでしょう。

その場合、複合機は大きく重量もあります。
そして重たいモノを運ぶ場合は複数人で運ぶべきですが、複合機は縦長のため、複数人で運ぶとなると横倒しにしたくなる気持ちも分かります。

しかし、横倒しにするのはNGです。
ここでは、その理由について解説しています。

『トナーの飛び散り』

横倒しにしてはいけない理由としては、横倒しにすると複合機内のトナーが飛び散る可能性があるため。

複合機のなかには、印刷にトナーを使用している機種があります。

そもそも、複合機は静電気によってトナーを付着させる仕組みを応用して印刷しており、取り扱い方法を誤ると飛び散りの原因となり得るため注意しなければなりません。

つまり、カートリッジのなかに入っているトナーが振動によって粉が漏れることもあり、それが原因で動作に不具合をきたすおそれがあるということです。

例えば、横倒しにした際にカートリッジに意図しない衝撃が与えられてしまい、トナーが漏れ出てしまう可能性があるため注意が必要。

トナー漏れが起きてしまうと、印刷結果が汚くなってしまいます。

また場合によっては、カートリッジがそのまま利用不可となってしまい、まだトナーが残っているのに新品と交換しなければならなくなる可能性もあります。

しかも、飛び散ったトナーを掃除しなければなりません。

床に落ちたトナーはふき取るだけで簡単に掃除できますが、複合機内に飛び散ったトナーは静電気であちこちに付着しているでしょう。

そのままにしていると熱で溶けて固まることもあり、部品にくっついてしまい、その部品を交換しなければなりません。

そのため、できるだけ早く掃除した方がよいです。

『故障する可能性』

複合機は精密機器が内部に取り付けられており、些細な振動で不具合をきたすことがあるため注意が必要。
横にすれば、それだけリスクが伴うということです。

トナーカートリッジだけでなく、内部の機器や部品も意図しない衝撃がほんの少し与えられただけで、それが故障の原因になることがあります。

傾けて運ばずできる限り垂直に持ち上げて、そのまま平行移動させるよう業者側も注意しています。

複合機を横倒しにしないで移動させる方法を紹介!

複合機を横倒しにしないで移動させる方法を紹介!

大きくて重い複合機を横倒しにしないで移動させるとなると大変です。

どうしても、今の設置場所から移動させなければならない場合、どうやって移動させればよいのでしょうか。

ここでは、おすすめの移動方法と注意点について紹介しています。

『業者に依頼する』

複合機を移動させるのにおすすめの方法は、専門業者への依頼です。

転倒のおそれや、移動時の衝撃で故障のおそれもある複合機自力で移動させるのは大きなリスクが伴います。

また移動させる際に、誤ってオフィスの壁にぶつけてしまい、壁を傷つけてしまう可能性もあります。

移動によって起きた故障だとメーカー保証や保険が効かないケースもあり、壁の修繕費は自腹を切らなければなりません。

専門業者に依頼するとなると、それなりに費用はかかってしまいますが、万が一のことが起きたことで支払う金額よりかは安いでしょう。

専門業者に依頼する場合、引越し業者より、大型事務機器の運搬を専門にしている業者に依頼した方が安心です。

『移動時の注意点』

専門業者に依頼すれば、複合機を移動させることに対して心配する必要はありません。

しかし、下記のことには注意しておきましょう。

  • 移動を依頼した業者がどこまでやってくれるか確認しておく
  • 複合機が横倒し可能な機種かどうかの判断
  • 移動後の設置場所を決めておく

業者との契約が移動のみであれば、複合機の移動はしてくれますが設置は別料金というケースも少なくありません。

業者によっては運搬と設置を分けて料金設定していることもあるため、どこまでしてくれる契約なのか確認しましょう。

例えば、「2階に設置する」「搬入口の広さ」などが影響することがあるため注意が必要。
移動先についても、前もって共有しておかなければなりません。

これは、運搬および設置作業を円滑に行うためにも重要なポイントですが、何より移動後に配線をどうするか悩まずに済みます。

その他、移動させる複合機がリース品であれば、リース会社が複合機の移動にルールを設けていることがあります。

そのため、移動前にリース会社に連絡を入れておきましょう。

さいごに|複合機を横倒しにするのはNG!

さいごに|複合機を横倒しにするのはNG!

今回は、複合機を横倒しにしてはいけない理由について解説してきました。

垂直のまま持ち上げて移動させるようにしましょう。

本記事でも紹介した注意点を意識しながら取り扱ってください。

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