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複合機のアンペア数は?知っておきたい電気契約との関係を解説!

複合機のアンペア数は?知っておきたい電気契約との関係を解説!

QUICK ANSWER

この記事の要点

オフィスワークの頼れる OA機器といえば複合機。
そんな複合機の消費電力の節約は、企業にとって経費削減に繋がります。

  • 複合機の消費電力とは?知っておきたい複合機のアンペア数について解説!
  • 複合機は意外とアンペア数が必要?オフィス契約時のアンペア数を解説!
  • さいごに|複合機はアンペア数が高い!電気の契約内容は吟味する!

執筆・監修: 最終更新:


オフィスワークの頼れる OA機器といえば複合機。
そんな複合機の消費電力の節約は、企業にとって経費削減に繋がります。

そもそも複合機は、消費電力が大きそうというイメージを持っている方もいることでしょう。

本記事では、そんな複合機の消費電力のアンペア数と、施設設備の電気の契約アンペア数について、どのようにすればよいのかを解説しています。

ぜひ、最後までご覧ください。

複合機の消費電力とは?知っておきたい複合機のアンペア数について解説!

複合機の消費電力とは?知っておきたい複合機のアンペア数

OA機器や複合機は、電力の消費がどれくらいあるのかピンとくる方はなかなかいないですよね。

まずはじめに、身近に使っているOA機器の消費電力について解説していきます。

『複合機などのOA機器の消費電力は?機器のアンペア数を解説』

まずは、一般的なOA機器の消費電力を解説します。

  • ノートパソコン・・・0.5~1アンペア(A)
  • デスクトップパソコン・・・2~3アンペア(A)
  • 複合機・・・約15~20アンペア(A)

OA機器と呼ばれる中で消費電力が比較的少ないのは、小型のオフィス機器。
具体的な例でいえば、デスクトップパソコンやノートパソコンなどを挙げることができるでしょう。

それぞれの消費電力を上げるとデスクトップパソコンは、およそ2~3アンペア。

そして、ノートパソコンは0.5から1アンペアです。
これら機器の消費電力はかなり小さいですが、大型の複合機となってくると消費電力は増えてきます。

複合機は、最大消費電力が約15から20アンペアとなっており、他の家電と比べるとかなりの電力を使うといっても過言ではありません。

上記の内容から、複合機は後で解説する電気の設備や契約にも関わってきます。

コラム:複合機の消費電力を抑える方法は?メーカー別に比較解説!

『複合機の消費電力について解説!アンペア数は状況で異なる』

複合機が消費電力が高いということは、前述しましたが、副業期は常に大きな電力(アンペア)を使ってしまうのでしょうか。

結論からいうと、そうではありません。

複合機は、状況に応じて電力を消費する状態が3パターンあります。

下表にまとめましたのでご覧ください。

最大電力 複合機が一番電力を消費する指標。主に待機状態から印刷を始める時に最も電力を消費します。使用する電力は、約15アンペア以上です。
待機電力 スタンバイ状態の時に使う電力のこと。スリープとスタンバイの違いは、印刷を行うために機械が復帰するまでの時間がスタンバイの方が短いです。使用電力は、約0.6アンペアです。
スリープモード 複合機をしばらく使用しない場合に、電力消費が低い状態で待機しているモード。使用する電力は、約0.1アンペアです。

コラム:複合機のスリープモードと低電力モードの違いは?設定の注意点を解説!

このように複合機は、使用する状態によって消費電力が変わってきます。

事業所に複合機を設置する際には、もっとも電気を消費する量に気をつけて電気を契約するのが有効です。

複合機は意外とアンペア数が必要?オフィス契約時のアンペア数を解説!

複合機は意外とアンペア数が必要?オフィス契約時のアンペア数を解説

オフィスや事業所に複合機を設置するときは、電力会社と契約するアンペアはどれくらい考慮した方がよいのか気になるところですよね。

続いて、ブレーカーや契約アンペア数を解説します。

『複合機はブレーカーを分けるべき?アンペア数を考慮する』

複合機を設置する際に、消費電力を考慮する必要がありますが、施設設備のブレーカーや回路も考えていくことは非常に重要。
前述したとおり、複合機は最大消費電力が約15アンペアです。

複合機は精密機械のため、ブレーカーが落ちると故障する原因となる場合があるでしょう。

複合機に限らず、ブレーカーが落ちると業務に支障をきたしてしまうものは機器によって回路を分けておいた方がよいかもしれません。

ブレーカーは、パソコンなどの消費電力が少ない機器をまとめる回路が1つ、複合機などの消費電力が高いものを1つといったように分けることがおすすめです。

『アンペア数を変更する場合の注意点とは?』

アンペア数を変更する場合の注意点は、下記の2つ。

  • 複合機などの機器や人員の増強
  • 原状復帰

オフィスで使用する複合機などのIT機器や人員などの人数によって、契約アンペア数を変えたいというニーズが出てくるものです。

そのようなときは、管理会社などに電気の契約アンペア数を変えてもよいか確認をしたほうがよいでしょう。

なぜなら、契約アンペア数を上げる場合は施設に工事が入ることもあるため。

また、契約アンペア数の変更は1年に1回と決まっており、初めてオフィスを契約する際には使用する電力をあらかじめ見当をつけておくことが有効です。

最後に気を付ける点は、 オフィスから退去する場合には、現場復帰を行う必要があること。
アンペア数を変更した場合、その施設の元のアンペア数に戻しましょう。

さいごに|複合機はアンペア数が高い!電気の契約内容は吟味する!

さいごに|複合機はアンペア数が高い!電気の契約内容は吟味する!

今回は、複合機の消費電力やアンペア数のほか、電気の契約について解説してきました。

複合機は、パソコンなどの OA機器と比較して消費電力が大きいです。

しかし、常に消費電力が高いわけではなく、スリープ状態やスタンバイ状態など電力を抑えるモードでは、小型の OA機器と消費電力が変わらない場合もあります。

また、複合機を導入する際には、施設設備の電気契約も考慮が必要。
契約アンペア数を変える場合も1年間に1回のみといった注意点などがあるため、気をつけましょう。

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