壊れにくいおすすめの業務用複合機は?各メーカーで徹底比較!
仕事上で欠かせない業務用複合機の導入後にトラブルが起きてしまうと、業務が停滞したり修理費用もかかったりします。
だからこそ、長期間安心して使える壊れにくい業務用複合機を選ぶことが重要です。
本記事では、耐久性に優れた壊れにくいおすすめの複合機とそのメーカーを比較しています。
価格や機能だけでなく、実際の稼働実績や保守体制まで踏まえた壊れにくい業務用複合機のおすすめを知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
壊れにくいおすすめの業務用複合機とは?メーカーの見分け方についても解説!
壊れにくい複合機の特徴は、下記のとおりです。
- 内部基盤の設計がしっかりしている
- 部品素材にメーカーがこだわった結果、耐久性がある
- ファームウェアやドライバーなどシステムが安定している
- メーカー保守の仕組みが整っており定期的にメンテナンスを実施できている
単純に壊れにくいという考え方で、故障しないと捉えるのはよくありません。
詳しくみていきましょう。
『壊れにくい複合機の特徴』
実際のオフィス環境で5年以上もの期間安定稼働するかどうかは、業務用複合機の設計や部品寿命、メーカーの保守体制まで含めて総合的に判断する必要があります。
まず、注目すべきは部品の耐久性。業務用複合機は数万〜数十万枚という大量の印刷を前提に設計されていますが、なかでもドラムユニット、定着ユニット、搬送ローラーといったパーツは摩耗や劣化が生じやすい部分です。
壊れにくい業務用複合機メーカーは、主要部品に長寿命設計を取り入れており、交換頻度を減らすことで故障頻度を下げています。
京セラのアモルファスシリコンドラムのように10年以上の使用を想定したパーツを採用している事例は、まさに耐久性の高さを象徴しています。
次に重要なのが、日常的に使う消耗品の持ちと供給体制。トナーやイメージドラムがすぐに切れたり、補充が滞ったりすると、壊れにくさだけでなく稼働率が下がってしまいます。
業務用複合機を扱うメーカーは、消耗品を大容量化したり自動発注システムを導入したりと、補給の手間を最小限に抑える工夫をしています。
さらに、見落とされがちなのがソフトウェアの安定性。最近の業務用複合機はネットワーク機器としての役割もあり、ファームウェアやドライバーの不具合がトラブルの原因になることもあります。
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『複合機メーカーの見分け方』
複合機メーカーのすべてで定期的なアップデート行い、セキュリティと安定性を維持する取り組みを行っています。
保守体制とメーカーや業者の直接サポートは欠かせません。
どれほど耐久性が高い業務用複合機でも、長期間使えば必ずトラブルは発生します。
そのとき、迅速に部品を供給できる在庫体制、遠隔診断による事前対応、全国に拠点を持つオンサイト保守があるかどうかで複合機メーカーを見分けるとよいでしょう。
ユーザーから「このメーカーは壊れにくい」と支持される背景には、単にハードの性能だけでなく、サポート網の厚さも大きく関係しているのです。
壊れにくいおすすめの業務用複合機【コピー機メーカーランキング】
業務用複合機を選ぶ際に多くの企業が重視するのが、壊れにくさです。
導入時にはスペックや価格に目が行きがちですが、実際のオフィス運用では、長期間にわたり安定して稼働し続けるかどうかがコスト効率や生産性にも影響します。
ここでは、下記のポイントでランキング評価を考察しています。
- 機械自体の耐久性
- ユーザーからの稼働実績・満足度
- 保守・サービス体制
- ランニングコスト(部品交換頻度や消耗品の持ち)
壊れにくい複合機は、単純に故障が少ないという意味ではありません。
主要部品であるドラムや定着ユニットの寿命設計が長いかどうか、トナーや消耗品が大容量化されていて交換の手間を減らせるかどうか、ソフトウェアが安定していてネットワーク利用時にトラブルが発生しにくいかどうかなど点が評価対象です。
故障が発生した際にどれだけ迅速に復旧できるかも壊れにくさとして考えられます。
メーカーや販売代理店の保守体制、部品供給網の強さ、遠隔監視や予防保守といった仕組みが整っていれば、ダウンタイムを最小限に抑えられるため、結果的に壊れにくいと実感できるのです。
主要の複合機メーカーを取り上げました。
それぞれがなぜ壊れにくいと評価できるのかを、現状の企業が持つ技術と実務上のメリットを交えながら考察しています。
人気や耐久性、サポートの観点から業務用複合機をメーカー比較することで、自社におすすめの壊れにくい1台を見つけられるでしょう。
『第1位|京セラ(独自の長寿命ドラムでランニングコストを削減)』
京セラは、壊れにくい業務用複合機のおすすめメーカーのひとつとして、利用者からも高い評価を得ています。
その理由のひとつに、独自開発のアモルファスシリコンドラムをはじめとする長寿命部品の採用があります。
通常、複合機のドラムユニットは数万枚程度の印刷で交換が必要になりますが、京セラのドラムは数十万枚の印刷に耐えられる設計となっており交換回数を削減。この耐久性は単なる故障リスクの低減だけでなく、消耗品の費用削減にも繋がります。
また、京セラの業務用複合機はメンテナンス頻度の少なさでも特徴です。
一般的な業務用複合機では部品交換やトラブル対応のためにサービスマンを頻繁に呼ぶ必要がありますが、京セラはその必要が極めて少なく、日常業務を止めずに安定稼働できるところもおすすめです。
京セラは、エコロジーの観点からも評価が高いおすすめメーカーです。
部品寿命が長いということは、廃棄物を減らし環境負荷を下げることにも繋がります。
実際、環境に配慮した製品設計を積極的に行っており、持続可能性の観点からも選ばれやすいメーカーといえるでしょう。
保守体制についても全国的に整備されており、仮にトラブルが起きた場合でも迅速に対応可能。耐久性と保守体制のバランスのよさも、おすすめするポイントです。
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『第2位|コニカミノルタ(利用者満足度No.1の信頼性)』
コニカミノルタは、業務用複合機市場において安定性とユーザー満足度の高さで知られるメーカーです。
大企業や自治体、医療機関など多様な業種で導入実績が豊富であり、利用者からも「長期間使ってもトラブルが少ない」「画質や操作性が安定している」といった評価が寄せられています。
壊れにくい背景には、基盤設計や高品質な印刷技術などが挙げられます。
コニカミノルタの複合機も耐久性に優れた部品を採用しており、日常的に大量印刷を行う環境でも安定して稼働できるよう設計されているのが特徴です。
給紙機構や搬送系統は摩耗や紙詰まりが起きにくい構造となっており、実務現場でも使いやすいと好評です。
また、印刷品質にこだわりを持ち長期間の使用でも画質の劣化が少ない点も特徴で、デザイン・出版業界など高画質と信頼性を求める業界からも支持を集めています。
コニカミノルタも他社同様にユーザーサポートに力を入れています。
保守サービスの拠点が広くオンサイト対応も迅速で、リモート診断によるトラブル予防も積極的に導入。万が一のトラブル発生時でも復旧までのダウンタイムが短く、結果的に壊れにくいと利用者が実感できる仕組みが整っているのです。
また、直感的に操作できるパネルは、日々の誤操作や設定ミスによるトラブルを減らします。
機械的な故障だけでなく、運用上のトラブルが起きにくいという点も業務効率を落とさないポイントとして評価できます。
『第3位|シャープ(バランスのよさと高い技術力)』
シャープの業務用複合機は、バランスのよさと使いやすさでおすすめです。
壊れにくい複合機を求めるユーザーにとって、単に部品寿命が長いだけではなく、日常的に安心して使えるかどうかも大切なポイント。シャープはハード・ソフト両面において安定感があり、幅広い業種で採用されています。
壊れにくい面では、紙詰まりの少なさや消耗品の持ちのよさが特徴的。独自の給紙制御や搬送機構を採用しており、大量印刷時でもスムーズに稼働しやすい設計になっています。
また、主要部品の耐久性も高く、オフィス用途で一般的に起こりやすいトラブルを防ぎやすいのも強みです。
他にもおすすめできるポイントがありますが、パネル操作のしやすさとソフトウェアの安定性です。
大型タッチパネルによる直感的な操作性は誤操作を防ぎ、ITに不慣れな利用者でも安心して扱える点が故障やトラブルが起きにくい環境づくりに直結しています。
また、クラウド連携やセキュリティ機能が標準搭載されている機種も多く、ソフトウェアトラブルの予防やセキュリティ事故の回避といった観点からも信頼性があります。
保守サービスについても全国的なネットワークを展開しており、サポートの質が安定しているのもポイント。国内メーカーならではの迅速な対応や部品供給の強さがあり、万が一の故障時にも復旧が早く、壊れにくいと実感できるでしょう。
シャープは価格や耐久性、サポート、操作性という観点からみてもおすすめのメーカーです。
特定の分野で突出しているわけではないものの、幅広い業種・規模の企業にとって扱いやすく、長期的に安心できる業務用複合機としておすすめできます。
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『第4位|富士フイルムビジネスイノベーション(コンビニで圧倒的なシェアを誇る耐久性)』
富士フイルムビジネスイノベーション(旧富士ゼロックス)は、日本国内で信頼性もあり、耐久性という観点でおすすめです。
コンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機は、365日24時間稼働する過酷な環境下で安定して利用されており、壊れにくい業務用複合機としても知られています。
毎日数百人が利用するコンビニ機で大きなトラブルがほとんど発生しない事実は、耐久性を重視する企業にとって大きな安心材料となるでしょう。
技術面では、富士フイルム独自の画像処理技術や高精度な印刷エンジンを搭載しており、長期間にわたり高品質な印刷を安定的に維持できるのが特徴です。
他社同様に大量印刷や高解像度が求められるオフィス環境に強く、教育機関や印刷関連業界など幅広い分野で導入されています。
また、紙搬送技術の完成度も高く、紙詰まりや用紙トラブルが少ない点も壊れにくいと評価される理由のひとつです。
もちろん、保守サービスの質にも定評があります。
全国規模でのサポート体制を持ち、定期的なメンテナンスやリモート診断を通じて、突発的なトラブルを未然に防ぐ仕組みを構築。企業向けの大型契約では専任スタッフが配置されるケースもあり、安心して長期間利用できる環境が整っています。
ユーザーの声で「とにかく安定している」「10年以上使っても大きな故障がなかった」という事例もあり、信頼性は業界トップクラスといえます。
一方で、本体価格や保守費用がやや高めになる傾向もありますが、それを上回る安心感と耐久性を得られるところはおすすめです。
富士フイルムは、長時間稼働しても壊れにくい複合機を求める企業や団体におすすめできるメーカーです。
利用頻度の高いオフィスや不特定多数が利用する環境において、その安定稼働の強さは強みといえるでしょう。
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『第5位|キャノン(世界トップシェアを誇る安心感とサポート体制)』
キャノンは、世界的にみても業務用複合機市場でトップクラスのシェアを誇るメーカーです。
国内外で幅広く導入されている背景には、品質の高さに加えて機能性とサポート体制のバランスに優れているだけでなく、オフィスの規模を問わずオールマイティーに活躍できるバランス力があるのも理由のひとつ。壊れにくい業務用複合機を求める企業にとっておすすめの選択肢といえるでしょう。
キャノンの複合機は、精密機器メーカーとして培ってきた技術力が随所に活かされています。
実際に印刷を行うメカニカル部分でもある印刷エンジンの耐久性は高く、長時間の大量印刷に耐えられる設計となっています。
また、消耗品であるトナーやドラムの品質も安定しており、使用環境にかかわらず印刷品質が大きく劣化しにくいところ特徴的。オフィスワークだけでなく、デザインや医療現場など安定した画質と動作を必要とする場面でも選ばれる理由となっています。
他社同様に保守・サポート体制の厚さも、キャノンの大きな強みです。
国内に多数のサービス拠点を展開しており、トラブル発生時には迅速にオンサイト対応が可能。また、遠隔診断や予防保守の仕組みも整っているため、何らかの理由で稼働できない状態でもあるダウンタイムを最小限に抑えることができます。
世界的なネットワークを活かした安定した供給体制もあり、部品不足やサポートの遅れが起きにくいところも大企業ならではです。
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『第6位|リコー(メンテナンス性の高さとトラブル解決のしやすさ)』
リコーは、国内外で長年にわたりオフィス機器を提供してきた老舗メーカーであり、その業務用複合機は壊れにくさだけでなくメンテナンス性の高さも口コミで好評です。
業務用複合機は精密機械である以上、長期間使用すれば必ず何らかのトラブルが発生しますが、リコーの製品は故障しても「復旧が早い」「自己解決しやすい」という口コミが寄せられています。
まず、ハードウェア面ではよりよい設計が施されており、紙搬送系統や定着ユニットなどの主要部品の耐久性も高く設計。さらに、部品の交換や点検が比較的容易にできるような構造になっているため、サービスマンだけでなく自社でも簡単なメンテナンスが可能です。
これにより、トラブル発生時の復旧時間も短縮できて、結果的として壊れにくい機種としても知られるようになりました。
それにソフトウェア面でも工夫がされています。
エラーコードやトラブル時の表示がわかりやすく設計されており、ユーザーが状況を把握しやすいところは、他社製品同様おすすめポイントです。
複合機のトラブルは必ずしも大きな故障とは限らず、紙詰まりやセンサーエラーといった軽微なものが多いですが、こうした問題を迅速に自己解決できる仕組みが整っているのはリコーならではの強みです。
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業務用複合機が壊れにくい環境をつくるには?おすすめポイントを2つ解説!
複数のメーカーを比較した結果、総合的に壊れにくさとランニングコストの低さ、サポートの安定性のバランスが優れているのは京セラの業務用複合機です。
中小企業や長期間の使用を前提としたオフィス環境では、京セラの複合機が高く評価されています。
京セラの最大の強みは、独自開発の長寿命ドラムをはじめとする耐久性の高い部品設計。ドラムや搬送ローラー、定着ユニットなどの主要消耗部品は、他社製品と比較して交換頻度が低く、長期間安定して稼働できます。
そのため、日常的なメンテナンスの手間が少なく、突発的な故障で業務が止まることを抑えられます。
また、消耗品も大容量化されているため、交換の手間が少なく、費用も節約しやすいです。
そもそも、業務用複合機が壊れにくい環境といえば、下記2つのポイントを意識しておかなければなりません。
- 延長コードをなるべく使用しない
- 室温が15~35度で湿度が30~80%の環境で設置する
詳しくみていきましょう。
『延長コードを使用しない環境』
複合機を設置する際には、まず電源の位置が重要です。
設置場所に十分な数のコンセントがあれば、延長コードを使用せずに済みます。
延長コードを使わず直接コンセントから電源を確保することで、電圧が安定しやすく、内部の基板や電源ユニットに余計な負担がかかりません。
印刷中に突然電源が落ちる、動作が不安定になるといったトラブルを減らすことができます。
また、延長コードは長期間の使用で劣化しやすく、発熱や接触不良が火災の原因になる可能性もあるため注意しなければなりません。
コンセントが近くにあれば、こうした危険性を回避できます。
さらに、延長コードを使わないことで配線がシンプルになり、足元がすっきりと片付きます。
清掃がしやすくなるだけでなく、ケーブルにつまずいて転倒する危険性もありません。
人の出入りが多いオフィスや来客スペースに複合機を設置する場合には、安全性の確保という意味でもコンセントが近くにある環境は欠かせない条件といえるでしょう。
『室温が15~35度で湿度が30~80%の環境』
複合機は精密な電子機器であり、内部にはレーザー、トナー、感光体、ヒーターなど多様な部品が組み込まれています。
そのため、設置環境の温度や湿度が適切でないと、印刷品質の低下や故障につながりやすくなります。
メーカーが推奨する室温15~35度、湿度30~80%の範囲を保つことが長期的に安定して使用するための基本条件です。
低温・乾燥環境では静電気の発生が増え、用紙搬送の途中で紙が貼り付いたり、内部基板に影響を与えたりすることがあります。
また、外気との温度差で結露が起こると回路がショートして故障を引き起こす危険性もあります。
一方で、高温・多湿環境では、トナーが熱で固まりやすく、印刷ムラやかすれの原因となります。
さらに湿気を吸った用紙は膨らみやすく、給紙トレイでの詰まりや2重送りが増えてしまいます。
こうしたトラブルは業務の停滞だけでなく、部品の摩耗を早め、修理や交換費用もかかってしまうため注意しましょう。
また、直射日光が当たる窓際や、エアコンの風が直接当たる場所も避けるべきです。
日差しによる急激な温度上昇や冷風の直撃による極端な乾燥は、複合機の内部バランスを崩しやすいため。設置する際は、室内の空調を調整し、適度な換気を心がけてください。
壊れにくい業務用複合機のおすすめは?導入で失敗しない選び方を解説!
今回の比較結果として、京セラが総合的に壊れにくい業務用複合機としておすすめでした。
長寿命部品による耐久性、ランニングコストの低さ、そして全国的な保守体制の安定性が揃っており、長期的に安心して使える点が大きな魅力です。
しかし、コニカミノルタやシャープ、富士フイルム、キャノン、リコーといったメーカーもそれぞれの強みを活かして壊れにくさを実現しています。
利用環境や業務量に応じて、自社に合った機種を選ばなければなりません。
結論として、業務用複合機を導入する際は壊れにくさを軸に、下記のポイントで判断することが正しい選び方としても重要です。
- 耐久性
- 消耗品
- ソフトウェア
- 保守体制
長期的に安定して業務を行えるだけでなく、総合的にかかる費用の削減や作業効率向上にも繋がります。
業務用複合機を導入する際は、単に価格や人気で判断するのではなく、信頼できるメーカーの壊れにくいおすすめ機種を比較検討することが企業にとって重要な判断といえます。
さいごに|壊れにくい業務用複合機のおすすめポイントを押さえよう!
オフィスにおける業務用複合機は、効率や生産性を大きく左右します。
だからこそ導入時には、価格や機能だけでなく壊れにくさも重視することが、長期的なメンテナンス費用の削減や安心運用へと繋がります。
ドラムや搬送ローラーなど主要部品の耐久性のある機種は、トラブルによる業務停止を防ぐこともしやすいです。
トナーなどの消耗品が長持ちし供給体制が整っていること、クラウドやネットワークに対応するソフトウェアが安定していることも重要。壊れにくい業務用複合機のおすすめメーカーを選ぶことで、仕事もしやすい環境が整うでしょう。
壊れにくい複合機のおすすめポイントはしっかりと理解したうえで、ぜひ導入されてください。
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