スモールオフィス向けおすすめ複合機5選!選び方と導入のポイントも解説!
「オフィスの複合機、どれを選べばいいの?」と悩んでいませんか?
スモールオフィスやホームオフィスでは、限られたスペースでもしっかり活躍してくれる多機能複合機が必要不可欠です。
本記事では、スモールオフィスなどにおける2025年最新のおすすめ複合機を厳選してご紹介します。
選び方のコツや、コスト・機能性のポイントもわかりやすく解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
目次
スモールオフィス向け複合機の選び方とは?6つのポイントで紹介!
スモールオフィスで複合機を選ぶときは、限られたスペースや業務のニーズに合った機種を選ぶことが大切です。
複合機は印刷だけでなくコピーやスキャン、FAXなど多彩な機能を備えているため、どんな機能が必要かを見極めるのもポイント。下記の6つのポイントを参考にしてみてください。
自社にとって最適なおすすめ複合機選びのヒントにもなります。
- サイズや設置スペースの確認
- 印刷速度と対応用紙サイズ
- 機能性(コピー・スキャン・FAX・Wi-Fi対応など)
- ランニングコスト(インク・トナー代・メンテナンス)
- 操作性・メンテナンスのしやすさ
- サポート体制と保証
それでは、失敗しない複合機選びのための重要なポイントを詳しく解説します。
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『サイズや設置スペースの確認』
スモールオフィスはスペースが限られていることが多いので、設置する複合機のサイズは最初に必ずチェックしましょう。
設置予定の机や棚の寸法を測り、購入予定の複合機が問題なく収まるか確認するのが基本です。
特にA3対応の複合機はA4対応機に比べてサイズが大きくなる傾向があります。
設置場所の周囲に給紙トレイの出し入れや操作パネルのスペースも必要なので、余裕を持ったスペース確保を心がけましょう。
また、設置場所の環境も考慮すると良いでしょう。例えば、電源の位置やネットワーク環境(有線LANやWi-Fi)が整っているかも確認が必要です。
設置場所によっては無線LAN対応モデルを選ぶと配線がスッキリするのでおすすめです。
『印刷速度と対応用紙サイズ』
スモールオフィスでも業務量によっては印刷速度が重要になります。
毎分何枚印刷できるかの基準PPM(Pages Per Minute)をチェックし、日常業務に支障が出ない速度の機種を選びましょう。
例えば、10人程度のオフィスなら20〜30枚/分の印刷速度があると快適に作業でき、おすすめです。
対応用紙サイズも用途に合わせて選択が必要です。業務で使われる用紙はA4サイズが一般的ですが、設計図やポスター、チラシなどを扱う場合はA3対応複合機が便利です。
ただし、A3対応機はサイズが大きく価格も高めになる傾向があるため、必要性をよく検討してください。
『機能性(コピー・スキャン・FAX・Wi-Fi対応など)』
複合機は印刷だけでなくコピーやスキャン、FAX機能も備えています。業務でどの機能をよく使うかを考え、必要な機能が搭載されているかを確認しましょう。
例えば、FAXをほとんど使わない場合はFAX機能がないモデルを選ぶことでコストを抑えられます。
近年の高性能複合機は、Wi-Fi対応やスマホ・タブレットからの直接印刷ができるモデルも増えています。
テレワークやモバイル端末の活用が進む中、無線接続対応は大きなメリットです。
さらに、クラウドサービスと連携できる機種もあり、スキャンしたデータを直接クラウドに保存できるなど便利な機能が増えています。
『ランニングコスト(インク・トナー代・メンテナンスなど)』
複合機の導入費用だけでなく、インクやトナーの交換費用、メンテナンス費用も複合機を選ぶ際の重要なポイントです。
特にインクジェットタイプはインク代が高くなりがちなので、エコタンク搭載モデルなど低コスト運用が可能な機種を検討するのもおすすめです。
一方、レーザー複合機はトナー交換の頻度が少なく、長期的に見るとコストパフォーマンスが良い場合もあります。
印刷枚数が多い場合はレーザータイプが向いていますが、少量印刷ならインクジェットタイプのほうが初期費用を抑えられることもあります。
自社の印刷量や用途に合わせて適切なタイプの複合機を選ぶことが大切です。
『操作性・メンテナンスのしやすさ』
複合機は毎日使う機器なので、操作パネルの使いやすさや画面の見やすさも重要です。
タッチパネルの有無や日本語対応のメニュー、直感的に操作できるかをチェックしましょう。
操作が複雑だと業務効率が下がるだけでなく、使いこなせずに宝の持ち腐れになってしまうこともあります。
また、トナー交換や用紙詰まりの対応が簡単かどうか、メンテナンスが手軽にできるかも選ぶ際に気を付けたいポイントです。
トナーの交換がしやすい設計や、紙詰まりが起きにくい構造の複合機を選ぶと、日々のストレスを減らせるのでおすすめ。
さらに、サポート体制が充実しているメーカーを選ぶと、万が一のトラブル時にも安心です。
『サポート体制と保証』
故障やトラブルが起きたときに迅速に対応してもらえるかどうかは、オフィスの業務を止めないために非常に重要なポイントです。
保証期間やサポートの内容、訪問修理の有無、交換部品の供給体制などを事前に確認しましょう。
大手メーカーは全国にサービス拠点があり、スモールオフィスでも安心して使えるサポート体制を整えています。
複合機導入前にサポートの評判や口コミもチェックしておくと安心です。
【2025年最新版】スモールオフィスにおすすめの複合機5選!
スモールオフィスに最適な複合機は、サイズや機能、コスト、操作性などさまざまな要素をバランスよく考慮して選ぶことが大切です。
限られたスペースに収まるコンパクトさや日々の業務をスムーズにする印刷速度、必要な機能の充実度、そしてランニングコストの低さは重要な評価ポイントとなります。
ここで紹介する注目の5機種は、特におすすめのラインナップ。前述した基準をもとに、2025年の現行モデルから厳選して下表にまとめました。
メーカー・機種名 | 印刷速度 (A4) | サイズ (幅×奥行×高さ) mm | 特徴・ポイント |
---|---|---|---|
富士フイルム Apeos C3530 |
35枚/分 (カラー・モノクロ) |
420×500×565 |
|
シャープ BP‑C533WR |
33枚/分 (カラー・モノクロ) |
491×610×555 |
|
キヤノン Satera MF755Cdw |
33枚/分 (カラー・モノクロ) |
425×461×430 |
|
エプソン EW‑M530F |
モノクロ約14.5ipm カラー約8.0ipm |
375×347×230 |
|
キヤノン Satera MF272dw |
29枚/分(モノクロ) | 372×320×271 |
|
信頼性やサポート体制の充実度も評価に加え、スモールオフィスの多様なニーズに応える機種をピックアップしています。
これから紹介する複合機の特徴を比較しながら、オフィスにぴったりの1台を見つけてください。
『富士フイルム Apeos C3530』
A4カラー複合機のApeos C3530は、A4サイズに特化しつつもカラー35ppmのハイパフォーマンスを両立したレーザープリンターです。
筐体は高さ565mmといった設置しやすさ重視のコンパクト設計。標準で有線LANを備え、オプション追加でスマホやタブレットからのワイヤレス印刷にも対応できます。
5インチのタッチパネルはメニュー階層が浅く、初めて触る方でも迷わず操作可能となっています。
大量プリント時の安定稼働を支える「高速ウォームアップ&安定印刷モード」を搭載しているため、立ち上がりから連続印刷までストレスフリーです。
またレーザー方式なのでトナー寿命が長く、ランニングコスト管理もしやすいのが魅力です。
- 発売日:2023年2月10日
- 印刷速度:カラー/モノクロとも毎分35枚
- 外形寸法:幅420×奥行500×高さ565mm
- ネットワーク:有線LAN標準、無線LANはオプション対応
- 操作パネル:5インチカラータッチパネル
- 印刷方式:レーザー
【Apeos C3530はこんなオフィスにおすすめ】
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『シャープ BP-C533WR』
BP‑C533WRは、A4複合機としてはやや奥行きを抑えつつ、フロントオペレーションで用紙補給やトナー交換が前面からできる設計が特徴です。
初期設定から無線LAN接続は標準対応なので、配線工事不要で導入可能です。
7インチの大型タッチパネルは好みのショートカットをホーム画面に設定でき、作業効率を高めます。
印刷時の消費電力を示すTEC値(0.33kWh/週)が低く、ランニングコストだけでなく省エネ性能も優秀です。
シャープ独自の「原稿傾き自動補正」機能や「暗い原稿の自動補正」も搭載し、スキャン品質にもこだわっています。
- 発売日:2024年3月13日
- 印刷速度:A4カラー/モノクロ 33ppm
- 外形寸法:幅491×奥行610×高さ555mm
- ネットワーク:有線LAN/無線LAN標準搭載
- 操作パネル:7インチカラータッチパネル
- 両面読み取りADF:最大50枚
【BP-C533WRはこんなオフィスにおすすめ】
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『キヤノン Satera MF755Cdw』
Satera MF755Cdwは、A4カラー複合機としての基本性能を高い次元でまとめたモデル。33ppmの高速印刷に加え、ADFでの両面スキャンが同時にできるため、大量の書類を一気にデジタル化できます。
カートリッジは高耐久タイプを採用し、交換頻度を抑えながらも安定したトナー吐出を実現。業務アプリ連携機能「アプリケーションライブラリ」を使えば、複雑な手順をワンタッチ化でき、定型業務の自動化にも繋がります。
セキュリティ機能では「セキュアプリント」や「データ暗号化」を標準で搭載。企業情報の保護にも安心です。
- 発売日:2022年11月24日
- 印刷速度:カラー/モノクロ 33ppm
- 外形寸法:幅425×奥行461×高さ430mm
- ネットワーク:有線LAN/無線LAN対応
- 操作パネル:5インチカラータッチパネル
- 両面同時読み取りADF搭載
【Satera MF755Cdwはこんなオフィスにおすすめ】
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『エプソン EW‑M530F』
EW‑M530Fは、エコタンク搭載ではないものの、大手量販店でも根強い人気を誇るA4カラーインクジェット複合機。インクカートリッジ方式でありながら、純正大容量カートリッジを使えばコストパフォーマンスは十分です。
約14.5ipmのモノクロ高速プリントと、約8.0ipmのカラー印刷で日常業務はスムーズに稼働できます。(ipmとはスキャン速度の指標ですが、プリント速度としても用いられる場合があります)
ADFでの連続スキャン・コピーが可能なほか、「Wi-Fi Direct」機能によりルーターなしでスマホから直接接続できるのも便利です。
2.4インチの操作パネルはシンプル設計で、設定画面も分かりやすくまとめられています。
- 発売日:2020年10月22日
- 印刷速度:モノクロ約14.5ipm、カラー約8.0ipm
- 外形寸法:幅375×奥行347×高さ230mm
- ネットワーク:有線LAN/無線LAN標準搭載
- 操作パネル:2.4インチカラー液晶
- 自動両面印刷・ADF標準搭載
- インク方式:カートリッジ
【EW-M5300はこんなオフィスにおすすめ】
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『キヤノン Satera MF272dw』
Satera MF272dwは、A4モノクロ複合機としてスマートにまとめられた1台。毎分29ppmの速度と、約5.4秒のファーストプリントタイムでスピード感があり、資料づくりに待ち時間を感じさせません。
自動両面印刷が標準装備されているため、紙使用量も削減。重さ約8.6kgと軽量なので、フリーアドレスデスクやワークスペースのレイアウト変更にも柔軟に対応できます。
設定は背面の小型ディスプレイで行う簡単複合機設計です。必要最小限にまとめられ、普段の運用負担を軽減する設計です。
- 印刷速度:A4 29ppm(モノクロ)
- ファーストプリント:約5.4秒
- 外形寸法:幅372×奥行320×高さ271mm
- ネットワーク:有線LAN/無線LAN対応
- 操作パネル:簡易液晶ディスプレイ
- 自動両面印刷標準搭載
【Satera MF272dwはこんなオフィスにおすすめ】
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スモールオフィスで複合機を使うメリット・デメリットを紹介!
スモールオフィスで複合機を導入するかどうか迷っている方も多いのではないでしょうか。
実際、複合機は業務効率やコスト面で大きな助けになる一方、導入前に知っておきたい注意点もあります。
ここでは、スモールオフィスで複合機を使う際の主なメリットとデメリットをわかりやすくご紹介します。
『スモールオフィスで複合機を使う5大メリット』
スモールオフィスで複合機を導入すると、業務の効率化やコスト削減など、さまざまなメリットが得られます。
特に重要な5つのポイントを簡単にご紹介します。
メリット①|業務効率がグンと上がる
印刷・コピー・スキャン・FAXなど、日々のオフィスワークに必要な機能が1台にまとまっているので、作業の手間が大幅に減ります。
例えば、スキャンしたデータをそのままメール送信したり、スマホから直接印刷できたりと、業務のスピードアップに直結します。
メリット②|省スペースでオフィスがすっきり
コンパクト設計の複合機なら、デスク横や棚の上にも設置しやすく、限られたスペースを有効活用できます。
複数の機器を置く必要がないので、オフィスのレイアウトも自由度が高まります。
メリット③|コストパフォーマンスが高い
1台で多機能をまかなえるので、複数の機器を揃えるよりも初期費用やランニングコストを抑えやすいのがポイント。エコタンクや大容量トナー対応モデルなら、消耗品の交換頻度も少なく経済的でおすすめです。
メリット④|テレワークやモバイルワークにも対応
無線LANやスマホ連携機能があれば、オフィス外からの印刷やスキャンも楽。働き方改革やペーパーレス化にも柔軟に対応できます。
メリット⑤|耐久性・信頼性が高い
業務用として設計されているので、長時間の連続使用や高い稼働率にも安心して使えます。
『スモールオフィスで複合機を使う5大デメリット』
複合機はスモールオフィスの強い味方ですが、導入前に知っておきたい注意点もあります。
ここでは、実際に使い始めてから「こんなはずじゃなかった」とならないよう、よくあるデメリットをわかりやすく解説します。
デメリット①|導入費用が意外と高くなることも
新品の業務用複合機は、どうしても初期費用がかさみがちです。
数十万円から場合によっては百万円近くになることもあります。
予算に余裕がない場合は、中古やリース、レンタルなども検討したほうが無難。ただし、中古は保証やサポートが限定されることもあるので注意が必要です。
デメリット②|ランニングコストは使い方次第で変動
トナーやインク、用紙、電気代などのランニングコストは、印刷枚数や使い方で大きく変わります。
特にリース契約の場合は、印刷枚数に応じたカウンター料金が発生することもあるため、印刷頻度が少ないオフィスでは割高になるケースもあります。
導入前にしっかりシミュレーションしておくのがおすすめです。
デメリット③|必要以上の機能はかえって負担に
「多機能=便利」とは限りません。
業務に不要な機能が多いモデルを選ぶと、使いこなせず操作が複雑になったり、コストが無駄になったりします。
業務に本当に必要な機能を見極めて、シンプルかつ使いやすいモデルを選ぶのがおすすめです。
デメリット④|設置スペースの確保は意外に重要
コンパクトな複合機も増えていますが、それでも設置場所は必要です。
さらに、用紙の補充やメンテナンスのための周囲の空間も確保しないと、かえって作業効率が落ちてしまうこともあります。
複合機導入前にしっかりスペースを測り、設置環境を整えておきましょう。
デメリット⑤|保守やメンテナンスの手間と費用
複合機は長く使う機器なので、定期的なメンテナンスや消耗品の管理が欠かせません。
保証期間を過ぎると修理費用がかかることも多いので、サポート体制や保守契約の内容を事前に確認しておくことが大切です。
複合機はスモールオフィスの業務効率化に大きく貢献しますが、デメリットも理解した上で、最適な機種を選ぶことが成功のポイントです。
スモールオフィスにおける複合機導入時のおすすめポイントも交えたQ&Aコーナー!
スモールオフィスで複合機を導入する際には、どの機種を選べばよいか、コストや設置スペース、操作のしやすさなど、さまざまな疑問が浮かびやすいものです。
初めての導入や買い替えの際に特に気になるポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
『Q1)スモールオフィスに最適な複合機の選び方は?』
A)スモールオフィスでは、設置スペースや予算、業務内容に合った複合機を選ぶことが重要です。
コンパクトサイズで、必要な機能が揃っているか、印刷速度やランニングコストも確認しましょう。
無線LAN対応やスマホ連携があると、テレワーク環境にも柔軟に対応できます。
『Q2)複合機のランニングコストを抑えるにはどうすればよい?』
A)トナーやインクの消費量、交換頻度がランニングコストに直結します。
エコタンク搭載モデルや大容量トナー対応複合機はコスト削減に有効です。
また、両面印刷機能を活用して用紙代を節約することもおすすめです。
『Q3)複合機の設置に必要なスペースはどれくらい?』
A)一般的にA4対応のスモールオフィス向け複合機は、幅40〜50cm、奥行き40〜60cm程度のスペースがあれば設置可能です。
設置場所の周囲に操作やメンテナンスのための空間も確保しましょう。
モデルによって違いはありますので、十分に確認しておく必要があります。
『Q4)スマホやタブレットからの印刷は簡単にできる?』
A.大半の最新複合機はWi-FiやBluetoothに対応し、AirPrintやMopriaなどのモバイル印刷規格をサポートしています。
専用アプリを使えば、スマホから直接印刷やスキャンが可能で、操作も直感的です。
『Q5)複合機のセキュリティ対策はどうすればよい?』
A)ネットワーク接続時はパスワード設定やアクセス制限を行い、ファームウェアは常に最新に保つことが基本です。
印刷データの暗号化やユーザー認証機能を活用し、印刷物の放置を防ぐ「セキュアプリント」機能もおすすめです。
さいごに|スモールオフィスに最適な複合機を見つけよう!
今回は、スモールオフィス向けの複合機選びについて、選び方のポイントからおすすめ機種、導入時の疑問まで幅広く解説しました。
複合機を選ぶ際は、まずオフィスの規模や業務内容、予算などを考慮し、必要な機能を見極めることが大切です。
スペースが限られている場合はコンパクトなモデルを選び、印刷速度やランニングコストも忘れずにチェックしましょう。
スマホ連携や無線LAN対応など、テレワークに役立つ機能も要チェック。メリット・デメリットを比較検討し、自社に最適な1台を見つけて、業務効率アップを目指しましょう。
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