QUICK ANSWER
この記事の要点
CDやDVDなどの読み込み面の反対側にあるレーベル面。
この面を複合機で、プリントすることによって、どんなデータが入っているかを一目で判断できます。
- 複合機のレーベル印刷とは?
- レーベル印刷の注意点は?
- レーベル印刷が可能なおすすめの複合機3選
執筆・監修:hotta(株式会社じむや) 最終更新:
CDやDVDなどの読み込み面の反対側にあるレーベル面。
この面を複合機で、プリントすることによって、どんなデータが入っているかを一目で判断できます。
本記事では、そんな複合機でレーベル印刷を行うにあたってのポイントや注意点について解説しています。
また、レーベル印刷を行う場合の複合機の選び方についても紹介しています。
ぜひ、最後までご覧ください。
目次
複合機のレーベル印刷とは?

結論から言えば、複合機のレーベル印刷とは、CDやDVDのタイトル面にプリント処理を行うことです。
空のCDやDVDにデータを焼く場合、何の特徴もないディスクに焼くことがほとんどでしょう。
そういったディスクを何枚も焼いて無造作に並べると、どのディスクに何のデータを焼いたか分からなくなってしまいますよね。
それを解決するためにも、複合機で行うレーベル印刷の役割があります。
例えば、CDに音楽データを取り込んで保存しておきたい場合、その音楽のアーティストの画像をプリントし、主な曲のタイトルをプリントしておけば、後から見たときに容易く判別できることでしょう。
レーベル印刷の注意点は?

機種によって違いがありますが、複合機でレーベル印刷を行う場合は、気を付けるべき点がいくつかあります。
それでは、下記で詳しく解説します。
ディスクトレイなどの多目的トレイを使用する際の注意点
複合機での印刷は、多目的トレイなどの機器は専用のものが付属されています。
当然ですが、別な製品のトレイを使うと、故障の原因や動かなくなります。
また、多目的トレイが汚れている場合は、印刷面がずれる場合もあるため、柔らかい布などでクリーニングしましょう。
そこで注意点が2つ。
- インクが乾いていない場合は印刷面を触らないこと
- インクを乾かす際は、自然乾燥を主として日の当たらない場所で行うこと
上記のことに注意しましょう。
ディスクに印刷する場合の注意点
ディスクにレーベル印刷する場合は、インクジェット方式に対応していないディスクを入れると、インクが乾きません。
そして、複合機自体が故障してしまいます。
他にも、ディスクのセットする方向なども気をつけましょう。
間違えて記録面に印刷してしまうと、データを読み込めなくなってしまいます。
レーベル印刷が可能なおすすめの複合機3選

レーベル印刷をする場合の複合機の選び方はまず、「レーベル印刷に対応していること」が大前提。
そして、機種を選ぶポイントはインクジェット機から選んでいきましょう。
コラム:複合機のレーザー方式とインクジェット方式の違いは何?
インクには「染料インク」と「顔料インク」がありますが、前者は色のノリがよいため写真を印刷する際に、後者は繊細な文字などを印刷する際におすすめ。
また、ハイブリッドモデルなど、「染料インク」と「顔料インク」の両方を使ったモデルもあり、そちらを選ぶのもよいでしょう。
今回おすすめする、レーベル印刷対応の複合機はこちら。
- 【Canon】PIXUS XK90
- 【brother】DCP-J987N
- 【EPSON】EP-713A
それでは、詳しくみていきましょう。
『【Canon】PIXUS XK90|価格:¥45,650(税込)』
複合機「【Canon】PIXUS XK90」は、用紙がA4サイズまで対応しており、染料インクと顔料インクのハイブリッドの仕様。
そのため、印刷する際の発色もよく、レーベル印刷だけでなく写真プリントなどでもその威力を発揮します。
また、文字印刷につよい黒の顔料インクを使用しており、文字の締まりは綺麗。
デザインもスタイリッシュであり、オフィスなどの締まった空間にマッチします。
『【brother】DCP-J987N|価格:¥19,444(税込)』
複合機「【brother】DCP-J987N」は、低価格でレーベル印刷ができることが特徴の1つ。
スキャナも20枚取り込むことができ、インクも染料インクと顔料インク計4色の組み合わせで高画質な印刷が可能です。
前面2段給紙トレイや手差しトレイが備わっており、さまざまな印刷のニーズに応えてくれるでしょう。
『【EPSON】EP-713A|価格:¥23,650(税込)』
複合機「【EPSON】EP-713A」は、低価格でありながら、染料インク6色に対応している点が特徴。
そのため、普通紙に印刷をしても色味が鮮やかに印刷ができます。
また、本体サイズはコンパクトで、場所を選ばず置くことが可能。
スペースに余裕のないオフィスでも、レーベル印刷が叶います。
他にも、再生紙プリントの紙地色を除去してくれる機能も搭載されています。
さいごに|複合機のレーベル印刷を活用して業務効率をアップしよう!

今回は、複合機のレーベル印刷について解説してきました。
レーベル印刷は、ディスクのレーベル面に何のディスクなのかを判断するために印刷します。
印刷するときは、複合機の多目的トレイやディスクなどの扱い方には気をつけましょう。
間違えたら、故障する場合もあるため、取り扱い方法については十分注意してください。
また、本記事ではレーベル印刷ができる複合機の選び方も紹介しています。
ぜひ、レーベル印刷機能が搭載されている複合機を選んでみてはいかがでしょうか。
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