複合機6,900円以下

複合機営業で売れない!辛いときの考え方と対処法について解説!

複合機営業のなかで「とにかく売れない」「辛い」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

 

本記事では、そんな複合機営業の悩みについて、考え方とその対処法について解説しています。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

本当に辛い!複合機営業で売れない原因は?

本当に辛い!複合機営業で売れない原因は?

 

プリンターやFAX、スキャナーなどの事務機器の機能をあわせ持っている複合機。便利な機能も搭載されていることもあり、複合機は事務機器のなかでも価格が高額です。

 

売るのに大変で「売れない」「辛い」と悩んでいる複合機営業をされている方のなかには、売れないのは複合機が高額だからと考えている方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、売れない原因は複合機が高額な事務機器であることだけではありません。

 

下記のような原因も挙げられます。

 

  • 競合するライバルの存在
  • 複合機の価格崩壊
  • 複合機市場の縮小

 

それぞれの内容について、詳しくみていきましょう。

 

 

『競合するライバルの存在』

複合機営業の方が「売れない」「辛い」という思いをする原因の1つに、競合するライバルの存在が挙げられます。

 

どんな営業でも競合するライバルは存在しますが、複合機営業はその競合ライバルが多すぎます。

 

複合機のような事務機器は取り扱っている業者もとにかく多いのです。

 

Canonやリコー、富士フィルム、コニカミノルタといったメーカーだけでなく、それらの複合機メーカーと契約した代理店もその1つ。

 

他にも、リースやレンタルで複合機を専門に取り扱っている業者も多数存在します。

 

また、他の事務機器と違い、複合機は頻繁に買い換える機器ではないことやシェアのほとんどが国内であることなども要因としては考えられます。

 

複合機の市場は、需要が減少傾向にあるにもかかわらず供給多可であるため、複合機営業で売れず辛い思いをする方も少なくありません。

 

 

『複合機の価格崩壊』

競合するライバルが多い一方、需要の下降状態が長期で続いたことで、複合機の価格は従来よりも価格破壊が起きています。

 

価格破壊、つまり値崩れが起きた商品は、市場での価格が下がり続けます。

 

買い手側としては、今までよりも安く手に入るようになるので嬉しいことでしょう。

 

しかし、複合機営業側にとっては粗利益率が下がることになるため、売ることができても利益が出にくく辛い思いをしている方も少なくありません。

 

ただ、一時は価格崩壊していた複合機の価格は、ここ最近値上がりしています。

 

それが、健全な理由での値上がりであれば複合機営業にとってはよいことだといえますが、実は複合機の値上がりの理由は製造コストの上昇と物流費の高騰という不健全な理由。

 

しかも、その不健全な理由で値上がりしたのが、複合機だけではありません。

 

あらゆる商品・サービスが軒並み値上がりしていることから、複合機はさらに売れにくく頭を抱える営業も今後増えていくでしょう。

 

 

『複合機市場の縮小』

複合機が売れない理由は、他にも市場そのものが縮小を続けていることが挙げられます。

 

複合機の市場は徐々に縮小しており、富士キメラ総研が調査したところ、そのほとんどを占める国内市場が、ここ10年間で約4割も縮小しているとのこと。

 

縮小の原因として、需要が少ないのに供給多可が続いたこともありますが、新型コロナの影響など複数の原因が関係していることが考えられます。

 

複合機市場の動向と国内市場が縮小している原因について、より詳しい内容を知りたいという方は、こちらの記事をご確認ください。

 

 

複合機営業における新規開拓の方法は?売れないときに辛い気持ちを吹き飛ばす考え方について解説!

複合機営業における新規開拓の方法は?売れないときに辛い気持ちを吹き飛ばす考え方について解説!

 

複合機が売れないのは、複合機が売りにくい商品となってきているためです。

 

その商品を扱うのに、「売れない」「辛い」と言い続けても売れるようになることはないでしょう。

 

そもそも、状況が変わることもありません。売りにくい商品であることを努力で変えるのは難しいですが、紹介する方法で気持ちを変えることで状況は変えることができるでしょう。

 

 

『複合機営業で効率よく新規開拓する方法』

現状として、複合機は売りにくい商品となってきてはいますが、業務の効率化などを目的に導入を検討している企業もまだまだみられます。

 

また、市場縮小の原因といわれている企業のリモートワーク化やペーパーレス化に対応した自宅でも使いやすいコンパクトな複合機や、取り込んだ文書のクラウド管理などの機能を備えた複合機をメーカーが順次市場に投入しています。

 

そのため複合機は、まだ需要の新規開拓できる可能性が残っています。

 

  • 取引先の抱える課題を把握する
  • 取引先にとってのメリットを明確に提示する
  • 断られることを恐れず行動する

 

これらの方法で効率よく需要を新規開拓してみてはいかがでしょうか。

 

 

『売れないときの辛い気持ちを吹き飛ばす考え方』

売れなければ辛いのは当たり前です。

 

その当たり前の気持ちを吹き飛ばすことで、今と状況が変わるでしょう。

 

ただ、吹き飛ばすのは簡単ではありません。

 

まず、複合機が売れないのは、営業の努力や能力が足りないためではなく、複合機そのものが売りにくい商品となっているためであることを自覚しましょう。

 

それが自覚できれば、気持ちがかなり楽になるはず。そして、紹介する下記の方法を行えば、売れないから辛いという気持ちを吹き飛ばせるかもしれません。

 

  • 辛さを認める
  • 辛くなるときのパターンや癖を知る
  • 自分の気持ちを紙に書いてみる
  • 自分自身を認める
  • 好きなことに取り組む

 

本当にどうしようもなく辛いときは、ぜひ実践されてください。

 

 

さいごに|複合機営業で売れないときはとにかく辛い!

さいごに|複合機営業で売れないときはとにかく辛い!

 

今回は、複合機営業において売れないときの考え方や辛いときの対処法について解説してきました。

 

メンタルの維持が難しくなる前に、辛い気持ちのコントロールができるようにすることが重要です。

 

売れないなら新規開拓することも念頭に置きながら、複合機営業をしていきましょう。

 

 

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業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。 複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。 競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。

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