複合機6,900円以下

複合機の「鏡像」って何?左右反転機能を使いこなそう!

複合機ではパソコンを使わずとも扱うことのできる鏡像機能というものがあります。

 

本記事では、鏡像について詳しく解説していきます。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

複合機でできる鏡像を含む3つの反転印刷を知ろう!

複合機でできる鏡像を含む3つの反転印刷を知ろう!

 

複合機には、「鏡像」と呼ばれる機能を使える機種があります。

 

鏡像は反転機能のひとつで「左右反転」のことを指します。

 

ちなみに、メーカーによってはミラーとも呼ばれています。

 

この他に「白黒反転」と「ネガポジ反転」が反転印刷の種類にあり、使用後の効果はそれぞれまったく異なります。

 

 

『白黒反転』

文字通り白色を黒色に、黒色を白色にする機能のこと。どのようなことに役立つかと言いますと、ひとつはインクの節約です。

 

例えば、大部分を黒色が占めるような画像をそのまま印刷してしまうと、消費するインクの量はもちろん多くなり、コストがかさんでしまいます。

 

このような場合に白黒を反転させることによって、コスト削減につながるのです。

 

また、視認性や見栄えの向上にも一役買ってくれます。白地に黒い文字でどことなくインパクトに欠けるような場合、反転することで見た目に大きな変化が生まれ、読み手に印象付けることが可能です。

 

 

『ネガポジ反転』

色や明暗を反転させる機能で、赤色は緑色になるなど色相環で真反対に位置する色に、明るい色は暗い色に変化するのが特徴です。

 

活用方法としては、デザイン広告やアート作品などで、インパクトを強く出したい場合に利用されるケースが大半ではないでしょうか。

 

 

『鏡像(左右反転)』

鏡像は、文字や画像を鏡のように左右反転させる機能のこと。転写や見た目の印象を変更したい場合に役立ちます。

 

図面や風景写真などは場合によって反転させることで視認性の向上にもなりますし、左右逆のイメージプランがパソコンなどの操作も必要なく簡単に作成可能です。

 

建物の設計図などで左右反転している図面が必要な場合や、左右対称のイラストやロゴ作成時に片面だけ作成しさえすれば、きれいな対称図を完成させられるなどの活躍が期待できます。

 

 

複合機で鏡像機能を上手に使いこなそう!

複合機で鏡像機能を上手に使いこなそう!

 

複合機は、コピー・プリント・スキャンなど、多くの機能をひとつの装置で提供します。

 

そのなかでも、鏡像は特定のデザインやレイアウトを作成する際に非常に便利です。

 

機能の操作方法や使用例などを詳しく解説していきます。

 

 

『鏡像機能の設定方法』

設定方法は機種により異なりますが、一般的には印刷設定メニューから鏡像印刷を選択することで利用できます。

 

  1. コピーを選択
  2. 設定メニュー内の鏡像を選択(機種によりミラーや反転印刷と表示されます)
  3. 設定を閉じて印刷

 

詳しい説明はお使いの機種のユーザーズガイドを参考にしてください。

 

 

『鏡像機能の具体的な使用例』

使用例としては、Tシャツやマグカップなどのアイテムにデザインを印刷する際、もとの絵を左右反転させる必要があります。

 

これは、転写紙にデザインを印刷し、その後でアイテムに転写するため。また、絵を描く方は左右のバランスを見たり、自分の癖を確認することにも活用できます。

 

このように、機能を活用することで、オリジナルアイテムの作成などクリエイティブなプロジェクトを手軽に実現させることができます。

 

 

『鏡像機能を使用するメリット・デメリット』

鏡像機能を活用するメリットとして、デザインを左右反転させることで、デザインの自由度が増します。

 

これにより、より個性的な作品を作成することが可能。一方、デメリットとしては、意図しない左右反転を引き起こす可能性があります。

 

実際にあった例として、レイアウトの関係で風景写真を左右反転させたポスターを作成したところ、クライアント側が認識していないまま受領してしまったということがありました。

 

実際の景観と違うものがポスターとして掲載されたという事例ですが、しっかりと説明であったり確認をすれば防げるミスでもあります。

 

複合機の機能は手軽に扱うことができる反面、ヒューマンエラーが起こりやすいため、十分な確認作業を怠らないようにするとよいのではないでしょうか。

 

 

さいごに|複合機の鏡像機能でよりクリエイティブな資料作成をしよう!

さいごに|複合機の鏡像機能でよりクリエイティブな資料作成をしよう!

 

今回は、複合機の反転印刷機能の1つである鏡像にスポットを当て解説してきました。

 

資料作成にも有効に活用することができるので、ビジネスシーンにぜひ取り入れてみてください。

 

あらゆる機能をスマートに使いこなすことができれば業務の効率化にもつながっていきます。

 

 

無料の予約システム「タダリザーブ」

 

The following two tabs change content below.
業界歴10年以上の生粋の複合機営業マン。勤めていたOA機器会社のあまりの悪徳営業っぷりに嫌気がさし「株式会社じむや」を設立。 複合機業界の赤裸々なコラムを発信し続け、価格崩壊を招いた張本人。 競合他社から2週間に1回はクレームが入る程の激安正直価格で複合機を全国にリース販売しています。

取り扱いメーカー

キャノン コニカミノルタ シャープ 富士ゼロックス ムラテック リコー 京セラ 東芝